高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
3点目の保護者への説明につきましては、施設と保護者との間でなされるものと考えておりますが、市に届いた保護者の要望等については、当該施設にお伝えしており、保護者に対して適切に対応していただくよう、指導、助言しております。 以上でございます。 ○市民生活環境部長(松本憲道) 公共施設の脱炭素化に関するご質問について、内容が他部局にまたがりますので、調整の上、私のほうからご答弁申し上げます。
3点目の保護者への説明につきましては、施設と保護者との間でなされるものと考えておりますが、市に届いた保護者の要望等については、当該施設にお伝えしており、保護者に対して適切に対応していただくよう、指導、助言しております。 以上でございます。 ○市民生活環境部長(松本憲道) 公共施設の脱炭素化に関するご質問について、内容が他部局にまたがりますので、調整の上、私のほうからご答弁申し上げます。
最後はちょっと意見と要望等を行います。 今回、ベビーベッドやベビーチェア、そして、女性トイレにはパウダーコーナーなども設置されることは評価できることだと考えます。 しかし、昨今、よくご意見としてお聞きしているのは、子ども用便器の設置についてです。
龍田古道・亀の瀬の地域活性化の拠点としてのインフラ整備や防災観光振興の充実に向けて意見交換も行っておりますので、今後も国への要望等がありましたら会派として協力してまいりたいと思います。 では次に、先日、旧大阪鉄道亀瀬隧道で、河内音頭やジャズカルテット演奏を楽しむ会というイベントが開催されたと伺っております。このイベントでは、亀の瀬トンネルで河内家菊水丸さんが河内音頭を披露されたと聞いております。
パーティションや空調につきましては、今後の支援学級に在籍する児童・生徒数や通級指導教室を利用する児童・生徒数により部屋数が決定するということですが、学校の要望等の丁寧な聞き取りを行い、適切な対応をお願いいたします。
まずは、平成26年に開催された岸和田市貝塚市清掃施設組合定例会で、旧清掃工場の跡地については、質問、意見、要望等、その当該する市の行政担当が窓口であり、その意見、要望を市の意見として跡地検討会議に提出されるものであるということであります。したがいまして、本定例会で質問させていただきます。
貸出しを行っていなかった1校については、保護者の要望等により、感染症予防の観点から自宅に持ち帰るための貸出しは行っておりませんでした。
このような改修の要望等も含め、マンホール蓋の維持管理は、どのような計画に基づいて行われているのか、担当理事者の御所見をお示しください。 ○澤田直己副議長 下水道部長。 ◎柳瀬浩一下水道部長 マンホール蓋のスリップ防止や段差の解消など、市民の方からの御要望につきましては必要に応じ、スリップ防止機能を有する蓋への更新や、道路管理者と連携し、段差の解消に努めております。
次に、夏季加算についてでありますが、既に全国市長会を通じて、熱中症予防対策として、夏季加算創設の検討を要望するなど、生活保護制度の現状や課題を踏まえ、国に要望等を行っております。 なお、生活保護における基準や加算については、国において基準が定められるものとなりますので、本市独自の夏季加算の実施については困難であります。
◎道場久明地域教育部長 開室時間前の児童の過ごし方についての実態調査は行っておりませんが、保護者アンケートや要望等により、多くの保護者の方が今よりも早い開室を求められていることは、担当としても認識しております。特に直営の育成室におきましては、指導員等が不足しており、現在の職員体制では開室時間を早めることは課題が大きく、早期の実施は困難であると考えております。 以上でございます。
その後、14日に開催されました教育子育て委員協議会資料のとおり、市議会の御意見、あるいは保護者からの御要望等を踏まえ、見直しを行ったもので、お金を理由に見直しを行ったものではございません。
それから、音楽教育振興基金の取崩しについての御質問でございますが、こちらにつきましては、学校からの要望等を踏まえまして、楽器整備への活用も含めて検討を行っているところでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 教育部長。 ◎教育部長(大賀健司) 守屋議員さんの再度の御質問に御答弁申し上げます。
検討しております事業パッケージ案の中には、市内で連絡を受けて事業者がすぐに駆けつけ、要望等に対応する業務もあり、本市といたしましては、市内業者の方々を含む共同企業体の参加を望んでいるところでありますが、市内業者の方々が共同企業体に参画されなかった場合、共同企業体の協力業者として関わっていただく方法も考えているところであります。
オンデマンド交通の導入につきましては、これまで我が会派から再三にわたり質問、要望等をしてまいりました。本市の公共交通は、鉄道では南海本線、JR西日本、そして水間鉄道があり、バスでは、は~もに~ばすがあります。 は~もに~ばすにおきましては、利便性の向上にこれまで検討を重ね、ルートの再編も繰り返してこられました。
◎梅森徳晃健康医療部長 これまで、市民の方から加齢性難聴に関する御要望等はお聞きしておりません。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 福祉部長。 ◎大山達也福祉部長 福祉部からも御答弁申し上げます。 これまで、加齢性難聴の方から福祉部への要望はございません。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 17番 矢野議員。
理事者におかれましては、代表質問や委員会における各議員からの指摘、要望等を市民の声として真摯に受け止め、依然として厳しい財政状況でありますが、今後とも積極的かつ効率的な行政推進に反映していかれますようお願いしたいと思います。
高城児童館においては、地域の意向を尊重し、複合化、多機能化の実施を求めるとともに、当該施設以外においても、公共施設の整備に当たっては、市民共有の財産であることを肝に銘じ、公共施設個別施設計画に記載の市民ニーズ、地域特性を把握するため、積極的に市民意見や要望等を酌み上げ、十分に把握した上で、整備に向けた検討を市民に開かれた場で実施することを求めます。
しかしながら、今433台まで来る中でも、今後も町会の要望等はあろうかと思います。そんな中で、今後の要望に対する対応について、どのようにお考えかお尋ねします。 ◯宇野義文自治振興課長 町会等からの設置の要望に対する対応についてのお尋ねでございます。
これまで様々な要望等に応じてきたことで事業が拡大し、経費がかさんできた部分があると思います。私自身も市民の方から、土日の運行であったり循環ルートの拡張など様々な声をいただきまして、担当にも何度か問合せをしてきました。高齢化社会で交通弱者も増えてきています。免許を返納されたり、循環バスに頼って生活している方も多いと思います。
こちらの町会・自治会の担当職員の配置につきましては、配置しまして、町会・自治会からのご要望等の聴取につきましては、基本、その担当職員の勤務担当課の内線番号をお伝えして、そちらのほうにご連絡いただくと考えてございます。
◎桐藤英樹市民部長 事業者の状況等につきましては、大阪府の経済指標等を参照しまして、その動向を本市に準用するなどしまして情報収集に努めており、要望等につきましては、地域の事業者の方々の元に足を運び、現場のご意見を伺うなどして把握してまいりたいと考えております。