河内長野市議会 1991-09-01 09月12日-02号
このため、本制度の導入に当たりましては、提言書におきましても言及されております文書管理体制の整備、とりわけ検索方法の構築が不可欠の条件であります。つまり、今市が保有している情報がどれだけあるかを請求される方々が知らなければ、必要とする情報を請求することができません。
このため、本制度の導入に当たりましては、提言書におきましても言及されております文書管理体制の整備、とりわけ検索方法の構築が不可欠の条件であります。つまり、今市が保有している情報がどれだけあるかを請求される方々が知らなければ、必要とする情報を請求することができません。
それまでの間、現在の図書館を中心として可能な限り貸出し、返却、統計、資料検索、蔵書管理等に係る事務処理の機械化とともに図書館全体の合理化を図りながら、また図書等資料選定にも十分配慮しつつ、かつ市民の読書諸要望に対応いたしたいと考えております。
あとデータ通信なんでございますが、これについては、教育関係、とかそれから流通情報関係、これは文字情報でございますので、それをコンピュータに入れまして検索できる方法、こういうふうな形で決めてきたわけでございます。以上。
いずれにいたしましても、当初計画から余り大きくおくれることのないよう鋭意努力してまいる所存でございます なお、要旨二といたしましてコンピューターシステム化のご質問でございますが、情報公開制度の制定に当たりましては、情報の検索の迅速化を図り、請求権者の方々に利用しやすいものとする必要があります。
認可の内容は ①一案内30円 ②視覚障害者等の一部無料扱い ③専用端末機からの自動検索1回3分10円 ④本年12月1日実施目途 等としているが、NTTは、記者会見等で当面30円だがさらにこの先値上げも有り得ることをかくしていない。それだけでなく、「市外局番」「コレクトコール」「電話架設の申し込み先番号」・・・などNTTの仕事に関する番号問い合わせでもその都度「ハイ30円」というひどいものである。
要 旨 一、広告規制、誘導、歩道(カラー他)、保護柵、標識、表示(住居、交通、案内等)、街路樹、生け垣(苗木の斡旋、助成等) 二、犬のふんの始末、啓蒙(マナー向上) 三、公衆トイレの清掃・整備、観光地も件 名 七、市宮住宅の早期建てかえについて件 名 八、総合企画機能の充実と庁内会議について件 名 九、行財政の効率化について 要 旨 一、庁内情報の機械化(会議録等の検索
認可の内容は ①一案内三十円 ②視覚障害者等の一部無料扱い ③専用端末機からの自動検索一回三分十円 ④本年十二月一日実施目途 等としているが、NTTは、記者会見等で当面三十円だがさらにこの先値上げも有り得ることをかくしていない。それだけでなく、「市外局番」「コレクトコール」「電話架設の申し込み先番号」・・・などNTTの仕事に関する番号問い合わせでもその都度「ハイ三十円」というひどいものである。
これに対して理事者は、国際化、高齢化、高度技術化の社会にあって火災を最小限に防ぎ、急病者を速やかに搬送するためには、通報者の場所を迅速に知ることが最も重要であり、この手段としてはコンピューターを使って発信者を検索する方法がある。
このほか校舎補修などに43億4,400万円、学校移動美術館の開設、自然教室の拡充など、ゆとりの教育を推進し、児童生徒の健全育成をはかるとともに、教員の研修、研究活動を充実するため、教育センターに文献検索システムを導入するなど、学校維持運営費をあわせ142億8,500万円を計上いたしております。
なお、昭和53年以来運用している火災、救急指令業務自動化システムは、既に老朽化と機能低下を来しているので、今回、コンピューターマッピングによる災害地点検索など新機能を付加したシステムに更新したいと考えている。そのため、現消防局庁舎の東側敷地内に5階建ての庁舎を新設、ここに新システムを設置し、昭和63年度未より運用を開始したい旨答えられたのであります。
開設に当たりましては、市政に対する理解を深めていただけるような、簡明な検索システムの確立など、市民の方々が利用しやすい近代的な公文書館にいたしてまいりたいと考えております。 次に、医療問題についてのお尋ねでございますが、市民が健康で生き生きと暮らせる町づくりは、本格的な高齢化社会を迎えまして、なお一層重要性が増してきておるところでございます。