枚方市議会 2022-12-04 令和4年12月定例月議会(第4日) 本文
次に、価格評価についてですが、価格評価は、価格評価点が400点とした場合に最低価格の提案を400点満点とする方式を取っておられますので、提案額が100万円の場合、この100万円が各提案額のうち最低価格かどうかで400点になる場合もあれば、350点など異なる得点になるということになります。
次に、価格評価についてですが、価格評価は、価格評価点が400点とした場合に最低価格の提案を400点満点とする方式を取っておられますので、提案額が100万円の場合、この100万円が各提案額のうち最低価格かどうかで400点になる場合もあれば、350点など異なる得点になるということになります。
それとの関係があるのかどうか分かりませんけれども、評価結果が94.9点ということで、これ100点満点かと思えば120点満点なのですね。ということで、100点満点に換算しましたところ79点ということでありますから、ちょっと微妙な数字でありますが、あまり褒められた数字ではないなというのが第一印象であります。
評価方法につきましては、内容審査を700点満点、指定管理料の額を300点満点として、それぞれ点数化し、合計1,000点満点で評価いたしました。
この場合、価格評価につきましては、最も低い提案額を400点満点とし、以降は、この最低価格を基準として基準との価格差の割合により減点し、得点を算出しております。
もちろん第三者機関の劣化調査を受けても100点満点の結果が出る可能性もあります。ありますが、その結果が担保されてない以上、職員の目視ではなく調査を受ける必要性があると考えますが、市長の認識をお伺いいたします。 2点目、この予算が仮に成立したとしても、危機管理センター設置場所の耐震性、安全性に係る必要な調査を行う。
◆委員(越智妙子) 本当に、職員さんの果たしている役割、さっきのことともつながるか分かりませんけど、これこれだから、この人は百点満点、この人はだから駄目で50点という、その中身というのは、市民との関わりですから、本当に評価、点数で現れないような、そういう大事な部分というのは、市の職員さんにはそういう課せられた任務というのはあると思うんです。
その他、公益活動団体同士がつながりをつくれる場を提供されたいとの要望が出されたのをはじめ、評価・選定委員の持ち点の満点が100点でない理由、資料等の保管スペースの有無などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会としましては、反対1名、すなわち、指定管理者制度は地方公共団体が指定管理者に公の施設の管理や使用許可を行わせることであるが、元来、公の財産は地方公共団体が責任を持って管理するべきであると
次に、評価方法と選定結果でございますが、八尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第4条の選定基準を基に、資料3、令和3年度八尾市立くらし学習館指定管理者候補者選定評価指針に基づいて審査をいたしました結果、資料4、令和3年度八尾市立くらし学習館指定管理者申請団体評価集計表のとおり、応募団体の得点といたしまして500点満点中377点となったところでございます。
次に、評価方法と選定結果でございますが、八尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第4条の選定基準を基に、資料の3ページ、選定の基準、評価方法、評価項目、評価点に基づいて、審査いただきました結果、資料の4ページ、八尾市まちなみセンター指定管理者選定採点集計結果に記載のとおり、550点満点中418点となったところでございます。
価格点のところが、これまで指定管理をしていただいていた実績の金額をベースとして基準点を定めておりますので、そこよりもなかなか大きく提案額というのが下がるというのは難しいということで、ほとんど基準点に近いような見積額であったというところが、減点といいますか、100点満点には届かないような要素であったかなというふうに思っております。以上でございます。 ○前田敏議長 質疑を終わります。
今回、価格評価100点、技術評価200点、合計300点での評価でしたが、1者応札であるため、価格評価は満点の100点となり、全く競争性が働いていません。また、技術評価は200点満点のうち68.36点の評価で、得点率は僅か34.2%です。仮に競争相手が存在していた場合、この程度の評価点しか獲得できない技術提案の水準で落札できるのか、甚だ疑問です。
評価方法につきましては、内容審査を600点満点、指定管理料の額を400点満点の計1,000点満点で点数化した評価を行っております。 なお、提案指定管理料の額は、令和4年度の1年間として3,075万6,000円でございます。
Park-PFI事業者の選定基準では、地元企業が構成団体に含まれていれば、200点満点中5点の配点になってはいます。しかし、事業者はイコール指定管理者にもなり、公園の維持管理について、構成団体の事業者が一括して行うか、自社の関係企業に再委託することが可能です。指定管理期間は20年間です。
ただ、それを100点満点取る制度というのは、これまで思いつかなかったので、今があるのかなということです。 それで総括的にというお話でいいますと、この制度に限らず、様々な既存の制度の運用方法、そしてまた制度そのものが、その時々の社会情勢や経済状況に照らして、果たして適切なものになっているのか。さらには、今の時代として不足している事項はないのか、制度はないのか。
総評価点は技術事項と価格事項の評価点の合計100点満点となっていますが、どのような評価に基づいて地域貢献度の配点を行っているのでしょうか、開示できる範囲でお示しをいただけますでしょうか。 ○議長(丸谷正八郎) 吉田病院事務局長。
市長は、私が思う環境と共生するという概念には、先進国に暮らす人について言えば、足るを知るということになる、限りなく利便性や欲求を追求した結果、今の状況を招いたのであれば、過剰なまでの欲求に社会全体としてリミッターを設ける考えが必要だ、自己の経済的な欲求の全てにおいて100点満点を求めるのではなく、社会、経済、環境のそれぞれが満点でなくても許容範囲でバランスが取れた社会、それが私がイメージしている成熟社会
滞納整理に対する評価点についてでございますが、評価点につきましては、平成30年度は、国分が790点中9点、大阪府分が500点満点中5点、令和元年度分は、国分が880点中12点、大阪府分が500点中6点、令和2年度につきましては、未確定でございます。 広報誌への掲載についてでございますが、差押事前通知の送付に当たり、事前にお知らせするということの目的で掲載したものでございます。
実施能力ではコストやスケジュールに関する考え方について、外部空間の構成及び内部空間の構成では景観に配慮したデザインや各機能の有機的な連携、動線計画等について、エンジニアリングでは環境への配慮、堅牢性等について、それぞれ選定委員会において評価され、地域貢献につきましては、地元事業者との共同企業体については市事務局において評価を行い、その結果が1次審査を通過するための満点の60%の評価を大きく超えるといった
その提案で、今回60点、いわゆる100点満点でいけば60点以上を満たせば、公募の再契約をするという形になると認識ですので、今後、そういった学識の方とどういった公募の条件にするか等々を、しっかり検討させていただいて、そういった選定、いわゆる公募、契約までつなげていきたいという予定でございます。 ○委員長(阪本忠明) 吉村委員。
自己の経済的な欲求の全てにおいて100点満点を求めるのではなく、社会、経済、環境のそれぞれが満点ではなくても許容範囲でバランスが取れた社会、それが私がイメージをしている成熟した社会でございます。 以上でございます。 ○木村裕議長 5番 池渕議員。