高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
なお、高規格幹線道路網の早期整備など8項目を掲げた決議内容が決定されました。 次に、2月10日に全国市議会議員共済会第3回理事会及び第125回代議員会が開催され、議長が出席しました。 第3回理事会では、事務報告のほか、協議事項として令和5年度事業計画及び予算及び代議員会の運営について協議が行われ、それぞれ了承されました。
なお、高規格幹線道路網の早期整備など8項目を掲げた決議内容が決定されました。 次に、2月10日に全国市議会議員共済会第3回理事会及び第125回代議員会が開催され、議長が出席しました。 第3回理事会では、事務報告のほか、協議事項として令和5年度事業計画及び予算及び代議員会の運営について協議が行われ、それぞれ了承されました。
まず項番1の法改正は、認可地縁団体における合併及び書面等による決議を可能とするものでございます。 本市といたしましては、地縁団体ハンドブックの整備を行ってまいります。 次に項番2の法改正は、水道法、国土調査法及び空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく事務について、住民基本台帳ネットワークシステムの利用を可能とするものでございます。
さて、今年を振り返りますと、3月定例議会では、ロシアによるウクライナ侵攻に抗議し撤退を求め、ロシアに対しウクライナ侵略を直ちに中止し撤退を求める決議を全会一致で可決しました。改めて一刻も早いロシア軍の撤退と平和的解決を強く求めます。 また、9月定例議会では、今年度が最終年度となります現第6次総合計画を改定し、計画期間を令和5年度から向こう10年間とする第7次総合計画を議決しました。
市長公室長 乾 口 里 美 副 市 長 長 沢 秀 光 総合政策部長 田 中 哲 夫 副 市 長 小 山 隆 総合政策部次長 大 西 珠 副 市 長 清 水 秀 都 財政課長 福 山 循 逸 本日の会議に付した事件 1.議案第52号の取扱いについて 2.北朝鮮による弾道ミサイルの発射を非難する決議
8 ◯八尾善之委員長 次に北朝鮮による弾道ミサイルの発射を非難する決議についてを議題とします。 皆さんご承知のとおり、10月4日、北朝鮮から、我が国の上空を通過する過去最長の飛行距離となる弾道ミサイルが発射され、その後も繰り返しミサイルが発射されている状況です。
……………………………… 1 本日の会議に付した事件…………………………………………………………………… 1 出席状況の報告……………………………………………………………………………… 2 開議宣告(午前9時44分)……………………………………………………………… 2 議案第52号の取扱いについて…………………………………………………………… 2 北朝鮮による弾道ミサイルの発射を非難する決議
民法の改正案の審議に当たっては、参議院法務委員会において附帯決議が可決され、消費者契約法の改正などの対策が盛り込まれたものの、改正法成立後3年以上経過した今も、対策は実施されていない。早急に対策を講じるべきである。 よって、本市議会は政府に対し、消費者被害防止措置として、未成年者取消権に匹敵する包括的な取消権の創設、取消権を遡及的に行使できる法整備を直ちに行うよう求める。
2015年の法改正、持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律の参議院の附帯決議の冒頭に、都道府県と市町村との間の連携が図られるよう、両者の権限及び責任を明確にするとともに、ちょっと中略させていただきますが、あわせて市町村の保険者機能や加入者の利便性を損なうことのないように、円滑な運営に向けた環境整備を進めることというふうにございます。
(委員長報告) 日程第12 議案第45号 令和3年度大阪府枚方市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分 について (委員長報告) 日程第13 議案第52号 令和4年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第7号) 日程第14 議案第53号 令和4年度大阪府枚方市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第15 決議第
大介議員の質疑……………………………………………………………………379 広瀬ひとみ議員の質疑…………………………………………………………………380 前田富枝議員の質疑……………………………………………………………………381 奥野美佳議員の質疑……………………………………………………………………382 議案第52号及び議案第53号採決…………………………………………………386 決議第
本市議会で市を挙げてガンバ大阪の更なるホームタウン活動を推進する決議を全員賛成で可決してから7年を迎えます。この決議の趣旨を踏まえ、その姿勢を体現すべく、本年もこれまでの9月定例会初日の本会議と同様に、議員並びに理事者各位がガンバ大阪のユニホームを着用し、本会議に臨んでおります。
──────────┐ │ 議会運営委員会次第 │ └───────────┘ ┌─令和4年7月4日 ─┐ └─第1委員会室 ─┘ 1 委員会付託案件の審査結果について 2 追加提出議案及び審議要領について 3 意見書・決議案
本市議会は、3月議会において「ロシアに対してウクライナ侵略を直ちに中止し撤退を求める決議」を全会一致で採択しました。この決議では、プーチン大統領が核兵器の先制使用をも示唆していることに対し、唯一の戦争被爆国日本の国民である私たちにとって到底認めることができないと糾弾しています。
さきの第1回定例会の最終日、泉大津市議会は、「ロシアによるウクライナへの侵略を非難する決議」を採択いたしました。国連憲章に反する侵略行為に対して、市としても抗議等、何らかの意思表示をされたのかどうか、お尋ねをいたします。
日本は世界で唯一の戦争被爆国で、国において核を保有しない、核を製造しない、核を持ち込ませないという非核3原則を昭和42年12月に決議されております。
◎高田徳也市民部長 非核平和都市宣言を行った経緯につきましては、市議会で、昭和57年(1982年)3月に国に提出する核兵器の全面撤廃と軍備縮小の推進に関する意見書、昭和58年(1983年)3月に非核平和都市宣言を求める決議が、それぞれ全会一致で可決されました。 そうしたことを受けて、昭和58年(1983年)7月に、市長が非核平和都市宣言を提案し、全会一致で可決されたものです。
昨年5月定例会で、万博記念公園地区内に住宅建設は認めないとする決議が可決をされています。 市長は、その決議を尊重するとの考えを示されておられますが、万が一、市長が共同住宅の整備を認めてしまえば、住民との間に禍根を残すことにはならないでしょうか。改めて市長のお考えをお示しください。 ○坂口妙子議長 都市計画部長。 ◎清水康司都市計画部長 まずは担当から御答弁申し上げます。
(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 先月に成立した障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法について、国会の附帯決議には、手話言語法の立法を含め、手話に関する施策の一層の充実の検討を進めることも盛り込まれています。手話通訳派遣の拡大等、施策推進の基本となる手話言語条例の制定の必要性は高まっています。
1点目、昨年、北部大阪都市計画特別用途地区(万博記念公園地区)内での住宅建設は認めないことを求める決議を賛成多数で御議決いただいてから1年が経過しようとしています。