高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
以上で行政報告を終わらせていただきます。 さて、私は4年前に市民の皆様から高槻市長として3期目の信託をいただき、本市の発展のために全力を尽くしてまいりました。残すところ1か月余りで現任期の満了を迎えます。 これまで、議員各位並びに市民の皆様から深いご理解と温かいご支援をいただいてまいりました。ここに改めてこの場をお借りいたしまして深く感謝を申し上げます。
以上で行政報告を終わらせていただきます。 さて、私は4年前に市民の皆様から高槻市長として3期目の信託をいただき、本市の発展のために全力を尽くしてまいりました。残すところ1か月余りで現任期の満了を迎えます。 これまで、議員各位並びに市民の皆様から深いご理解と温かいご支援をいただいてまいりました。ここに改めてこの場をお借りいたしまして深く感謝を申し上げます。
市長から行政報告があります。 〔市長(濱田剛史)登壇〕 ○市長(濱田剛史) 開会に当たりまして、一言、ご挨拶を申し上げます。 今議会には、当初39案件を付議いたしておりますが、これに先立ちまして、閉会中における行政上の主要な事項につきまして、ご報告いたします。 まず初めに、市制施行80周年記念事業として本年1月に実施しました高槻市全域大防災訓練についてご報告いたします。
今回は、7月27日に、会派への行政報告として、総合計画の基本構想(骨子案)の説明がございました。議会に上程されるこれからの約1年間、議場において議論を重ね、市民とともに次の12年間の基本計画をつくっていきたいと考えておりますので、今回の質問とさせていただきます。 それでは、通告しております質問に入らせていただきます。
以上で、行政報告を終わらせていただきます。 さて、今年も残り少なくなりました。ここで、この1年の本市における出来事を振り返ってみたいと思います。 まず初めに、新型コロナウイルス感染症関連についてです。 今年は新型コロナウイルス感染拡大が市政にも大きな影響を及ぼす1年となりました。
市長から行政報告があります。 〔市長(濱田剛史)登壇〕 ○市長(濱田剛史) おはようございます。 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 今議会には、27案件を付議いたしておりますが、これらに先立ちまして、閉会中における行政上の主要な事項についてご報告いたします。 まず初めに、新型コロナウイルス感染症関連についてご報告をいたします。
以上で、行政報告を終わらせていただきます。 最後になりましたが、これからの季節、朝夕はしのぎやすくなってまいりますが、まだまだ残暑が続いておりますので、議員各位におかれましては、くれぐれも健康にはご留意いただき、市政発展のため、引き続きご活躍いただきますようご祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。 ○議長(福井浩二) 市長の挨拶は終わりました。
厚生労働省の令和元年10月の平成30年度衛生行政報告によりますと、15歳未満の人工妊娠中絶は190件、15歳が475件です。念のために申し上げますが、ともに減少傾向ではある数字です。 出産については、令和元年11月の平成30年人口動態統計によりますと、2018年に14歳以下で出産している人数が37人います。現実に、全国的には15歳以下の中学生の子どもが妊娠しているケースが毎年あるのです。
市長から行政報告があります。 〔市長(濱田剛史)登壇〕 ○市長(濱田剛史) 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 今議会は、当初29案件を付議いたしておりますが、これに先立ちまして、閉会中における行政上の主要な事項につきましてご報告いたします。
以上で、行政報告を終わらせていただきます。 さて、本市では、先月6日を最後に、新型コロナウイルス感染症の新たな感染者は確認されていませんが、効果的なワクチン開発や治療法が確立するまでは、第2波、第3波の感染拡大の脅威は続くと予想されます。
市長から行政報告があります。 〔市長(濱田剛史)登壇〕 ○市長(濱田剛史) 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 さて、平成30年6月18日に発生をいたしました大阪府北部地震から間もなく2年を迎えることになります。改めまして、被災されました市民の皆様には心からお見舞いを申し上げます。
市長から行政報告があります。 〔市長(濱田剛史)登壇〕 ○市長(濱田剛史) 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 今議会には4案件を付議いたしておりますが、これに先立ち、閉会中における行政上の主要な事項につきましてご報告をいたします。 まず、令和2年国勢調査の実施についてご報告いたします。
市長から行政報告があります。 〔市長(濱田剛史)登壇〕 ○市長(濱田剛史) 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 本日は、新型コロナウイルス感染症への対応や影響を受けておられる方への支援策などの案件についてご審議いただくため、急遽、臨時会を招集申し上げました。議員各位におかれましては、ご参集を賜り、誠にありがとうございます。
以上で、行政報告を終わらせていただきます。 さて、朝夕は肌寒い日がございますが、日増しに暖かくなり、春の訪れを感じられる季節となりました。議員各位におかれましては、新年度にかけて公私ともに何かとお忙しい時期かと存じますが、健康に十分ご留意をいただき、引き続き本市の発展のため、ご活躍いただきますよう祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。
濱田市長は、令和元年12月定例会の行政報告の中で、将来にわたって持続可能な公共交通サービスを確保するため、地域交通のあり方を庁内で検討していくとされていました。どのような検討を具体にされるのか、本市において専担部署の設置など推進体制、また、地域や民間事業者との連携など、どのように取り組んでいくのかお聞かせをください。
市長から行政報告があります。 〔市長(濱田剛史)登壇〕 ○市長(濱田剛史) 開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 今議会において、後ほど私の施政方針につきましてご説明させていただくお時間を頂戴いたしますが、これに先立ちまして、閉会中における行政上の主要な事項につきましてご報告をいたします。 まず初めに、新型コロナウイルス感染症への対応についてご報告をいたします。
給付額は1人当たり1万7,500円で、人数は当年3月の福祉行政報告例の報告数から抽出しましたところ、当市には現に142名の対象者が今いらっしゃいますので、これを150名というふうに丸めまして、1万7,500円掛ける150名という数字で算出しております。 以上です。 ◆笠原 委員 それでは、再質問いたします。 まず、プレミアム付商品券につきましては、わかりました。
そういう交通政策の大きな変更は、議会に案件として上がってこないから、全然、行政報告だけですから。報告ではもう遅いわけですよ。だから、こういう市民生活に非常に重要なもの、政策変更は、ちゃんと議会に上げてもらわないと困ると思うんです。
そういう交通政策の大きな変更は、議会に案件として上がってこないから、全然、行政報告だけですから。報告ではもう遅いわけですよ。だから、こういう市民生活に非常に重要なもの、政策変更は、ちゃんと議会に上げてもらわないと困ると思うんです。
以上で、行政報告を終わらせていただきます。 さて4年前、私は市民の皆様方から高槻市長として2期目の信託を受け、本市の発展のために全力で取り組んでまいりましたが、間もなく現任期が終わろうとしています。 議員各位並びに市民の皆様からは、深いご理解と温かいご支援をいただき、今日を迎えることができました。改めまして、この場をおかりいたしまして深く感謝を申し上げます。