貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号
第4款衛生費で不用額の主なものは、保健衛生費、健康推進費、母子健康管理事業、委託料1,503万246円、予防費、各種検診等予防事業、委託料1,437万5,621円、新型コロナウイルスワクチン接種事業、報償費1,766万3,801円、清掃費、塵芥処理費、岸和田市貝塚市清掃施設組合負担金事業、負担金補助及び交付金1億9,032万6,901円であります。
第4款衛生費で不用額の主なものは、保健衛生費、健康推進費、母子健康管理事業、委託料1,503万246円、予防費、各種検診等予防事業、委託料1,437万5,621円、新型コロナウイルスワクチン接種事業、報償費1,766万3,801円、清掃費、塵芥処理費、岸和田市貝塚市清掃施設組合負担金事業、負担金補助及び交付金1億9,032万6,901円であります。
138、139ページにまいりまして、第4款衛生費は7,772万5,000円を減額するもので、第1項保健衛生費、第3目母子保健事業費、母子健康診査事業は1人当たりの妊婦健診費用の増に伴う委託料の追加、母子健康管理事業は不妊治療対象拡大による負担金の追加でございます。
第4款衛生費で不用額の主なものは、保健衛生費、健康推進費、母子健康管理事業、委託料1,706万3,522円、予防費、各種検診等予防事業、委託料1,457万9,551円、新型コロナウイルスワクチン接種事業、委託料1,409万2,806円、清掃費、塵芥処理費、塵芥収集事業、需用費2,878万7,983円であります。
第4款衛生費で不用額の主なものは、保健衛生費、健康推進費、母子健康管理事業、委託料1,590万884円、予防費、予防接種事業、委託料2,407万61円、清掃費、塵芥処理費、塵芥収集事業、需用費4,581万円7,414円、岸和田市貝塚市清掃施設組合負担金事業、負担金補助及び交付金2億904万5,610円であります。
第4款衛生費につきましては854万7,000円を追加するもので、第1項保健衛生費、第3目保健事業費は、母子健康管理事業費及び発達支援事業費の追加、156、157ページにまいりまして、第5目保健センター費は、プログラム変更委託料及び相談室設置工事費の追加、第2項清掃費は、資源物持ち去り対策に係る4R推進事業費の追加でございます。
第4款衛生費で不用額の主なものは、保健衛生費、健康推進費、母子健康管理事業、委託料2,149万8,560円、清掃費、塵芥処理費、塵芥収集事業、負担金補助及び交付金2億50万6,680円であります。 第5款労働費で不用額の主なものは、労働諸費、就労支援事業、委託料127万6,540円であります。
第4款衛生費につきましては、2,847万8,000円を追加するもので、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費は、人事異動に伴う嘱託報酬等の追加、162、163ページにまいりまして、第2目予防費は、水痘ワクチン及び高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種に係る医薬材料費、接種委託料等の追加、第3目保健事業費は、母子健康管理事業における備品購入費の追加、第2項清掃費は、ごみ処分手数料の追加、指定ごみ袋作成に係る消耗品費
72、73ページにまいりまして、第4款衛生費につきましては3,502万6,000円を追加するもので、第1項保健衛生費、第2目予防費は不活化ポリオワクチン導入に係る医薬材料費及び予防接種委託料が主なもので、第3目保健事業費は母子健康管理事業に係る備品購入費等の追加でございます。 74、75ページにまいりまして、第2項清掃費、第5目地域環境基金活用事業費は市民提案事業の実施に伴う追加でございます。
また、母子健康管理事業として、昨年6月議会で要望しておりました妊婦バッジが、この4月1日より、母子健康手帳配布時に妊婦ストラップとなり、無料で配布されることとなり、大変喜んでいるところでございます。このことに関しては府内初ということで、一般紙4紙に取り上げていただきましたこともありまして、市民の皆様の声をいろいろ聞かせていただいております。
そんな中で、市民の健康づくりの推進ということの中で、まず、母子健康管理事業16年度廃止とか、老人保健健康診査事業縮小・一部事業廃止とか、住民基本検診時自己負担金、これさっき言われている受益者負担の部分なんですけども、そういうふうなことを全部見てみますと、受益者負担も、ある一定では,こんな財政難ですから仕方がないなと思いながら、一方では、市民の健康を守るんだと。