柏原市議会 2022-09-15 09月15日-02号
引き続き市も協議に入って、大阪府や大阪府警と連携しながらパトロールの強化や防犯カメラの設置拡大など、その代替となる防犯対策について一層強化し、働きかけていただきますようお願いしておきます。 次に、整理番号23、放課後児童会事業運営について、昨年度と比較して500万円ほど増加していますが、要因は何かお伺いします。
引き続き市も協議に入って、大阪府や大阪府警と連携しながらパトロールの強化や防犯カメラの設置拡大など、その代替となる防犯対策について一層強化し、働きかけていただきますようお願いしておきます。 次に、整理番号23、放課後児童会事業運営について、昨年度と比較して500万円ほど増加していますが、要因は何かお伺いします。
我が党は、不登校支援プロジェクトチームを設置し、不登校支援に取り組み、不登校児童・生徒への支援策の一つとして、子どもの状況に合わせた授業カリキュラムを組むことができる不登校特例校の設置拡大を訴えてきました。この不登校特例校は、2016年公明党の推進で成立した教育機会確保法に基づく基本指針で国が設置を促しているものです。
その他の市の施設につきましても、設置拡大に向けて取り組んでまいります。
今後、学校規模適正化の動きと合わせて、通級による指導の充実、設置拡大を行うことで、必要な支援が必要な児童、生徒に適正に行える体制を構築してまいります。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 3番 馬場議員。 (3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 通級指導教室と特別支援学級は、対象となる児童、生徒の特性に違いがあると理解していますが、そこに問題はないのでしょうか。
議員御提案のEV化の推進について、本市ではEVの普及拡大に不可欠な充電設備の設置拡大や公用車への導入を進めているほか、ことし2月から8月にかけて、2トン積みEVごみ収集車の試作車により、ごみ収集車としての性能及び非常用電源としての活用可能性を実証する試験を全国に先駆けて実施し、関連メーカーと連携して車両の開発、改善にも取り組んできたところであります。
また、加入者をふやすための努力として、チラシの全戸配布や民間を含めた市内各施設へのポスターの設置拡大、市報すいたの一面を使った広告の掲載など、若年層を含めた周知活動に努めてまいりました。しかしながら、加入者の半分以上を占める自治会経由の申し込みが年々減少していることや、新規加入者がほとんどないことから、加入者の減少と高齢化に歯どめがかからない状況となっております。 以上でございます。
ご遺族からの要望である特定の区域を最高速度30キロメートル毎時に制限するゾーン30の設置拡大は、箕面警察署と協議、調整し、今まで1区域だけだったのを、今年度、1区域拡大しました。また、スケアードストレートについても、生徒だけでなく保護者や地域の方々も参加してほしいとのご希望で、平成29年度から保護者や地域団体にも周知してご参加いただいています。
2点目に、地球温暖化抑止のための太陽光発電装置の公共施設への設置拡大と、住宅用のパネル設置の補助金の増額を求めます。 また、ごみ対策についてはストックヤードの確保で分別の徹底、リサイクル施設の建設などでごみの減量化を図ることを求めます。 次に、男女共同参画推進条例に基づく施策の推進についてお尋ねいたします。
太陽光パネルの公共施設への設置拡大と住宅用パネル設置の補助金を増額してはどうか、お尋ねいたします。 質問の第6は、男女共同参画推進条例に基づく施策の推進です。 国連女性差別撤廃委員会は、昨年2月に日本政府の実施状況について5回目の審議を行い、日本に対する評価と勧告を盛り込んだ総括所見を発表しました。今後の改善、是正の方向など57項目にわたり、そのうち51項目が懸念と勧告でした。
◆10番(中村ゆう子議員) それではまず、雨水貯留タンク設置拡大の推進について質問をさせていただきます。 大東市としては、浸水対策が急務であると思っております。水と戦い、水を治め、水とともに生きる大東市、この本市が進めます思いを市民が身近に感じられるものが、もしかしたらこの雨水貯留タンク設置にあるのではないかなっていうふうにも思いました。
しかしながら、耐震化の予算、これを削減するのであれば、中学校までの医療費の補助、通学路で消えかけている白線の補修、通学路の交差点、路側帯などのカラー化、防犯カメラの設置拡大など、してほしいことはたくさんございます。
また、これまでAEDの必要性を理解し、自主的に設置されてきた民間施設の社会貢献をきちんと尊重することで、さらなる設置拡大にもつながるのではないかと考えたわけでございます。 吉田市長は、常に市民の安全と安心に心を砕かれ、危機管理グループ、消防本部、市民協働グループ、教育委員会が共同で推進してきた安全・安心スクールの受講に見る市民意識の高まりは、今後も継続していかなければなりません。
こうしたことから、市による防犯カメラの設置拡大については課題があると考えており、今後、防犯カメラの増設につきましては、警察署とも情報交換しながら、さまざまな手法を研究する必要があると考えております。
次に、駐輪場につきましては、充足率85%ということで、55台がなくなっても、地下の駐輪場で対応できるというようなご答弁であったかというふうに思いますけれども、今後のことですけれども、駐輪場につきましては、ふえるということの可能性も十分に考えられますし、せんだっての本会議でも、駐輪場のあり方について、全体構想の中からの位置づけも必要ではないかというふうな議論もありましたけれども、駅周辺の駐輪場の設置拡大
池田市でも既に五月丘小学校、池田小学校、保健福祉総合センター、上下水道庁舎などに太陽光発電設備が設置されておりますが、さらに独自に、あるいは市民団体との協働で公共施設に設置拡大を図ってはどうか、お尋ねします。 また、長野県飯田市の太陽光発電設備の初期投資0円事業に倣い、市内で太陽光発電を普及し、地球温暖化防止を進める環境モデル都市を目指してはどうか、提案いたします。
さらに、身近に迫る犯罪に対しましては、防犯灯のLED化や防犯カメラの設置拡大により、危険を減らし安全をふやす犯罪撲滅都市を目指してまいります。 第6の柱は、協働推進「大阪ナンバーワン」でございます。 この柱は、5つの協働意識を持ったムーブメントから成ります。 1つ目は、公益的な市民活動であります。市内各地でNPO等によりさまざまな活動が芽生えております。
市内全域への拡声機設置は現実的ではないとしても、少なくとも緊急性を要する水害危険地域については、設置拡大を考えてはいかがと考えます。1基設置当たりの概算金額と今後の方針についてお聞かせください。 ○竹内忍一議長 危機管理監。 ◎赤松祐子危機管理監 災害発生時の市民への呼びかけは、その規模が大きければ大きいほど重要であることは十分認識してるところでございます。
◎林顯 消防長 女性防火クラブの設置拡大等についての御質問ということでございます。 女性防火クラブの設置につきましては、これまでもあらゆる機会をとらえて地域の皆様方にお願いしてまいりましたが、新田女性防火クラブ以降、新たなクラブが誕生していないという状況でございます。
このほか、施設面では、バス停の上屋の設置拡大や、ベンチ、照明施設の設置などについても計画的に進め、バス車両については、車両変更に合わせアイドリングストップ機能つきで、バリアフリーに対応した車両に変更するなど、人と環境に優しい車両への更新にも努めてまいったところでございます。