藤井寺市議会 2020-12-22 12月22日-05号
○議長(山本忠司君) 次に、瀬川議員。 ◆8番(瀬川覚君) (登壇) お尋ねします。 今の質疑の中で支援につながるのかどうかという観点から、今必要な支援に寄与しないということが明らかになったかと思います。
○議長(山本忠司君) 次に、瀬川議員。 ◆8番(瀬川覚君) (登壇) お尋ねします。 今の質疑の中で支援につながるのかどうかという観点から、今必要な支援に寄与しないということが明らかになったかと思います。
○議長(山本忠司君) 瀬川議員。 ◆8番(瀬川覚君) それは分かってるんですが、その非公表であるならば公表してほしい、あるいは公表することも含めて、府に対して求めていくということが必要じゃないかということをお尋ねしているわけです。
瀬川議員。 ◆8番(瀬川覚君) (登壇) 私は日本共産党藤井寺市会議員団を代表して、議案第48号 令和2年度藤井寺市一般会計補正予算(第7号)について討論を行います。 本補正予算案には、図書消毒機などコロナ対策に資する備品等の確保並びに小学校2校と中学校全校の5つの体育館に夏季対策としてスポットクーラーを設置するための設計予算、またお店の広告費などが入っているため賛成とします。
瀬川議員。 ◆8番(瀬川覚君) 審議会等については原則公開、非公開のものについても会議の運営上可能であれば、いわゆる部分公開実施するなど、できる限り公開できるよう努めていきますというご答弁でした。
○議長(山本忠司君) 瀬川議員。 ◆8番(瀬川覚君) この期間中に対応した人数については、府からは何も情報はないということでよろしいでしょうか。 ○議長(山本忠司君) 松田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(松田和人君) はい。そのとおりでございます。 ○議長(山本忠司君) 瀬川議員。 ◆8番(瀬川覚君) それでは、市民病院での発熱外来での状況についてお聞かせください。
○議長(片山敬子君) 瀬川議員。 ◆8番(瀬川覚君) 市民説明会の場がせっかく開かれたんですから、そこで説明しないと意味がないと思うんですよ。議員の皆様には説明してきたと、全員協議会でもやったと。それはわかってます。でも市民説明会を開いたんですから。
○議長(片山敬子君) 瀬川議員。 ◆8番(瀬川覚君) (登壇) 今大体2,000万円の削減になるとおっしゃいました。正確に言いますと1,894万8,480円とお聞きしております。この金額が実際に財政的な効果があるとする根拠は何でしょうか。 ○議長(片山敬子君) 生田議員。 ◆3番(生田達也君) (登壇) 答弁申し上げます。
瀬川議員。 ◆8番(瀬川覚君) 先に私が述べた認識については、おおむねそのとおりだということを踏まえた上で、先ほどのご答弁があったというふうに認識してよろしいんでしょうか。まず、その確認だけさせていただきますか。 ○議長(片山敬子君) 白江こども・健康部長。
○議長(片山敬子君) 瀬川議員。 ◆8番(瀬川覚君) それでは、被保険者一人当たり1万円の保険料引き下げにかかる金額は幾らだと考えますか。 ○議長(片山敬子君) 清水福祉部長。 ◎福祉部長兼福祉事務所長(清水哲夫君) 答弁申し上げます。
○議長(岡本光君) 瀬川議員。 ◆2番(瀬川覚君) ぜひ、その公立の保育所の位置づけをしっかりと保障しながらやっていただきたいと思うんです。 国は公立の保育所に対しては、建てかえ等の補助金出しません。一切出しません。保育料の無償化についても、自治体負担というようなことが出てきております。
瀬川議員。 ◆2番(瀬川覚君) 耐震性について喫緊の課題であると認識しているかどうかについてお答えください。 ○議長(岡本光君) 東野こども・健康部長。 ◎こども・健康部長(東野桂司君) 近い将来発生する可能性が高い南海トラフ地震も見据え、耐震性の確保につきましては課題であると認識しております。 以上でございます。 ○議長(岡本光君) 瀬川議員。
○副議長(西野廣志君) 瀬川議員。 ◆2番(瀬川覚君) 既に各園とも予断を許さない状況であると判断したその根拠は、全体の数字だということなんです。公立幼稚園の何を残すべきなのか、何を一番大切にすべきなのかというのを全く見誤ってると思うんです。
○副議長(西野廣志君) 瀬川議員。 ◆2番(瀬川覚君) 藤井寺小学校では、全介助のお子さんが5名いる中、介助員の方は5名だけで、後は必要に応じて支援学級の担任の先生が対応するとお聞きしています。
○議長(畑謙太朗君) 瀬川議員。 ◆2番(瀬川覚君) それで今回第7期計画についてはその上限に係るということはなく、先ほど言った見込みの方法でやったということでよろしいのでしょうか。 ○議長(畑謙太朗君) 清水福祉部長。 ◎福祉部長兼福祉事務所長(清水哲夫君) そのとおりでございます。 ○議長(畑謙太朗君) 瀬川議員。
昨年の9月議会に瀬川議員がこの問題を取り上げた際、全体的な取り組みとしていくために、子どもの未来応援ネットワーク会議という庁内連絡会を立ち上げ、平成29年6月に会議を開催し、大阪府の行った子どもの生活実態調査結果の要点等を取りまとめた資料を作成して、会議の構成課で情報共有を図ったとお答えいただきました。その後会議は開催されたのでしょうか。
○議長(畑謙太朗君) 瀬川議員。 ◆2番(瀬川覚君) 今、お聞かせいただいたさまざまな教室あるんですけども、明からな特別教室を除いて、普通学級の教室も除いて、果たして共用できる場所があるのかと。ほんとにぎりぎりな状態だというのが現状だと思います。もし来年度、1年生が3クラスであったら、今の見込みは2クラスだとお聞きしているんです。
○議長(畑謙太朗君) 瀬川議員。 ◆2番(瀬川覚君) それで情報共有していただきたいのはそうなんですが、これまで議会でも取り上げてきました5月に議会には提供されたんですけども、学校歯科治療調査、2016年、昨年大阪府の歯科医師保険協会が調査された資料があります。
瀬川議員。 ◆2番(瀬川覚君) 核兵器廃絶を目指して活動を続けてこられた被爆者の皆様を初めとする世界中の関係機関や市民団体の草の根の運動を高く評価している点でも、大変意義深いものがあるというふうにおっしゃっていただきました。そのとおりだと思います。