吹田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
この会議体の所管、つまり事務局は福祉部障がい福祉室とのことです。現状では、当該部署が吹田市の公共施設の状況を全て把握できるわけがなく、新設あるいは改修工事の担当部局からの求めに応じて開催しているのが現実ではないでしょうか。
この会議体の所管、つまり事務局は福祉部障がい福祉室とのことです。現状では、当該部署が吹田市の公共施設の状況を全て把握できるわけがなく、新設あるいは改修工事の担当部局からの求めに応じて開催しているのが現実ではないでしょうか。
障がい者の方が陽性となった場合の療養体制と市の対応について、保健所と障がい福祉室の具体的な連携状況及びこれらの方々の生活に欠かせない支援等のサービス体制の整備状況についてお答えください。 ○坂口妙子議長 健康医療部長。
当日の説明会には、教育未来創生室以外にも市民自治推進室、高齢福祉室、福祉総務室、家庭児童相談室、青少年室、文化スポーツ推進室、危機管理室と多くの職員の皆さんも同席され、質疑応答がなされました。また、市内における校区と自治会の範囲が異なる区域の一覧も資料として添付されていました。 ここで質問です。幾つかの部署について、その方向性、考え方、今後の課題となる点などをお示しください。
また、年輪サポートなびを通じてケアマネジャーに対して、食の確保にお困りの高齢者については、高齢福祉室の担当部署を御案内いただくよう周知し、地域包括支援センターのセンター長会議においても同様の説明を行っております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 35番 塩見議員。
事故の概要でございますが、本年3月17日午後0時45分頃、福祉部障がい福祉室職員運転の軽自動車が、障害者支援交流センターの駐車場におきまして、方向転換のため後進したところ、駐車中の相手方個人所有の軽乗用車に接触し、同車が損傷したものでございます。 なお、この事故によります損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車損害共済から全額給付されるものでございます。
本件は、令和3年12月2日午後1時30分頃、本市健康福祉部地域健康福祉室職員村田真起が公用車を運転し、訪問のため津田南町1丁目の枚方市在住者宅駐車場に駐車する際、駐車場壁に接触し、同壁が損傷した事故でございます。 この事故は、駐車場に前向きに駐車する際に、車体の右前方に気を取られ、車体の幅と左側壁との距離感が十分に認識できていなかったため起こった事故でございます。
59 ◯吉田章伸地域健康福祉室課長(長寿・介護保険担当) 国のスキームにのっとりまして、介護保険料等の財源についても、一般会計に繰り出して充当することになるものでございます。
国民健康保険室課長 松 岡 博 己 上下水道総務室課長 亀 野 真 紀 国民健康保険室課長 高 木 稔 上水道工務課長 松 原 秀 岳 〈総務部〉 汚水整備課長 奥 野 宏 総務管理室課長 あべ木 孝 充 雨水整備課長 岡 崎 直 己 〈健康福祉部〉 〈市立ひらかた病院〉 地域健康福祉室課長
市民生活部〉 保健予防課長 上 田 智 子 市民税課長 岩 崎 修 二 〈環境部〉 資産税課長 平 田 益 久 環境部長 川 南 裕 〈健康福祉部〉 環境政策室課長 進 藤 和 久 健康福祉総務課長 上 田 伸 一 環境政策室課長 柳 谷 武 志 地域健康福祉室課長
25 ◯吉田章伸地域健康福祉室課長(長寿・介護保険担当) この補助金は、老人クラブの会員数や活動の月数などに基づき額を算定しておりまして、国の財源を活用しながら216クラブ分、約1,374万円を計上しております。
市民室課長 山 内 修 治 環境政策室課長 進 藤 和 久 市民室課長 根 本 一 人 環境政策室課長 柳 谷 武 志 医療助成課長 河 田 淳 一 施設管理室課長(淀川衛生事業所担 〈健康福祉部〉 当) 木 下 裕 行 健康福祉総務課長 上 田 伸 一 〈都市整備部〉 地域健康福祉室課長
特殊詐欺や悪質商法の被害者の多くが高齢者や障がい者であることから、吹田警察署や吹田市社会福祉協議会など市内関係団体及び高齢福祉室などの庁内関係部局で構成する、吹田市特殊詐欺被害防止連絡会議を定期的に開催しております。 その中で、情報共有を図りつつ、高齢者の見守り等の活動と連携し、消費相談やチラシの配布、講座等の啓発などを実施しております。
次に、適正なサービス提供の確保につきましては、高齢福祉室において、随時、福祉指導監査室と情報共有を図っているほか、介護給付適正化事業の一環として、市内全ての介護保険事業所を対象に、ケアプランやサービスの提供内容を点検しております。 今後とも、適正なサービス提供が実施されるよう、関係部局での連携に努めてまいります。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 29番 小北議員。
本市のホームページでは、高齢福祉室のページや、暮らしの情報の中の福祉、介護、市内にある医療機関、薬局や介護サービス事業者を検索するすいた年輪サポートなびなど、たくさん情報はあるんですけれども、必要な情報についてはそれぞれのサイトに探しに行かなければなりません。
まず、例にありますが、1.の災害から市民を守る取組の充実についてを通告される場合に、その内容として、地域防災と高齢の要配慮者への支援の2つの視点が含まれる際には、備考欄に、その担当部署と考えられる危機管理室と地域健康福祉室 長寿・介護保険担当と明記していただきます。
法体系における担当である障がい福祉室がリーダーシップを取ることや、予算査定の際の項目に加えるなど具体的な改善策を求め、今後このような事例を生み出すことのないよう、どの部署においても、多様な市民の声を適切に聞くことのできる丁寧かつ広い視点を持った職員の意識改革、仕組み改革を求めます。
36 ◯栃川和宏地域健康福祉室課長(健康増進・介護予防担当) 対象者につきましては、健康診査のデータのみから重症化率が高いと判定された人を抽出しております。
委 員 上 野 尚 子 委 員 妹 尾 正 信 枚方市議会委員会条例第21条による出席者(答弁者のみ) 〈市民生活部〉 上下水道総務室課長 笠 井 二 朗 国民健康保険室課長 松 岡 博 己 上下水道総務室課長 亀 野 真 紀 〈健康福祉部〉 上水道管理課長 山 崎 昌 宏 地域健康福祉室課長