175件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八尾市議会 2022-03-04 令和 4年 3月 4日予算決算常任委員会(文教分科会)-03月04日-01号

教育センター所長(打抜真由美)  校務支援システムの詳細につきましてでございますが、児童・生徒の成績処理出席管理などの業務系、健康診断表などの保健系指導要録等学籍系など、広く校務と呼ばれる業務全般を実施するための機能を持つシステムのことでございます。 ○委員長阪本忠明)  南方委員。 ◆委員南方武)  ということは、教職員の負担も大きく軽減されるものかと思っております。

茨木市議会 2021-08-04 令和 3年北部地域整備対策特別委員会( 8月 4日)

東部地区まちづくりのこれまでの検討経緯や主な経過についてでございますが、彩都東部地区につきましては、人口減少等社会情勢変化や新名神高速道路開通等周辺環境変化を踏まえ、産業業務系土地利用中心としたまちづくりを進めることとしており、平成30年3月に彩都東部地区地権者協議会が策定した彩都東部地区全体開発計画(案)や、令和元年5月に彩都建設推進協議会が取りまとめました彩都東部地区土地利用方針

茨木市議会 2021-05-20 令和 3年市街地整備対策特別委員会( 5月20日)

そのため、留意点①事業リスクですが、計画では、周辺既存商店街への影響に配慮した商業規模としていることや、オフィスやホテルなどの業務系市場需要が低く、保留床処分が困難であることなどのリスクがあるため、本市駅前において市場需要の高い住宅保留床とすることでリスクを低減しております。  次に、資料右側を御覧ください。  

茨木市議会 2021-03-08 令和 3年第2回定例会(第3日 3月 8日)

また、彩都東部地区は、津波や浸水等の大規模災害のおそれが少なく、リスク分散、バックアップの拠点として、業務、生産、情報管理機能等の受皿として好立地であること、今後のさらなる情報化物流ニーズなどの社会情勢を勘案し、時代の変化に対応できるよう、産業業務系中心としたまちづくりを目指しているものであります。  

茨木市議会 2020-12-23 令和 2年北部地域整備対策特別委員会(12月23日)

彩都東部地区につきましては、人口減少等社会情勢変化や、新名神高速道路開通等周辺環境変化を踏まえ、産業業務系土地利用中心としたまちづくりを進めることとしており、平成30年3月に彩都東部地区地権者協議会が策定しました彩都東部地区全体開発計画(案)や、令和元年5月に彩都建設推進協議会が取りまとめた彩都東部地区土地利用方針(案)及び土地利用計画(案)などを踏まえ、茨木市及び大阪府の都市計画審議会

茨木市議会 2020-12-22 令和 2年市街地整備対策特別委員会(12月22日)

さらに、参入意欲や参入しやすい条件については、「住宅系高度利用を可能とする規制緩和があれば参入しやすい」や「交通の便がよく、居住地としてのニーズが高いことは把握できているが、大学や業務系事業者意向把握駅周辺整備の鍵になる」、「将来を見据えたまちづくりとして、IT系事業者意向把握が必要では」といったものがございました。  

守口市議会 2020-09-30 令和 2年 9月定例会(第2日 9月30日)

守口市としまして、今回の地域未来構想20オープンラボにエントリーしたと聞き及んでいますが、これをきっかけに行政事務処理の柱となるシステム管理専門部署である守口市のシステム戦略を練り直し、または個人番号系業務系、基幹系を活用させて無駄を排除し、柔軟な行政事務と強靭なまちづくりに必要とされるテレワーク、デジタル危機管理に備えてはいかがでしょうか。時は、国もまさにデジタル庁を新設しようとしています。

茨木市議会 2020-09-07 令和 2年第5回定例会(第3日 9月 7日)

駅に近い地域は、商業業務系施設集積を図るとともに、万博記念公園に近づくにつれ、春日丘地区等住宅地にも隣接していることから、住環境を保全しつつ、沿道において、店舗、事務所等立地を図るものとしております。  エキスポロードは、市内広域への玄関口であるJR茨木駅と万博記念公園をつなぐ道路として、沿道にぎわいとともに、住宅地にも配慮した土地利用が求められる通りであると認識しております。  

茨木市議会 2020-08-20 令和 2年北部地域整備対策特別委員会( 8月20日)

含めた複合的なまちづくりを進めていくこととしておりましたが、事業見直しにより、UR事業主体として進めていくことが困難となり、事業を取り巻く環境が大きく変化したことから、平成24年に大阪府、茨木市、UR民間事業者等で構成する彩都建設推進協議会東部地区検討会を立ち上げ、今後のまちづくり方針などについて検討を行い、人口減少等社会情勢変化や新名神高速道路開通等周辺環境変化を踏まえ、産業業務系

茨木市議会 2020-06-18 令和 2年建設常任委員会( 6月18日)

しかしながら、現在想定している区域については住宅はなく、商業などの業務系立地していることから、住宅等の超高層建築物は、市としては想定しておりません。  東口の整備につきましては、主に渋滞改善のための道路整備交通機能の集約ですとか、業務系低層ビルなどについて検討してまいりたいと考えております。 ○桂委員 それで、その超高層の話なのです。

茨木市議会 2020-01-23 令和 2年北部地域整備対策特別委員会( 1月23日)

中心とした複合的なまちづくりを進めていくこととしておりましたが、事業見直しにより、UR事業主体として事業を進めていくことが困難となり、事業を取り巻く環境が大きく変化したことから、大阪府、茨木市、UR民間事業者等で構成する彩都建設推進協議会東部地区検討会を立ち上げ、今後のまちづくり方針などについて検討を行い、人口減少等社会情勢変化や、新名神高速道路開通等周辺環境変化を踏まえ、産業業務系

茨木市議会 2019-07-18 令和元年北部地域整備対策特別委員会( 7月18日)

これら2地区区画整理事業周辺道路整備によりまして、新名神高速道路と近接したインパクトを最大限活用し、先行して企業誘致が進むことで、産業業務系中心としたまちづくりを目指す彩都東部地区残エリア事業化にも、より一層弾みがつくと考えております。  続きまして、彩都東部地区まちづくりについてご説明いたします。  

茨木市議会 2019-03-06 平成31年第2回定例会(第2日 3月 6日)

これらを受け、彩都東部地区におきましては、イノベーションを促進する産業業務系主体としたまちづくりに取り組んでまいりたく考えているものであります。  付加価値を追求した道路整備についてでありますが、幹線道路沿道区画整理が行われる際には、沢良宜野々宮線など、地区計画を活用して、にぎわい等創出につながるまちづくりを進めております。

阪南市議会 2019-03-04 03月04日-01号

さらに、大阪府との連携によりまして、阪南スカイタウン業務系施設用地への企業誘致による産業集積を図るとともに、平成27年度に認定を受けました阪南創業支援計画に基づき、阪南創業支援ネットワークを活用した創業者及び創業希望者ハンズオン支援や、本市独自制度でございます創業バウチャー、そして利子補給制度などを通しまして市内での創業既存事業所に対し継続した支援を図ってまいります。 

茨木市議会 2019-01-24 平成31年北部地域整備対策特別委員会( 1月24日)

これら2地区区画整理事業においては、周辺道路もあわせて整備を進めており、新名神高速道路と近接したインパクトを最大限活用していくとともに、先行して企業誘致が進むことで、産業業務系中心としたまちづくりを目指す彩都東部地区残エリア事業化にも、より一層弾みがつくものと考えております。