池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号
国によるコロナの水際対策も徐々に緩和され、海外からの観光客も今後増えていくことが予測をされております。さらには2025年の関西万博についても、明年からは大阪府下の各自治体との協議が始まるとのことであります。本市の観光施策においても、今からしっかりと計画を立てて取り組んでいく必要があると思います。 ただ、ここで大切なのは、これまでの本市における観光施策の検証をしっかりとしておくことであると思います。
国によるコロナの水際対策も徐々に緩和され、海外からの観光客も今後増えていくことが予測をされております。さらには2025年の関西万博についても、明年からは大阪府下の各自治体との協議が始まるとのことであります。本市の観光施策においても、今からしっかりと計画を立てて取り組んでいく必要があると思います。 ただ、ここで大切なのは、これまでの本市における観光施策の検証をしっかりとしておくことであると思います。
それと水際対策で感染が疑われる人に自宅などで待機しなさいよと、待機状況の報告に応じない場合の罰則も創設すると、これもどうですか。 ○副議長(吉村拓哉) 保健所長。 ◎保健所長(高山佳洋) それも報道とか、各方面から連絡を受けて承知しているところでございます。 ○副議長(吉村拓哉) 大野議員。
また、6月1日からは新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和され、10日からは外国人観光客の受入れも再開されました。 このように、ウィズコロナに向けて、感染対策を適切に行いながら社会経済活動を進める動きが本格化しています。本市といたしましても、関係人口や交流人口の創出、外国人観光客の集客による地域経済の活性化に向けて、さらにシティープロモーションに力を入れる必要があると考えています。
240 ◯加藤 治議員 政府は、新型コロナウイルス感染症の水際対策として止めていた外国人観光客の入国を、今月10日より再開いたしました。具体的な数字としては、1日当たりの入国者数の上限を1万人から2万人に引き上げることになり、観光目的の入国も、この枠の中に含まれます。
さて、緊急事態宣言が明け、やっと日本経済が前進するかと思えば国政選挙があり、またその選挙が終わって落ち着いたかと思ったら今度は新型コロナウイルスの新たな変異株、オミクロン株の感染が世界に広がり、国内にもいよいよ市中感染拡大が起こるかどうかというところで、空港での水際対策をしております。 本市の空港関係の企業、またそこでの従業員の皆様、本当に御苦労さまでございます。
最近では、南アフリカでオミクロン株が確認され、これらの対策として、水際対策や感染予防効果が減じてくることを前提に、ブースター接種、3回目の接種を医療従事者から12月1日より進められました。医療現場と私たちの命、生活を守るため、引き続き感染拡大防止に努め、健康な暮らしの確保と地域経済の回復を目指して全力で取組を進めなければなりません。
日本でも国立感染症研究所が11月27日に警戒度を上げ、政府が入国制限などの水際対策に踏み出すなど、対応を急いできました。この変異株が第6波になるのではないかと懸念をされています。変異株や第6波に備えて、感染対策についてどのようにお考えでしょうか、お尋ねをいたします。 以下の再質問や質問は質問者席にて行います。ご答弁をよろしくお願い申し上げます。
今、オミクロン株が海外から入ってくるのを水際対策で何とか止めようとしているところでございますけれども、なかなかそれで完璧にシャットアウトするのは困難かと思いまして、そういう意味で、国も府も挙げて、我々も挙げて、早期に、そういう疑わしい事例をキャッチして、菌株なども把握に努めて、それで、疑わしい方は宿泊療養あるいは入院という形で隔離を徹底するという体制をとっております。
3点目に、コロナによる感染者の増加を考えたとき、世界的パンデミックへの備えとして、全世界を視野に入れた貢献と水際対策が必要になると考えます。発展途上国への支援は、報道を通じて当たり前に日常に飛び込んでまいります。同じ人間として、少しでも役に立ちたいと願う人の気持ちは重要でございます。こうした国際支援団体への寄附についての見解をお示しいただきたいと思います。 以上、よろしくお願いをいたします。
海外では感染力が高いと懸念されている新たな変異ウイルス、オミクロン型が相次いで確認されており、本日より政府は水際対策として外国人新規入国停止を全世界対象として開始いたしました。 このように、新しい感染症はある一定の期間をおいて必ず次が来ます。これまでも流行の波は何度も起こり、とりわけ7月以降、感染力の極めて強いデルタ株によって、全国各地でかつてない勢いで感染が拡大しました。
まず、1番の水際対策についてというところから始めさせていただきたいと思います。 ここの水際対策についてという部分の中では、今、貝塚市内でも非常に出ています、新型コロナウイルス感染者。これはもう仕方がないところはあるのですが、家庭内感染がこれだけ増えてくると。当初の新型コロナウイルスの菌に比べたら非常に今の株は感染力が高いと。
国の空港などの水際対策が不十分と言わざるを得ません。本市担当職員も対応に大変ご苦労されてると思いますが、細心の注意を払いながらのおもてなしをよろしくお願いいたします。
インドで猛威を振るっている変異株を迅速につかむため、検査、ゲノム解析の拡充とともに、地方衛生機関で検査ができるように、人的・財政的支援を強化し、検疫検査の強化とともに、入国者の問題についても水際対策を強化することが必要であります。
日本は島国ですから、厳しい水際対策をして、新型コロナの外部侵入を避けられるように対応を強化していただきたいと考えます。そして、私たちも個人個人がやはり強い意識を持って日常の努力をしなくてはならないと思っています。 一日も早く新型コロナ感染症が収束することを願い、本日、質問に入らせていただきます。 整理番号50、前文です。
その抗原検査の結果、陽性となれば、当然次はPCR検査をするということで、今、日本の国が何を言われているかというと、空港等も含めて水際対策ができていない、外国に比べて。この水際対策の甘さ。例えば他の国は空港に着いても2週間ホテルに缶詰めであると、日本は3日で帰すような水際対策が緩んだ関係で、一旦去年の緊急事態宣言が明けた後、大阪府でもゼロという日が続いたにもかかわらず、感染拡大をしたと。
本市におきましては、外国語指導助手(ALT)、国際交流員(CIR)、スポーツ国際交流員(SEA)の計21名が、泉南市に配置予定となっておりましたが、昨年12月に、1名のALTの方が着任されたというところでございますが、現在、新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化において、来日日がまだまだ未定となっておりますが、その後の進捗状況等々を、お聞かせいただきたいなというふうに思います。
関西経済連合会、関経連を中心とした関西3空港憩談会をはじめ、大阪府や本市も参画しています関西国際空港全体構想促進協議会、促進協や泉州市・町関西国際空港推進協議会からも水際対策の充実や空港機能の維持・充実及び航空需要の回復などについて要望しているところでございます。
また、池田保健所とも連携をしながら、風水害の可能性がある場合の自宅療養者、そして濃厚接触者への連絡方法を確立しており、水際対策を講じているところでございます。 また、避難所に体調不良者が出た場合の対応策も検討するとともに、議員さんからも御指摘ありましたとおり、テント製の簡易間仕切り及び簡易ベッドを300セット購入し、今後の感染対策を講じた避難所運営に努めてまいる所存でございます。
新型コロナウイルス感染症患者の受入れと水際対策で、医療従事者の皆様におかれましては多大なるご尽力をいただいていることに心から敬意を表しますとともに感謝を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で全国の病院が大打撃を受けているという報道や特集が見受けられます。
そして、報道によりますと、8月の末には、政府もコロナウイルスの水際対策の例外措置として、ALT、JETメンバーの入国制限を例外措置とするといった報道もされておるところでございまして、優先的にJETメンバーが入国できるんではないかという望みを今持っておるところでございます。