枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文
加えまして、今後、工事関係図書につきましても電子化での提出が可能な図書の選定や簡素化に向け、行政のみならず、受注者の皆様の協力も得ながら、双方の負担軽減につながるよう検討を進めてまいります。
加えまして、今後、工事関係図書につきましても電子化での提出が可能な図書の選定や簡素化に向け、行政のみならず、受注者の皆様の協力も得ながら、双方の負担軽減につながるよう検討を進めてまいります。
なので、この返礼品の中に、私も見てみてないなと思ったので、ぜひこれは提案をさせていただきたいのですけれども、ウォンバットに関するもの、こういったものを入れて、池田市にはウォンバットがいるのだなというようなもの、またそれらを、今のところないのであれば、地元の方たちにも開発していただけるような働きかけ、それが先ほどの提出書類の簡素化にもつながってくるのではないかなというふうに思いますので、ちょっとそこら
◎大山達也福祉部長 要介護認定等に係る認定審査会の簡素化につきましては、一定要件を満たした申請について、認定審査会で包括同意を得るものであり、審査時間の短縮に寄与しております。 本市においては、令和2年9月の認定審査会から導入し、実施しているところです。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 3番 馬場議員。
そう考えると、助成条件の緩和はもちろん、申請方法も簡素化させるべきと考えます。御所見をお聞かせください。 ○坂口妙子議長 土木部長。 ◎舩木充善土木部長 私道舗装工事助成制度につきましては、市ホームページで広報を行っており、周知に努めております。当該助成制度は、排水機能の確保などの条件がありますが、今後、制度緩和につきましては、他市の状況を調査してまいります。
また、年度末に行う活動実績の報告等を含む精算申請方法の簡素化をさらに進め、負担軽減を図るため、令和4年度に記載様式を見直してくださるとのことですが、引き続き、さらなる負担軽減にも努めていただき、コロナの状況を見極めて、速やかな福祉バスの再開はもちろん、老人クラブの継続を踏まえ、高齢者に寄り添った対応を心がけてくださいますよう要望いたします。
ただ、経費や事務量の削減が目的のこのシステム標準化なのに、今後、独自のサービスに合わせシステムの改修を行うことで自治体負担が生じることに対して、例えば、ある自治体の市長は、議会で事務について無理にカスタマイズするよりは、簡素化を図って業務を減らしていくことも大事だと答えておられ、既に標準化基準に適合されることに乗じて、住民サービスを縮小させていこうとする自治体も現れているところであります。
10)申請書類の統廃合・簡素化については、市民総合窓口で取り扱う手続の性質に応じて申請書の様式を整理し、統廃合や簡素化を行うもので、市民課が中心となって、令和10年度の開庁に間に合うように令和7年度から進めてまいります。 15ページをお願いいたします。
したがって、空き家、不良住宅の除却を推進するために追加書類の簡素化ができないかと思うわけですが、例えば、貝塚市と補助申請者の関係、補助申請者と以下、相続人なり、そういう関係とすれば簡単かなと思うのですが、これについていかがでしょうか、お伺いします。 ○議長(籔内留治) 溝端悦規都市整備部長。 ◎都市整備部長(溝端悦規) お答えします。
今回、このような支援策を実施していただけることに対しては評価いたしますが、この支援策は、コロナ禍における物価高騰への緊急対策的な意味合いもあることから、申請する福祉施設の方の立場に立てば、申請手続の簡素化に加え、より迅速な支給が求められています。
まず、整理番号1の地方創生と感染症対策に資するデジタル化の推進を求める意見書、及び整理番号2の介護職員の処遇改善に関する手続の簡素化等を求める意見書につきましては、原文のままで全会派の賛同がございました。 次に、整理番号3の保育・教育現場の性犯罪をゼロにするため早期に「日本版DBS」創設を求める意見書につきましては、本文の文言を一部修正の上、全会派の賛同がございました。
そのため、存続自体が危うい老人クラブもあり、今後、申請書類の簡素化や丁寧な支援を行うなど、老人クラブ側の負担軽減も考慮した取組を要望しておきます。 次に、予算説明書283ページにある12.がん対策事業経費のうち、(10)がん患者補整具購入費助成事業費546万9,000円について、お伺いします。
スクール構想対応用) | 追加購入契約の締結について |議案第46号 教育用iPad(GIGAスクール構想対応用)追加購入契約の締 + 結について 21 議案第47号 吹田市副市長の選任について 22 議案第48号 吹田市教育委員会委員の選任について 23 議案第49号 吹田市固定資産評価員の選任について 24 市会議案第1号 介護職員の処遇改善の実施に際し、関連する事務手続の簡素化及
現在、貝塚市におきましては、大阪府や大阪府下のパートナーシップ宣誓制度の導入自治体と連携し、住所を変更した場合に改めての申請を不要とすることや手続の簡素化に向けた協議を進めているところです。 南野議員提案の茨木市に予定されている公正証書作成費用の助成につきましては、今後、調査研究してまいります。 ○議長(谷口美保子) 8番 南野敬介議員。
このスマートフォンによるオンライン申請、マイナンバーカードと専用アプリを活用して、アプリは市からのホームページからでも入手できるし、この申請者の氏名、スマホにマイナンバーカードをかざすことによりまして、自動入力されて各種の証明の種類、そういったものも簡素化されていくという新しい手法が今始まっております。
そういう意味では、条例を制定したからとできるんかと言ったら、そうではないと思いますので、本当に、ここにも行政運営の簡素化及び事務の効率化、しいては市民サービスの向上、利便性を図っていくということになるとは書いてくれてはるんですから、そこは計画をしっかりお示しいただいて、いつまでに、これだけをやりますというようなスケジュール感も持ってやっていただきたいなと思います。
官公署への申請書あるいは届出といったものについて、昨今、こういった手続に押印制度の廃止であったり、あとは電子化についての手続の簡素化に際しまして、かつて持続化給付金のときに横行したような虚偽申請であったり、なりすましの申請といったものが増えることが往々に予想されます。結果的に、市民あるいは行政ともに不利益を被ることになります。
次に何か違うやり方というか、同じことをやるにしても、今おっしゃった申請方法を変えるなりというのは、簡素化するとかということはあると思いますので、この点、また引き続き、現場で考えていただいて、どのように効率的にできるかと。補正予算に減額で上がってくることも、ちょっと残念な話ですので、やっていただきますようお願いします。 以上です。 ○委員長(田中慎二) 他にありませんか。 山中委員。
議員御指摘のとおり、介護関係の各種申請につきましては、オンライン申請を可能にすることで、被保険者等、保険者双方にとって手続の簡素化が図られ、これらの方々の御負担軽減につながるものと期待されてございます。現在、申請者が代理人の場合は、介護保険法に基づき代理申請が認められてございます。
そのことによって事務的な簡素化につながるとともに、公益活動団体に対する助成制度の明確化につながると考えますが、御見解をお伺いいたします。 次に、「行財政改革を推進し希望の持てるまち」の分野です。 情報通信技術の活用についてお伺いいたします。 市民の利便性向上に努めるということですが、やはり高齢者の方が取り残されているという情報格差が大きな問題となってくると思います。