枚方市議会 2022-10-07 令和4年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2022-10-07
しかし、決算審査意見書148ページ、149ページの経営分析に関する5か年の推移では、配水量、有収水量とも減少が続いており、今後も給水人口の減少や節水機器の普及などにより収益の低下が見込まれています。また、決算審査意見書150ページ、151ページの類似都市経営分析に関する調べの企業債残高対給水収益比率は、338.3%となっておりまして、類似都市の平均値を上回っています。
しかし、決算審査意見書148ページ、149ページの経営分析に関する5か年の推移では、配水量、有収水量とも減少が続いており、今後も給水人口の減少や節水機器の普及などにより収益の低下が見込まれています。また、決算審査意見書150ページ、151ページの類似都市経営分析に関する調べの企業債残高対給水収益比率は、338.3%となっておりまして、類似都市の平均値を上回っています。
決算審査意見書によりますと、さきの黒字額とともに8年連続の黒字決算となったことが記述されています。 そこで、これまでの国民健康保険会計の決算の経過について教えてください。お願いします。
議案第41号 認定第6号…………16 *政策推進部長(市川信行) 議案第44号 議案第45号 議案第46号……17 *健康部長(田中 徹) 議案第47号 議案第49号…………………………19 *会計管理者兼会計管理室長(石橋敬三) 認定第1号 認定第2号 認定第3号 認定第4号 認定第5号………………………………………………………………20 日程第31 令和3年度柏原市決算審査意見書
なお、本報告につきましては、別冊の令和3年度枚方市決算審査意見書及び基金の運用状況に関する調書審査意見書の105ページに監査委員の御意見を付しておりますので、併せて御参照をお願いいたします。
それと、もう一点、決算審査意見書の74ページのところに、これは黒谷の財産区の収入で、基金から59万2000円、大方60万円繰り入れしておられると思うのだけれども、黒谷の整備事業、これは下蓮池の災害復旧工事のため、これ災害復旧工事でいったら、もっと大きいお金になってくるのと違うかなと思うのだけれども。
まず、決算審査意見書の149ページです。令和2年度の経営成績について、病院事業収益が先ほど説明いただきましたように、148億7753万円と、病院事業費用が150億1062万円で、単年度のところでは1億3309万円純損失が出ていると。2期連続赤字が出ているというところにおいては、どのような要因と考えておられるのか、教えていただけますか。 ○委員長(大野義信) 丸谷課長。
議案第63号…………………………………………11 *会計管理者兼会計管理室長(小林由幸) 認定第1号 認定第2号 認定第3号 認定第4号 認定第5号………………………………………………………………11 *市立柏原病院事務局長(中川拓也) 認定第6号…………………………13 *上下水道部長(瀬田友之) 認定第7号 認定第8号……………………13 日程第22 令和2年度柏原市決算審査意見書
次に、決算概要説明書239ページ及び決算審査意見書70ページの地域支援事業費のうち、介護予防・生活支援サービス事業費、一般介護予防事業費について、伺います。
八尾市決算審査意見書の177ページを見ますと、水道事業費用人件費について、平成30年度から令和2年度まで、3か年の推移が掲載されています。これを見ると、年々4000万円ずつぐらい減り続けているのですね、ここ3年。 先ほど、目標値85人と示していただきましたけれども、本当に、この目標からどんどん乖離していくような状況に見えて仕方がないのです。
なお、本報告につきましては、別冊の令和2年度枚方市決算審査意見書及び基金の運用状況に関する調書審査意見書の105ページに監査委員の御意見を付しておりますので、併せて御参照いただきますようお願い申し上げます。
令和2年第3回定例会(令和2年9~12月)別冊2 △(PDFファイル)報告第41号 △(PDFファイル)報告第42号 △(PDFファイル)令和元年度大阪市決算審査意見書 △(PDFファイル)会計別財務諸表 △(PDFファイル)報告第44号(1) △(PDFファイル)報告第44号(2) △(PDFファイル)報告第44号(3) △(PDFファイル)報告第44号(4) △(PDFファイル)報告第44号(5
続いて、9月30日、10月1日、2日及び27日の4日間にわたり、委員会室におきまして予算決算常任委員会を開催し、決算書をはじめ主要な施策の実績報告書及び決算審査意見書を参考としながら、詳細かつ慎重に審査を行いました。
決算審査意見書の151ページに、数字はかなり詳しく書いていただいているんですけども、前年度に比べて6億4329万5000円が増となったと。その内訳もその上に注釈で書いていただいています。そもそも2期目のときには機能更新、老朽化に含めての部分がありますということでお聞きしているんですけども、これは金額的に、初年度で、これぐらいの予算がかかるというようなイメージを持ってはったんかどうか。
決算審査意見書151ページの類似都市経営分析に関する調べを見ると、平成30年度類似49団体における管路経年化率の平均値が20.4%となっており、それと比べると本市の管路経年化率は5ポイント以上高いことになります。
まず、お手元配付の決算審査意見書20ページを御覧願います。 一般会計に対しましての意見でございます。3段目を御覧願います。
決算審査意見書の114ページに先ほど指摘がありましたように、「年間総有収水量が減少しているのは、安全で安心して使用できる水質確保のため、洗管作業の実施頻度を高めたことが主な要因である。水道事業経営の根幹をなす年間総有収水量は平成12年度から20年連続して減少している」、このように指摘をされているわけですが、この年間総有収水量の減少の要因を改めて詳しくお聞きをいたします。
それと続きまして、ちょっと歳入のほうをお聞きしたいのですが、決算審査意見書のまず6ページ、いつも臨時財政対策債のことをお聞きしていますけれども、国のほうも今かなりお金がないような状況だと思われるのですが、市に一応市債の枠だけを渡しておいて、臨時財政対策債の交付税措置の戻りというものが非常に気になって仕方ないのですが、今までの市債の総累計額と、それに対して臨時財政対策債の交付税措置の戻りの総累計額を改
この審査結果の詳細につきましては、別冊の決算審査意見書に報告しているとおりでございますので、よろしくお願いいたします。 ○上田光夫委員長 提案者の説明並びに監査委員の発言は終わりました。 お諮りいたします。 認定第6号の審査の方法についてでありますが、休憩中に関係書類の審査を行い、再開の上、質疑に入るということでご異議ございませんか。
今回、監査委員が出してる決算審査意見書に、一番最後のページとその一つ手前に表が示されてるんですよね。その表を見たら、これはどうなってんのと思わざるを得えへんわけですね。表1と表2で豊能町の5年間の推移と、それから表2では全国市町村平均経常収支比率、これが出てるわけですよね。大阪府のも、府内の町村の平均も出てますけど、これ見る限りちょっとえらいことやねと感じざるを得えへんのですよ。