泉大津市議会 2022-09-26 09月26日-03号
また、今進められている新病院整備における実施設計施工に関わってのプロポーザル審査の過程での審査委員の資本関係、人間関係について、地元企業への貢献という点など、極めて重大な疑義が生じたにもかかわらず、市は真相解明、説明責任を果たすことなく、受注業者を差し替えるだけの形式的な対応で進めてきたことは、公契約における透明性、公平性の確保、プロポーザル審査そのものへの信頼を失墜させたものであり、看過できるものではありません
また、今進められている新病院整備における実施設計施工に関わってのプロポーザル審査の過程での審査委員の資本関係、人間関係について、地元企業への貢献という点など、極めて重大な疑義が生じたにもかかわらず、市は真相解明、説明責任を果たすことなく、受注業者を差し替えるだけの形式的な対応で進めてきたことは、公契約における透明性、公平性の確保、プロポーザル審査そのものへの信頼を失墜させたものであり、看過できるものではありません
特に、新病院整備における基本設計業務委託の期間の延長と金額を増額した不透明な問題については指摘しましたが、今まさにこの実施計画、実施設計・施工に関わってのプロポーザル審査の過程の審査委員の資本関係、人的関係について、地元企業への貢献という点など、極めて重大な疑義が生じていることから、市の真相解明、説明責任を果たすということを求めており、こうした事態まで引き起こしていることは看過できるものではありません
早急に検証委員会を立ち上げ、真相解明を行って、再発防止を図るべきではないでしょうか、御答弁ください。 第2の問題点は、生活保護行政の実施体制、特に職員体制の不十分さについてです。 八尾市は、生活保護制度の適正な運営を図るためにも、実施体制を整備することの必要性は、十分認識しております。現業員の増員等については、検討してまいりたいと回答されています。
八尾市として、生活保護を市民の権利として、真に補償しようとするなら、この事件の真相解明と行政としての構造的問題点の解明が求められていると思います。大阪府の監査の結果報告と、この問題での第三者委員会の立ち上げを求めます。御答弁ください。 まず、ケースワーカー1人当たりの受持ち人数が、国の基準、基準80人以下を大きく上回り、128人となっています。
それが真相解明とか、それから再発防止とか、それらの取組について議員の中ではまだ不十分だというようなこともあって、これが決算認定の不認定につながったというふうに思うんですよね。 だから、本当にこんなことが二度とないように、その問題点を明らかにしてやっていく必要があると思うんですよね。これは議長の責任でもありますしね、この問題はやっぱり徹底して追及していく。
それからいろんな職員さんにも聞いてもらうというような形でのやっぱり真相解明というのが必要やと思いますので、ぜひまた特別委員会の設置も考えてもらいたいと思います。 次に、もう1つ聞きたいんですけれども、これは何でこういうことが起こったかというと、僕はもう常々言うているのは、プール事故のときにあったように、担当者任せの無責任体制があったんじゃないかというふうに思うわけですよ。
それから再発防止策とか事件との関わりについては、真相解明の役割を果たしていくということが大事だというふうに思っています。 そういう点を付け加えまして、賛成討論といたします。皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。
真相解明、再発防止、信頼回復に取り組む市長の姿勢を、市民も、市職員も注目しています。前向きな改革には共産党は協力します。 共産党議員団の調査で、事件を起こした元職員は、使用記録も付けずに公用車を乗り回していることが明らかになりました。公用車の管理をまともに行っていれば、職員の業務状況から不正を明らかにすることも、不正を抑止し、防止することもできたはずです。
あと、共産党議員団の見解として、老朽校舎や給食センターの建て替え問題、それから補助金については、南ルートの期成同盟の件とか、自主環境整備補助金の問題とか、それからくみとり券のこの再発防止、真相解明の問題とか、国保、介護については、また本会議の反対討論で共産党の見解、市と違う部分については、また説明させていただきます。
この再発防止とか真相解明は必要です。 しかし、第三者委員会の報告にもありましたように、この問題は、一職員の単純な事件が原因です。それを見抜けなかった市の職員とか、市の体制の問題、そういう問題はありますけれども、監査とか、監査の市橋さん、その当時の担当者に問題があって、その方が監査としてはふさわしくないというふうな結論にはならないと思います。
そのことを十分理解した上で、真相解明、証拠隠滅があったからできないみたいなことじゃなくて、泉南市の責任として公文書を管理できなかったということも肝に据えてやってほしいというふうに思います。 以上で質問を終わります。
くみとり代金着服事件の真相解明を行う第三者委員会の呼出しに、着服を行った元職員が欠席し、さらにコロナ禍の下で真相解明は進んでいません。 くみとり券の回収で5,000万円もの赤字があったことが、着服事件の下で初めて明らかになりました。 なぜ着服事件を防げなかったのか。財政難、行革といいながら、なぜ赤字が問題にならなかったのか。
それと最後に、これはちょっとコロナと関係しませんけれども、予算を否決した中身のことなので、お答え願いたいんですけれども、くみとり券の着服事件で、第三者委員会に着服した元市の職員が出てこないということで、体調不良ということでしたけれども、これはやっぱり本人に来てもらって、真相解明というのはきっちりしていって、市民の信頼回復を図る必要があると思うんですよね。
平成23年学校プールでの一般開放中に死亡事故という大変な事件が起こり、プール事故調査委員会ができ、真相解明と再発防止に取り組まれ、翌年には業務改善報告書がつくられた。 プール事故調査委員会の調査書には、プール事故は無責任体制の結果、プール一般開放は教育委員会任せにしないことなどの記載がある。プール事故調査委員会の一員であった市長は、調査書や業務改善報告書に従って市政を進める責任がある。
香港警察とデモ参加者との衝突で多数の負傷者と逮捕者が出ており、その真相解明が厳しく求められています。 本来、民主主義のあり方として、市民がみずからの要求を実現するためにさまざまな形態で平和的な示威行動を行うことは、国際的に広く認められた行為であり、それを警察や軍隊など実力組織が暴力で排除し、封殺することは許されません。
それがやっぱり10年にわたってそれがあるということで、当然それを真相解明しようと思ったら、長い時間がかかっているわけで、その不透明さを生み出してしまったのは、明らかに組織なわけで、そしてこの時間ずっと議論をしておりますけれども、議会の議論が停滞をしてしまう。そして市民が知ろうという条例にも定められているような知る権利というものも果たすことができない。
抜いた額を比較すれば、差額がどれだけあるかというのがお示しした表の通りに出るわけなんですけれども、その辺のチェックが古くからなされていなかったというところで、今回改めて調べまして、そういうことが判明したということで、元職員に我々も何回も聞き取りをいたしまして、なかなか話も十分に証言も得られなかったわけなんですけれども、今後もこの詳しい内容につきましては、警察のほうに情報提供いたしておりますので、真相解明
ようやく被害児童が重い口を開けて保護者へ告白し、保護者が学校へ指摘しましたが、吹田市教育委員会は、児童の記憶が薄れており、真相解明が難しいと逃げ腰に終始しました。 最後は、代理人弁護士と教育委員の指摘によって第三者委員会が設置され、第三者委員会発行の報告書が作成、公開されました。 第三者委員会自体は、平成29年10月29日に第1回が開催されてます。
2013年の公共施設管理公社をめぐる不明瞭な入札等の実態が明らかになったとき、市が真相解明をお願いして設けられた第三者委員会の答申には、「公社に委託している場合でも、パブリックサービスが高水準に保たれているかどうか絶えずチェックして、その水準が低下したときにはすぐさま必要な措置を講ずることが不可欠である」、「管理公社の設立に当たっては、議会による統制、住民による直接的な統制が困難になるという問題点が
阪南市直営時代の病院事業会計の債権管理に大きな誤りがあった問題に関して、今後、議会、行政はもとより、個人、あらゆる組織、団体がそれぞれの有する権限を用いて真相解明を行い、そのことをもって行政は再発防止、市民との信頼回復に努めなければなりません。 そこで、法令や規則の遵守義務について、現在の阪南市役所トップとして、水野市長がどのようなご見解をお持ちであるのか、お尋ねいたします。