枚方市議会 2022-12-01 令和4年12月定例月議会(第1日) 本文
議案書(別冊)の23ページに、ふるさと寄附金推進事業経費として1億845万円が計上されていますが、この事業の目的と補正理由について、お伺いします。
議案書(別冊)の23ページに、ふるさと寄附金推進事業経費として1億845万円が計上されていますが、この事業の目的と補正理由について、お伺いします。
そこで、この金額の補正理由について、伺います。
◎高齢介護課長(寺島潔) 今回の補正理由でございますが、まず、1つが、令和4年3月に決定されました、高齢者施設内の療養に係る期間限定の国と大阪府の補助の制度拡充分と、あと、もう1つが、これは、令和3年度後半の第6波の状況を踏まえまして、再積算をいたしました令和4年度見込み分となっております。 ○委員長(谷沢千賀子) 辻内課長。
次に、7ページでございますが、参考資料としまして、会計年度任用職員を除く職員人件費の目別補正理由を記載した一覧を添付しておりますので、後ほど御参照願います。 以上が、一般会計第18号補正予算の主な内容でございます。 続いて、8ページをお開き願います。 まず、特別会計の主な補正内容について御説明を申し上げます。
その他、児童手当システムの改修における業者委託の必要性、障がい児通所給付費の追加補正理由、豊能広域こども急病センターにおける受診者数の減少理由などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。 ○前田敏議長 次に、文教病院常任委員会委員長よりお願いいたします。
今議会に提案されている補正予算のうち人件費の補正理由を見ると、年度当初予算の見込みよりも増えているということで、超過勤務手当を増額補正しているところがあります。新型コロナ対応で、超過勤務が増えている費目など、理解できるものもあるのですが首をかしげざるを得ないものもあります。 結局、超過勤務縮減は呼びかけに留まり、組織内に十分浸透していないことが懸念されます。
125 ◯田中優子議員 それぞれの制度内容、利用状況、補正理由については理解しました。 次に、利用者拡大に向けた取組について、お聞きします。 結婚等新生活支援事業については、昨年度に比べて、今年度は大幅に申請件数が増加しているとのことで、若者世帯にこの事業の存在が徐々に浸透してきているのではないかと考えています。
債務負担行為の補正理由であります。 本工事は、雁多尾畑地区に布設されている石綿管約100メートルをポリエチレン管に布設替えする工事で、令和4年4月からの着手を予定しております。 この令和3年2月、本工事区間及び隣接する西側約90メートル区間において水圧が不安定となり、断水や出水不良が発生しました。
なお5ページに、参考として、職員人件費の目別の補正理由一覧を記載しておりますので、後ほど御参照願います。 次に、6ページでございますが、議案第83号「令和3年度八尾市国民健康保険事業特別会計第1号補正予算の件」につきまして御説明を申し上げます。 今回の補正では、歳入並びに歳出予算の補正といたしまして、双方、それぞれ29億6056万6000円を増額補正するものでございます。
今回の補正理由の中での、Bのところなのですが、この新型コロナウイルス感染症対策事業用品に対する支援ということで、その対象者のところで、6か月以上事業を継続して、売上げが15%減少している中小企業ということになっている。 これについては一般的に、2019年度の申告と対比すると。
◎中川拓也市立柏原病院事務局長 今回の補正理由でございますが、1つ目に、新型コロナウイルス感染症の流行が続く中、当院の患者数が入院・外来ともに大幅に減少しているため、医業収益の大幅な減収が見込まれること、2つ目の理由としまして、当院が交付を受けます新型コロナウイルス感染症患者の受入れ病床確保に対する補助金の概算金額が判明したため、補正予算に計上するものでございます。
◎中川拓也市立柏原病院事務局長 今回の補正理由でございますが、まず、新型コロナウイルス感染症の流行が続く中、当院の患者数が入院、外来ともに大幅に減少しているため、医業収益の大幅な減収が見込まれること、2つ目としまして、当院が交付を受ける新型コロナウイルス感染症患者の受入れ病床確保に対する補助金の概算金額が判明したため、補正予算として計上させていただくものでございます。
次に、 議案第1号 令和2年度松原市一般会計補正予算(第13号)について、委員より、 私立保育所運営管理事業及び障害児通所給付事業について、新規事業所の開設が補正理由になるのかについて 各小・中学校のトイレ改造事業について、工事の箇所・内容、多機能つきトイレの設置場所、今後の整備スケジュールについて質疑があり、当委員会としましては、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきと決した次第であります。
次に、7ページでございますが、参考資料といたしまして、会計年度任用職員を除く、職員人件費の目別補正理由を記載した一覧を添付しておりますので、後ほど御参照願います。 以上が、一般会計第17号補正予算の主な内容でございます。
常任委員会、文教・保健福祉・建設産業、今回総務ということで、最後の総務常任委員会ですので、参考資料についても職員人件費の目別補正理由一覧というのを、5ページ目に、概要版に挙げていただいています。 総務常任委員会なので、これはもうぜひお聞きしたいなと思うんですが。今回の過不足調整というのが、前の3月の当初予算です。
令和2年8月31日 提出 羽曳野市長 山入端 創 今回の補正理由でありますが、雨水浸水対策として実施予定の下水道工事について、施工条件などの精査に伴い工法の変更が生じ、工期が令和2年度をまたぐこととなったので、債務負担行為を補正するものでございます。 次ページに債務負担行為に関する調書を添付しておりますので、ご参照の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。
次、ワークサポート経費に関しまして、個別相談を拡充するという補正理由をいただいておりますけれども、拡充というのは、どういった形で拡充されるのか、例年との比較で御答弁願います。 ○委員長(阪本忠明) 大保課長。
あと、この補正理由のところで、新たな取組を意欲的に進める事業者の活動支援とあるのですけど、例えば、人との接触をできる限り避けるというお題目も付いているのですけど。例えば、今、ここに書かれている以外のところで、飲食店とかの場合であれば、席の間にアクリル板を設置するだとか、店頭に消毒液を設置するだとか、そういったところはもう適用外という認識でよろしかったでしょうか。