貝塚市議会 2023-03-20 03月20日-01号
--------------------------------------- △議案第29号令和4年度貝塚市一般会計補正予算(第13号)の件中、第1条歳出第2款総務費、第6款農林水産業費、第12款諸支出金、歳入の全部、第2条第2款総務費、第9款消防費及び第3条 --------------------------------------- ○委員長(食野雅由) 議案第29号 令和4年度貝塚市一般会計補正予算
--------------------------------------- △議案第29号令和4年度貝塚市一般会計補正予算(第13号)の件中、第1条歳出第2款総務費、第6款農林水産業費、第12款諸支出金、歳入の全部、第2条第2款総務費、第9款消防費及び第3条 --------------------------------------- ○委員長(食野雅由) 議案第29号 令和4年度貝塚市一般会計補正予算
続きまして、農林水産業費でございます。 131ページの林業費 林業振興費では、森林環境保全整備に係る補助金などを計上いたしております。 続きまして、商工費でございます。 132ページからの商工業振興費では、プレミアム付商品券事業第5弾に係る予算や企業立地促進に係る奨励金などを計上いたしております。 続きまして、土木費でございます。
選挙運動用自動車の使用並びにビラ及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第69号 大阪府都市競艇企業団規約の変更に関する協議について議決を求める件、議案第70号 市道の路線を認定する件、議案第71号 令和3年度貝塚市下水道事業会計未処分利益余剰金の処分について議決を求める件、議案第72号 令和4年度貝塚市一般会計補正予算(第9号)の件中、第1条歳出第2款総務費、第6款農林水産業費
第6款農林水産業費第1項農業費における94万3,000円の追加補正は、小柳池余水吐改修工事費を追加するものであります。
議案第54号 貝塚市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第57 (仮称)市道東貝塚駅前線外1線道路新設改良工事の工事請負契約を変更する契約を締結する件、議案第58号 令和4年度貝塚市一般会計補正予算(第6号)の件中、第1条歳出第2款総務費、第6款農林水産業費、第8款土木費、第9款消防費、第12款諸支出金、歳入の全部及び第3条については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決
次に、整理番号24、農林水産業費について、令和3年度における農業振興の取組として、地域担い手育成支援、農業後継者支援、農業経営後継者等についてお伺いします。
第6款農林水産業費第1項農業費における3,377万円の追加補正は、農林業体験施設案内表示変更事業負担金77万円、物価高騰に対する農業経営継続助成金3,300万円をそれぞれ追加するものであります。
この予算概要額は、食料安全保障の確立と農林水産業の持続可能な成長を目指すために、前年度より4,031億円の増額を計上しています。 その中の柱となる政策の一つが、みどりの食料システム戦略の推進です。現在、近年の大規模自然災害、地球温暖化、また生産者の減少等による生産基盤の脆弱化、地域コミュニティーの衰退などの課題に直面しており、将来にわたって食料の安定供給を図るための戦略が求められます。
1項分担金1目農林水産業費分担金は835万7千円の計上で、前年度より477万4千円の減少でございます。 2項負担金は4億7,471万4千円の計上で、前年度より292万6千円の増加でございます。 2目衛生費負担金は968万4千円の計上で、前年度より1,334万2千円の減少でございます。これは斎場整備検討事業負担金が皆減したことなどによるものでございます。
次に、6款農林水産業費の審査に入ります。 本件に関し、理事者の説明を求めます。 ◯前田淳魅力創造部長兼農業委員会事務局長 6款農林水産業費について御説明いたします。予算書230ページ、231ページをお願いいたします。
本市は、山から海まで広がる地形の中で、農林水産業や工業、自然、歴史、文化、観光などの素地があり、この資源をどのように生かしながらまちづくりを進めていくのか、コロナ禍において様々な市民ニーズに応え、住民の命、暮らしを守る行政の在り方を真剣に考えるときであります。行政と市民が一緒になって自治基本条例に基づく地域コミュニティーや市民自治が息づくまちづくりを進めることが基本であります。
農林水産業費の予算総額は2億7,873万3,000円で、前年度に比較して902万円、率にして3.3%の増加となっておりますが、これは主に、ほの字の里管理事業費が皆減となったものの、土地改良施設整備事業費が増加したことによるものであります。
15ページの款5農林水産業費は、対前年度マイナス927万5,000円、7.6%の減となっております。主な要因は、農業振興費の減によるものでございます。 次の款6商工費は、対前年度6,195万5,000円、51.2%の増となっております。主な要因は、観光関連事業費の増によるものでございます。 次の款7土木費は、対前年度3億984万3,000円、11.8%の増となっております。
次に、6款農林水産業費の審査に入ります。 議案の説明を求めます。 ◯前田淳魅力創造部長兼農業委員会事務局長 続きまして、魅力創造部に係ります歳出予算につきまして、ご説明いたします。 議案書118ページ、119ページをお願いいたします。
2款総務費には、男女共同参画センター運営事業及び財政調整基金積立事業として17億7,038万余円の追加計上、3款民生費には、高齢者福祉施設防災対策事業及び児童手当支給事業等として2,796万円の追加計上、4款衛生費には、保健センター管理事業及び健康増進事業として450万余円の追加計上、6款農林水産業費には、林道管理事業として3,596万余円の追加計上、10款教育費には、教育・保育施設等施設型給付事業及
1項分担金1目農林水産業費分担金の収入済額は2,440万2,058円でございます。 2項負担金の収入済額は4億4,066万9,664円でございます。1目民生費負担金の主なものといたしましては、右端備考欄下から3つ目、広域福祉共同処理事務費負担金、その下、放課後児童健全育成事業費負担金、1枚めくっていただきまして、右端備考欄一番上、保育所保育料などでございます。
(理事者交代) 次に、6款農林水産業費の審査に入ります。本件に関し、理事者の説明を求めます。 ◯前田淳魅力創造部長兼農業委員会事務局長 決算書290ページ、291ページをお願いいたします。
第6款農林水産業費で不用額の主なものは、農業費、農業総務費、職員人件費事業、職員手当等293万7,362円、農業振興費、農業振興事業(農業振興)、負担金補助及び交付金168万1,458円であります。 第7款商工費で不用額の主なものは、商工業振興費、中小企業制度融資事業、負担金補助及び交付金2,271万1,000円、飲食店支援事業、負担金補助及び交付金1,880万円であります。
また、本市と農林水産業の振興に関する協定を締結してございます学校法人村川学園の専門学校の生徒にレシピを考案いただいて学校給食用にアレンジした水ナスを使ったメニューを7月の給食に提供するといった取組も行わせていただいているところでございます。
農林水産業も非常に盛んでございまして、魚介類、例えば、アナゴとか、シラス、また、マイナーなところでいきますと、ガッチョであるとか、そういったものの唐揚げもあると聞いてございます。農産品でいきますと、水ナス、桃、ニンジンの彩誉だとか、大変すばらしいものがあります。また、加工品、地元の料理に至るまで高いポテンシャルがあると考えております。