八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号
◎環境部長(鶴田洋介) 事故、これはまず受託事業者において、交通事故を起こさない、または労働災害を起こさないと、こういうことがまず基本姿勢として求められるところでございます。
◎環境部長(鶴田洋介) 事故、これはまず受託事業者において、交通事故を起こさない、または労働災害を起こさないと、こういうことがまず基本姿勢として求められるところでございます。
◎環境部長(鶴田洋介) おおむね2週間に1回ということでございますので、2週間といいますのは、月曜日から金曜日の5日掛ける2週ということで、10日でワンサイクルでございますので、これを2回各世帯定曜日収集ということでございますので、2回行かせていただきますので、4週間、すなわち20日間サイクルで収集しているということでございます。 ○議長(奥田信宏) 坂本尚之議員。
◎環境部長(鶴田洋介) お答えいたします。 環境部におきましては、今、御案内のゼロカーボンシティ推進協議会、昨年の10月に立ち上げをいたしまして、立ち上げ当初39者、39者の参画の下に設立いたしまして、その後、商工会議所さん等の御協力もいただく中で、現在58者まで広がっております。
…………………6 〇 会期の決定………………………………………………………………………………………………6 〇 議案第43号「八尾市市税条例の一部改正専決処分承認の件」外2件一括 付議………………………………………………………………………………………………………6 1.提案理由の説明(財政部長 浅川 昌孝)……………………………………………………6 1.同 (環境部長 鶴田 洋介
◎環境部長(鶴田洋介) 太陽光パネルの公共施設等の設置状況でございますが、平成25年当時から設置を進めてございまして、例えば、八尾図書館でありますとか、学校でいいますと曙川中学校でありますとか、大正コミセン等々、それから市庁舎にも進めてございます。
◎環境部長(鶴田洋介) 委託の内容といたしましては、令和4年度で予定をいたしておりますのが、まず、どれぐらいの再生可能エネルギーであるとか、未利用エネルギーがポテンシャルとしてあるのか。こういったことをしっかりとちょっと調査をしていくということを考えております。
◎環境部長(鶴田洋介) お答え申し上げます。 今、御指摘いただきましたとおり、一般ごみ収集の民間委託化につきましては、これは、改革と成長の好循環を目指した取組の一環ということでございまして、コストカットを図るというのが前提でございます。
◎環境部長(鶴田洋介) 指定袋につきましては、平成28年10月にダウンサイジングを図らせていただきまして、相当、当時、全市民の皆さんに影響の出る取組でございますので、御意見も賜って、5年ほど経過をいたしまして、ようやく今、定着しているのかなと。
………………………………………………………………………………29 〇 代表質問 ◇ 大阪維新の会代表質問(稲森 洋樹)…………………………………………………………29 答 弁(市長 大松 桂右) 同 (教育長 中山 晶子) 同 (危機管理監 宮田 哲志) 同 (総務部長 築山 裕一) 同 (財政部長 浅川 昌孝) 同 (環境部長 鶴田 洋介
◎環境部長(鶴田洋介) 過去の議会の場で、そういったことも御説明を申し上げてございます。 確かに、背景としては庁舎問題というのはございます。
…………………65 〇 議案第80号「八尾市立リサイクルセンター学習プラザ条例の一部改正の 件」外1件一括付議……………………………………………………………………………………66 1.提案理由の説明(環境施設課長 山本 和弘)………………………………………………66 ◇ 質 疑(西川 あり)……………………………………………………………………………68 答 弁(環境部長 鶴田 洋介
◎環境部長(鶴田洋介) 今、るる御意見を賜ってございます。 今回、債務負担行為でお願いしておりますのは、やはり今回、一定、意思決定をいただいた後に、今まで、粗大ごみは直営だったのを初めて民間に委託をさせていただくということでございますので、その準備作業に、これは御議決いただいたら入らせていただくということ。
……………………………………………………………………… 170 答 弁(理事 吉岡 雅之) 同 (環境事業課長 柏原 孝至) ◇ 質 疑(桝井政佐美)………………………………………………………………………… 174 答 弁(理事 吉岡 雅之) ◇ 質 疑(副委員長 露原 行隆)…………………………………………………………… 175 答 弁(環境部長 鶴田 洋介
◎環境部長(鶴田洋介) 規定上は、今、御案内いただいたとおりかと認識してございます。 ○議長(奥田信宏) 南方議員。 ◆6番議員(南方武) その中で、1問目、魅力創造という観点からの質問に対して、環境アニメイティッドやおにおいて、保護活動に取り組まれておりますという答弁がありました。
◎環境部長(鶴田洋介) COP26で出されているのは、各国の目標数値でございますが、日本は排出順位でいうと、世界で5番目に高いと。
……………………………………………………………24 ▽ 開 議(午前10時) 〇 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………………26 〇 議案第75号「損害賠償に関する和解専決処分承認の件」外1件一括付議……………………26 1.提案理由の説明(消防長 石田 隆春)………………………………………………………26 1.同 (環境部長 鶴田 洋介
◎環境部長(鶴田洋介) 少し補足をさせていただきたいと思います。 これは、新やお改革プランの中で位置づけてございますのが、そもそも、この環境アニメイティッドやおという組織に対する負担金の在り方ですね、こちらにつきまして、包括外部監査で御指摘を頂いてございます。
◎環境部長(鶴田洋介) まずもって、たくさんの事故を発生させて、このような4件の和解専決処分を御審査いただくということに至ったことにつきまして、所管の部長としては、非常に重く責任を受け止めてございます。 御迷惑・御心配をおかけしていること、改めて、おわびを申し上げたいと思います。申し訳ございませんでした。