茨木市議会 2021-03-05 令和 3年第2回定例会(第2日 3月 5日)
(12番 下野議員 登壇) ○12番(下野議員) 令和3年度施政方針に対する自由民主党・絆会派の代表質問をさせていただきます。 他会派との質問が重複または類似することも予想されますが、その点は、よろしくお願いをいたします。
(12番 下野議員 登壇) ○12番(下野議員) 令和3年度施政方針に対する自由民主党・絆会派の代表質問をさせていただきます。 他会派との質問が重複または類似することも予想されますが、その点は、よろしくお願いをいたします。
まず、議員発第11号につきましては、去る8月28日付で自由民主党・絆会派の所属議員数が5人から6人に変更になったことに伴い、議会運営委員会の委員定数を7人から8人に変更するものであります。
本日、自由民主党・絆会派の所属議員数がふえたことに伴い、委員定数は8人となります。 したがいまして、3人以上5人以下の会派からは1人、6人以上8人以下の会派からは2人の委員を、それぞれ推薦していただきますよう、お願いいたします。 なお、委員の氏名につきましては、本日、午後5時までに議事課まで、ご報告をお願いいたします。 休憩いたします。
(10番 福丸議員 登壇) ○10番(福丸議員) それでは、令和2年度施政方針に対しまして、自由民主党・絆会派を代表し、質問をさせていただきます。 まず、このたびの新型コロナウイルスの感染により、お亡くなりになられた方に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、罹患された方々にお見舞い申し上げます。
(14番 上田光夫議員 登壇) ○14番(上田光夫議員) それでは、平成31年度施政方針に対しまして、自由民主党・絆会派を代表して、質問をさせていただきます。 冒頭、4つの総論的な質問から始めます。 まず、施政方針後半部分に、「このたびの施政方針が、市民の皆さまから信託を頂戴したこの4年の任期において、最後のものとなります」とあります。
次に、(3)「諸般の報告」についてでありますが、まず、市民会館跡地等整備対策特別委員会委員については、本日、1月31日付けで、自由民主党・絆会派から辰見 登議員が離脱されたことに伴う、委員の辞任許可並びに、新たに上田光夫議員が同特別委員会委員に選任されたことについての報告であります。 また、「一般事務報告」並びに「淀川右岸水防事務組合議会報告」もございます。
それに対して、真摯に受けとめて対応していただくことをお願い申し上げまして、私たち自由民主党・絆会派のほうからは、震災に対して、あるいは、この災害に対して、今回は決して忘れてるんじゃなくて、ほかの議員の皆さんの意見を拝聴しながら、我々もその対応にしっかりと取り組んでいこうというふうに考えております。したがって、震災や災害に対しての質問は控えさせていただきます。
まず、議員発第13号につきましては、去る6月28日付で自由民主党・絆会派の所属議員が6人から5人に変更になったことに伴い、議会運営委員会の委員定数を7人から6人に変更するものであります。
また、6月28日付けで、「自由民主党・絆」会派の所属議員数が6人から5人になりましたことに伴い、本委員会の辰見 登委員から辞任願が提出され、議長において許可されておりますので、ご報告いたします。 この機会に、市長から挨拶を受けます。 ○福岡市長 皆さん、こんにちは。
なお、自由民主党・絆会派の会派構成人数の変更に伴いまして、6月28日付で福丸孝之委員から議長宛てに辞任願が提出され、同日付で議長において許可されておりますので、ご報告いたします。 また、本日の委員会散会後、現地視察を行いますので、よろしくお願いいたします。 委員会開会に当たり、市長から挨拶を受けます。 ○福岡市長 皆さん、こんにちは。 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
なお、自由民主党・絆会派の会派構成人数の変更に伴いまして、6月28日付で下野 巖委員から議長宛てに辞任願が提出され、同日付で議長において許可されておりますので、ご報告いたします。 また、本日の委員会散会後、現地視察を行いますので、よろしくお願いいたします。 委員会開会に当たり、市長から挨拶を受けます。 ○福岡市長 皆さん、こんにちは。 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
(14番 上田光夫議員 登壇) ○14番(上田光夫議員) それでは、議案第2号、茨木市監査委員の選任につき同意を求めることに対し、人事案件ながら建設的な議論を深める議会と行政の二元代表制を尊重し、言論の府として議会機能が正常に発揮されることを願って、自由民主党・絆会派を代表して、反対の立場から討論をいたします。
設置動議につきましては、順番により、自由民主党・絆会派となります。 なお、選考委員の氏名につきましては、本日、午後5時までに、議事課まで、ご報告をお願いいたします。 休憩いたします。 (午後2時06分 休憩) (午後2時07分 再開) ○下野委員長 再開いたします。
(13番 下野議員 登壇) ○13番(下野議員) 自由民主党・絆会派の下野 巖でございます。会派を代表させていただき質問をさせていただきます。既に他会派からの質問も順次進み、質問事項等が重複したり、相関連するものもあろうかと思いますが、その点を考慮いただきまして、よろしくお願いをいたします。
今回提案したのは、率直に言って、自民・絆会派さん、それから維新会派さんからは定数削減の提案、任期間際になって出たという、こういうことで、その対案として提案させていただいたということです。ですから、そういう意味では本意ではないんです。ということが1点。 あと、報酬の問題、日本の政治、地方政治の実態として、専任でなければやっていけない、専門職でなければやっていけないという実態は、それはあります。
以上をもちまして自由民主党・絆会派の代表質問を終わります。 ご清聴ありがとうございました。(拍手) ○篠原議長 ただいまの自由民主党・絆代表、上田嘉夫議員の質問に対する市長の答弁を求めます。福岡市長。 (福岡市長 登壇) ○福岡市長 自由民主党・絆市議会議員団の代表、上田嘉夫議員の質問に順次、答弁させていただきます。
○下野委員 自由民主党・絆会派の下野と申します。 今ご説明を聞かせていただきまして、茨木市長等の等には、副市長、教育長、水道事業管理者等のその他権限を持つ人だということでございまして、この等の中には議会としての議員は入らないお考えでよろしいんですね。 ○請願者(大川氏) はい。そうです。
それでは、平成27年度施政方針に対しまして、自由民主党・絆会派を代表し、質問をさせていただきます。 世界的に大きな変革期を今迎えております。国際経済の根幹を支えている資本主義に対してフランスの経済学者が異を唱え、その論文が世界的にベストセラーになり、日本でも700ページ以上もあり6,000円近くもする本が16万部を記録するなど、大きな関心が寄せられています。
設置動議につきましては、順番により、自由民主党・絆会派になります。 なお、選考委員の氏名につきましては、本日、午後5時までに、議事課まで、ご報告をお願いいたします。 休憩いたします。 (午後1時07分 休憩) (午後1時08分 再開) ○上田嘉夫委員長 再開いたします。
まず、議員発第19号につきましては、去る10月31日付けで自由民主党・絆会派の所属議員が6人から5人変更になったことに伴い、議会運営委員会の委員定数を8人から7人に変更するものであります。 次に、議員発第20号につきましても、同様の事由により、北部地域整備対策特別委員会及び市街地整備対策特別委員会の委員定数をそれぞれ8人から7人に変更するものであります。 以上で説明を終わります。