71件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

枚方市議会 2023-03-08 令和5年市民福祉常任委員会(3/8) 本文 開催日: 2023-03-08

そもそも、平成30年から始まった国保広域化は、維新府政によって大阪府は全国に先駆けた保険料統一方針が示されました。2022年度大阪社会保障推進協議会が行った自治体キャラバンでは、こんなにも黒字なのになぜ年々統一保険料が上がるのかと、国保統一化を問題視する発言が自治体担当課長からも出ています。

八尾市議会 2022-06-23 令和 4年 6月健康福祉環境常任委員会−06月23日-01号

いわゆる維新府政が進める保険料統一に照準を当てて、前倒しで住民負担かけるよというやり方なのです。  声は聞こえていないと、北野課長が言われたけど、中身、賦課割合と言っても、住民からしたら分かりません。私も一生懸命地域で説明するけど、賦課割合というのをなかなか理解されない。これは遡ってみたら、1995年、それまで7割対3割でした。

柏原市議会 2022-03-25 03月25日-06号

しかしながら、平成30年度からは維新府政が進める大阪府の統一保険料率を採用しました。平成31年、令和年度決算からは、今まで累計赤字だったのが累積赤字に転じ、今では約3億円の累積黒字になっています。統一保険料化は、47都道府県を見てもごく僅かな自治体だけです。高過ぎる国民健康保険料市民暮らしを苦しめています。 それに増して、令和年度からは大阪府の統一保険料化が完全実施されます。

八尾市議会 2022-02-25 令和 4年 3月定例会本会議−02月25日-04号

特に、大阪維新府政の下、教職員不足が深刻で、各地で日常的に授業に穴が開く状況が起きています。その上、学力向上に最も効果がある少人数学級には後ろ向き、中学校のチャレンジテスト、小学校のすくすくテストなど、競争教育に血道を上げているのですから、人格完成を目指す教育目的とはかけ離れています。  

八尾市議会 2021-09-09 令和 3年 9月定例会本会議−09月09日-03号

企業団は、もともと、維新府政になって、民営化の動きが強まる中で、府下の自治体首長府営水道を受け継いだもので、同企業団は設立当初から民営化を目指すものではないと表明しています。  この立場は変わりないですか、お答えください。  水道問題は命に関わる重大問題です。水道法第1章第1条、この法律の目的として、次のように書かれています。  

四條畷市議会 2021-03-08 03月08日-02号

自治体の裁量を認めない維新府政やり方に問題があると指摘します。 最後に、新型コロナの影響で新年度も支払いに困る世帯は増えると懸念されることから、被保険者暮らしを守るさらなる対策を国に求めることも要望し、討論とします。 ○瓜生照代議長 ほかに討論のある方はございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○瓜生照代議長 ないようでございますので、討論は以上で終結いたします。 

八尾市議会 2021-02-26 令和 3年 3月定例会本会議−02月26日-04号

それに輪をかけているのが、大阪維新府政です。中学生チャレンジテスト教職員には評価育成システム、今年5月には小学生にまで、すくすくテストを押しつけようとしています。  そんな中、八尾市でもいじめ、不登校など、様々な教育困難が起きています。今、必要なのは、子供教職員を大切にし、憲法に基づく、一人一人の子供人格完成を目指す教育ではないでしょうか。教育長の認識をお伺いします。  

八尾市議会 2021-02-24 令和 3年 3月定例会本会議−02月24日-02号

大阪維新府政では、それに輪をかけて中学生にはチャレンジテスト小学生にはすくすくテスト、教員には評価育成システムなどを押しつけ、さらなる競争をあおっているから、教育こわしといわれるのも当然です。今、必要なのは、子供教職員を大切にし、一人一人の子供たち人格完成を目指す憲法に基づく教育ではないでしょうか。御答弁ください。  

羽曳野市議会 2020-09-07 令和 2年第 3回 9月定例会-09月07日-02号

維新府政が進めてきたこの削減を見直し、保健所職員を動員することや、医療機関などへの支援について進めるべきと考えますが、市長の考えをお聞きします。よろしくお願いします。 ○議長金銅宏親)  市長。    〔市長 山入端 創 登壇〕 ◎市長山入端創)  笹井議員再々質問にお答えをいたします。  

河内長野市議会 2020-06-11 06月11日-03号

この大阪では、維新府政になってからですが、公衆衛生公立病院の縮小、再編というのが進められています。さきの2月の保険医療協議会の中でもそういうことが言われています。つい4か月前に病床数を少なくしろとか、再編統合しろとか言っていた、名指ししていた公立公的病院が今、非常に大きな役割を果たしているということです。元大阪府知事橋下氏も、徹底的に改革をしたため、有事の今、現場を疲弊させていると。

茨木市議会 2020-06-10 令和 2年第4回定例会(第2日 6月10日)

さらに、維新府政による地域医療構想では、医療圏域内急性期病床削減し、回復期への転換の検討が行われています。このような状況下で、病院誘致ができる展望があるのでしたら、お答えください。  これまでも病院誘致については議会のたびに質問、質疑していますが、昨年度検討状況についてさえ何も示されていない中で、今年度は何をどう検討されるのか、具体的な答弁を求めます。