池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
11月から毎週木曜日と日曜日に市立総合スポーツセンターでバレーボールとバスケットボールで試行しているところでございます。 本取組は教員の負担軽減を図るため学校教育である部活動とは切り離し、社会教育活動の範疇で行っているものでございます。参加者からは、学校の部活動とは違う種目を体験できたり、他校の生徒と関わることができたり、非常に有意義な時間を過ごしていると聞き及んでおるところでございます。
11月から毎週木曜日と日曜日に市立総合スポーツセンターでバレーボールとバスケットボールで試行しているところでございます。 本取組は教員の負担軽減を図るため学校教育である部活動とは切り離し、社会教育活動の範疇で行っているものでございます。参加者からは、学校の部活動とは違う種目を体験できたり、他校の生徒と関わることができたり、非常に有意義な時間を過ごしていると聞き及んでおるところでございます。
10月に公募型プロポーザルにおいて選定した2団体に、部活動の地域スポーツ化に関する業務を委託しまして、11月から毎週木曜日と日曜日に、市立総合スポーツセンターでバレーボールとバスケットボールで試行しているところでございます。 本取組は、教員の負担軽減を図るため部活動とは切り離し、社会教育活動の範疇で行っているところでございます。
投資的経費は、学校給食センター建設や小・中学校の情報通信ネットワーク整備、総合スポーツセンターの改修等の事業完了により4億4,883万円の減少となりました。 物件費は、新型コロナウイルスワクチン接種実施等により14億6,731万7千円増加し、その他の経費では、特別定額給付金事業の終了により85億8,901万3千円の大幅な減少となっています。
292 ◯岡市栄次郎委員 ネーミングライツについては、本年度においても既に市駅周辺歩道橋をはじめ、総合スポーツセンターの陸上競技場や総合体育館においても順次開始され、陸上競技場の愛称はたまゆら陸上競技場、そして、総合体育館にはKTM河本工業総合体育館と、かなりインパクトのある愛称が建物正面に掲げられております。
4点目は、工事期間の代用の活動拠点として、総合スポーツセンターや五月山体育館の使用が考えられますが、平日放課後や土日を含め、どこまで部活動の使用を認め、占用できるのか伺います。 5点目は、体育館工事に伴う各中学校からの部活動実施における希望、要望はどのようなものなのか伺います。 6点目は、体育館工事中の部活動の活動場所の確保は、各顧問教諭に任せているのか伺います。
公共施設は庁舎など行政系の施設、生涯学習市民センターなど市民文化系の施設、総合スポーツセンターなどのスポーツ・レクリエーション系施設など、幾つかに分類できると思いますが、市有建築物に占めるこれら分類ごとの割合はどのようになっているのか、伺います。
そこでお聞きしますが、本市の公共施設マネジメント推進計画によりますと、市が保有する建築物は、市庁舎や教育委員会がある輝きプラザきららをはじめ生涯学習市民センターや総合スポーツセンター、図書館など、平成28年3月時点でおよそ380もの施設が存在しているということです。
3.スポーツ施設活用事業では、総合スポーツセンターと渚市民体育館の指定管理者として管理運営業務並びに施設を活用したスポーツ教室などを行い、4.その他の協力事業として、全国大会に出場する市内のチームが枚方代表として誇りを持って試合に臨めるような応援事務などを行います。 次に、18ページを御覧ください。
次に、予算説明書433ページ、スポーツ施設費、1.総合スポーツセンター管理運営経費における(1)指定管理料6,070万5,000円について、総合スポーツセンターは利用料金制の指定管理者制度を活用して業務が行われておりますが、まず、この業務の受託者とその業務範囲について、伺います。
また、今年度において企業訪問セールスや先着順募集を採用するなど手続を改善することで、総合スポーツセンター陸上競技場などでの応募があったとお聞きしており、公共施設へのネーミングライツについては一定積極的に取り組まれているものと理解しております。
指定管理者制度を導入しております五月山、水月両児童文化センター、児童館、総合スポーツセンターにつきましては、それぞれ指定管理者のノウハウが活かされ、施設の特色に応じた活動が展開されるよう、指定管理者と連携を図ってまいります。
和泉市には総合スポーツセンターとして野球場、サッカー場、テニスコート等々が完成いたしております。また、泉佐野市には関空アイスアリーナ。泉南市にはSENNAN LONG PARKと一体のなみはやグラウンドや市民球場があります。また、民間にはなりますが、貝塚市には日本生命の野球スタジアムと女子の卓球部の拠点が出来上がっております。
乳がん検診の無料化、小学校全学年での35人学級実施、学校体育館のエアコン設置に向けた設計、さくら幼稚園やあおぞら幼稚園の預かり保育時間の拡大、総合スポーツセンターの改修工事、クリーンセンターの基幹改良工事や、市営石橋住宅の建設事業などは評価をするところでありますが、以下4点について、理由を述べて反対いたします。 反対の第1は、マイナンバーカード発行に関する支出です。
枚方市内には、総合スポーツセンターや渚市民体育館、伊加賀・サプリ村野スポーツセンターといった4つの公共スポーツ施設がありますが、人口規模なども踏まえると、市民の方のスポーツ活動のニーズに応えるには、施設の数は不十分ではないでしょうか。 そういった市民のスポーツ活動を支える市内の既存スポーツ施設の状況はどのようになっているのか、お伺いいたします。 4.エフエムひらかたの閉局について。
また、昨年12月に総合スポーツセンターで行われたラグビーカーニバルでは、車椅子ラグビー元日本代表の三阪洋行さんにお越しいただき、車椅子の試乗などの体験会を行いました。
福祉事務所といたしましては、障害のある方がスポーツに親しみ、スポーツを通じて社会参加を促進するための場に関する取組を行っており、年間を通じて、総合スポーツセンターなどでスポーツ・レクリエーション教室を実施しております。種目といたしましては、卓球教室、ボッチャ教室、フライングディスク教室などがあり、多数の方に御参加いただいております。
3.スポーツ施設活用事業といたしまして、渚市民体育館と総合スポーツセンターの2施設の指定管理事業を行っており、一部施設の利用を中止しながらも、感染症対策を講じながら施設運営を行いました。 次に、16ページを御覧ください。
都市緑化植物園、五月山公園幹線園路、五月山動物園は五月山パークマネジメント共同企業体が令和12年3月まで、池田城跡公園、池田城跡緑道公園は阪神園芸株式会社が令和7年3月まで、主に五月山体育館、猪名川運動場、総合スポーツセンターは一般財団池田市みどりスポーツ財団が令和7年3月までと指定管理者が定められています。
3.スポーツ施設活用事業では、総合スポーツセンターと渚市民体育館の指定管理者として管理運営業務並びに施設を活用したスポーツ教室などを行い、4.その他の協力事業として、全国大会に出場する市内のチームが枚方代表として誇りを持って試合に臨めるような応援事務や、19ページ上段のスポーツによるにぎわい創出のためのイベント、祭りなどを行います。
21款市債で、総合スポーツセンタートイレ改修事業債2,200万円を追加しています。 次に、3ページ、歳出では、2款総務費で公共交通事業者特別応援金440万円を追加。 3款民生費で児童手当を受給する未就学児養育世帯への給付金事業、事務費及び事業費2,860万円を追加。 7款商工費で、地域経済活性化事業補助金及びキャッシュレス決済関連事業費、合わせて2億5,000万円を追加。