守口市議会 2020-10-13 令和 2年決算特別委員会(10月13日)
○(森生活福祉課主任) 死亡による廃止となったケースの件数としては、228件でございます。 ○(福本委員) その中で、孤独死で亡くなられた方は何名おられますか。 ○(森生活福祉課主任) 今の228件につきましては、全て単身世帯の方で廃止になったという方です。ただ、御指摘の孤独死というのが誰にも気づかれずという意味での孤独死ということであれば、ちょっと数としては把握はしてございません。
○(森生活福祉課主任) 死亡による廃止となったケースの件数としては、228件でございます。 ○(福本委員) その中で、孤独死で亡くなられた方は何名おられますか。 ○(森生活福祉課主任) 今の228件につきましては、全て単身世帯の方で廃止になったという方です。ただ、御指摘の孤独死というのが誰にも気づかれずという意味での孤独死ということであれば、ちょっと数としては把握はしてございません。
○(森生活福祉課主任) お答えいたします。雇用形態といたしまして、正社員が21名、契約社員が8名、パートタイム64名、派遣社員9名、就労移行のA型2名、計104名の方が就労した形になります。 ○(福本委員) この6名の方は決まられなかったっていうことでよろしいですか。 ○(森生活福祉課主任) 就労支援対象者数の110名の方の中では、100%決まったわけではないという形では把握しています。
○(森生活福祉課主任) 申請者数はこの4月で17件、5月が85件、6月が、これは5日時点になりますけれども10件でございます。
○(森生活福祉課主任) お答えします。現業員の数ですが、34名のケースワーカーでございます。 ○(池嶋委員) これで、今、生活保護受給者世帯、何世帯でしたかね。 ○(森生活福祉課主任) 平成31年4月現在で、4,292世帯でございます。 以上です。 ○(池嶋委員) これね、34名のケースワーカーさんで4,292世帯ということは、1人当たり何世帯持ってるんですか。