枚方市議会 2022-10-04 令和4年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2022-10-04
145 ◯田口敬規委員 これまで学校のトイレについて、汚い、臭い、怖い、暗い、壊れているといった状況が多々見受けられている状況でしたが、この改善工事後のトイレは照明や手洗いの水道が自動化されるなど、衛生面についても配慮されていると思います。
145 ◯田口敬規委員 これまで学校のトイレについて、汚い、臭い、怖い、暗い、壊れているといった状況が多々見受けられている状況でしたが、この改善工事後のトイレは照明や手洗いの水道が自動化されるなど、衛生面についても配慮されていると思います。
拡大していくことで、単純な事務作業を自動化するとか、効率化することで、マンパワーを新たに、また創出していけると考えてございますので、よろしくお願いします。 ○副議長(吉村拓哉) 大星議員。 ◆16番議員(大星なるみ) ありがとうございます。新やお改革プランの実行計画の中にも、それぞれの項目にわたって、画年次ごとの計画が出されています。
11)総合窓口を支援するデジタル技術の導入は、総合窓口と関係する窓口課との間で連絡等の引継ぎが発生する場合の連携について、システム環境の整理及び自動化等による総合窓口で受け付けた手続の審査や帳票作成業務等の作業の効率化を図るデジタル技術の導入の検討を進めます。IT推進課が中心となって、基本設計の動向を踏まえて支援機能の整理を進め、令和10年度開庁に間に合うように順次進めてまいります。
◎岡松道哉理事 国土交通省が今年3月に策定いたしましたインフラ分野のDXアクションプランにおきましては、三つの柱として、行政手続のデジタル化、情報の高度化とその活用、現場作業の遠隔化・自動化・自律化が掲げられております。
◎岡松道哉理事 ICT活用による業務効率化につきましては、定型のパソコン入力業務等を自動化するRPAや、AIによる音声認識機能を活用した議事録作成支援システムを中心として、大きな効果を得られております。現在、令和3年度の実績を集計しており、年間2,500時間の業務削減目標は十分達成できる見込みでございます。
というのは、いろんな事業者、大手のトヨタ自動車とかもそうですけど、工場がどんどん自動化して、今まで例えば求人だったら期間工といって募集をされていたのとかも、どんどんあれは減ってきているんです。それはもう工場が自動化しているから、人が要らなくなっているからなんです。
大阪府ため池防災・減災アクションプランに基づきまして、国の予算を活用しながら、ため池の老朽化対策とか自動化について段階的に進めるよう、地域とも協議していきたいと考えております。
課題としましては、RPAを稼働させるためのシナリオの作成、メンテナンスが職員で対応するには難易度が高く、事業者の継続的な支援を必要としている点や、入力元データが紙ベースである場合、RPA単体では自動化に限界がある点などが挙げられます。 ○議長(丸谷正八郎) 溝口議員。
その具体的な取組については、各職場での一層の事務の効率化として、AIやRPAを活用した事務の自動化等により、定型業務に係る負担の軽減を図ってまいります。 また、各職員間の業務バランスと繁忙期の協力体制についてでありますが、各所属長のマネジメントにより、業務の平準化に取り組むとともに、業務の繁閑に応じて、部内の協力体制や部局間応援制度を推進しております。
RPAは、パソコン上での定型的作業を、ソフトウエア型のロボットが代行、自動化するといったものです。本市では、令和元年度から試行実施を経て利用しております。 稼働適応事務及び削減時間・削減額は、旅費精算業務では、年間での想定時間144時間、想定額31万6800円、ごみ袋追加配付管理事務では、削減時間は僅かですが、作業の煩わしさ、ミスの低減を図るものとしております。
RPAとは、ロボティック・プロセス・オートメーションの頭文字を取った略語でございまして、簡単に申し上げますと、人間の代わりに業務をこなしてくれる自動化ツールのことでございまして、決まった手順の定型業務や、繰り返し行うルーティンワークなどの自動化を主にPC上で行う事務作業のことでございます。
大分とメリットが出るのじゃないのかなとは思うのですけど、これとある中核市のDX通信という感じで、RPAで業務を自動化というので、こういうようなものがあるのです。時間外命令勤務管理システム入力業務というので、これ期間でいくと1年半ですけど、2000時間、削れているとかいうのですけど、これどうですか。
◎岡松道哉理事 定型的なパソコン操作を自動化するRPAにつきましては、健康医療部国民健康保険課における証明書発行業務やデータ入力業務をはじめとして、7室課10業務の開発を行い、今年度から稼働を始めております。 また、現在、学校教育部学務課など3室課3業務につきまして開発を進めております。令和4年度以降につきましても、順次対象業務の選定を行い、拡大を図っていく予定でございます。 以上でございます。
ただ、一定導入している課がありますので、旅費業務であったりとか、支出負担行為の業務であったりとかというので、自動化している部分がありますので、そのあたりを原課のほうにも示しながら、導入に向けてより効果的な話を、原課としていきたいと思っております。 ○委員長(土井田隆行) 松本委員。 ◆委員(松本剛) なかなか出すのが難しいような形なんであれなんです。
事業の見直しやスクラップ・アンド・ビルドについては、ゼロベースでの事業見直しの検討を進めているところであり、業務の効率化の推進については、AIやRPAを活用した業務の自動化等により、定型業務に係る負担の軽減とマンパワーの創出へと、さらに拡大してまいります。
その下、地域子育て支援センター事業に9万円の補正計上、その下、教育・保育施設等運営支援事業に877万5千円の補正計上、その下、保育所整備事業に508万5千円の補正計上で、これら3事業いずれも新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公立及び民間の保育施設等のトイレの手洗い場の水栓を手動式から自動化することで、非接触型の清潔な衛生環境を確保しようとするためのものでございます
次に、コロナワクチンの接種予約やその後の経過などに対応する電話オペレーターの労務を軽減するため、スマホやウェブ上の問合せについて、AIチャットボットを利用した応答業務の自動化、厚生省ホームページの指定箇所など、市民が求める回答があるURLの案内強化についてお尋ねいたします。 ワクチン接種後の副反応や接種リスクについてお尋ねいたします。
そのためには、人工知能AI、ロボットでの作業自動化であるRPAを含めましたICTの活用、業務プロセスの標準化、システムの標準化、電子化、ペーパーレス化などの方策として、スマート自治体を推進していくとされてございます。 本市におきましても、このスマート自治体の考え方に沿った形で業務を推進してまいります。
業務の自動化、さらなる省力化、AI、RPA等のICTの導入の検討を進めると。ちょっと以前に新やお改革プランというのを出しています。これでどう言っているかいったら、自治体戦略2040構想研究会というのがあります。八尾市はこれを受けて、これを受けてです。少子化、財源も大変になると。だから職員半減してでも、AIやロボティクスを入れていくと。公と共に、私の協力関係の構築と言っているんです。
通信などで健康状況をチェックできるシステム化、自動化などはできないのでしょうか、お聞きいたします。 ○石川勝議長 健康医療部長。 ◎前村誠一健康医療部長 自宅療養者の健康観察では、看護師等が直接電話する方法のほか、スマートフォン等の音声案内に従って、体温や症状を回答していただくシステムの活用も進めているところでございます。 以上でございます。 ○石川勝議長 30番 坂口議員。