泉大津市議会 2022-09-26 09月26日-03号
特別会計については賛成とするが、一般会計には反対とするため、一般会計及び特別会計の決算認定については反対とする。 病院事業会計については、新たな経営改善の取組をしていないことは誠に不適切であるため反対とする。 また、賛成討論といたしまして、一般会計については、新型コロナウイルス感染症の影響を受けたものの、前年度に比べ影響は小さく、実質収支は黒字となっている。
特別会計については賛成とするが、一般会計には反対とするため、一般会計及び特別会計の決算認定については反対とする。 病院事業会計については、新たな経営改善の取組をしていないことは誠に不適切であるため反対とする。 また、賛成討論といたしまして、一般会計については、新型コロナウイルス感染症の影響を受けたものの、前年度に比べ影響は小さく、実質収支は黒字となっている。
具体的には、議席番号が記載された白色の札と青色の札が全議員に配付されますので、賛成の場合は白票、反対の場合は青票と、いずれかの札を投票することによって行うものです。
(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 議案第106号 令和4年度吹田市一般会計補正予算(第9号)について、市民と歩む議員の会を代表して、賛成の立場で意見を申し述べます。
(27番益田議員登壇) ◆27番(益田洋平議員) どの世論調査でも、国葬に反対する世論が賛成を大きく上回っています。8月22日には、市内で国葬に反対する市民の集会が開かれ、多くの方々が集まりました。そうした世論に押され、政府は8月26日、各府省に弔意表明を求める閣議了解を見送りました。
時51分)………………………………………………………………241 再開(午後2時10分)………………………………………………………………241 認定第1号 令和3年度大阪府枚方市一般会計歳入歳出決算の認定について………241 堤 幸子委員の討論(認定第1号、認定第5号及び認定第6号反対、認定第 2号から認定第4号まで及び認定第7号から認定第10号まで、議案第44 号及び議案第45号賛成
広域化に賛成も反対もあるだろう。民営化に賛成も反対もあるだろう。 でも、みんなに共通しているのは、水は命、命の水、これを守るためには自分たちが関わっていかなあかん。この思いなんです。これをどう担保していくのか。どう保障していくのか。これが水道事業の在り方であって、市民とともに水道事業を作っていく。この立場じゃないかと思うんですけど、市長、御答弁ください。 ○議長(奥田信宏) 水道事業管理者。
財政総務分科会及び文教市民分科会での審査の後、本委員会において、本案に対する賛成意見が1件あり、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第103号を原案のとおり承認いたしました。 以上、報告を終わります。 ○坂口妙子議長 報告が終わりました。 委員長報告に対し、質問を受けることにいたします。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質問なしと認め、質疑を終わります。 討論に入ります。
審査の結果、一般会計、介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計の3会計については、賛成多数で認定すべきものとなり、その他の4特別会計及び3事業会計については、満場一致で認定すべきものとなりました。また、議案第44号及び議案第45号については、満場一致で原案可決とすべきものとなりました。
さらに、本計画案のキャッチフレーズである「『だったらいいな』を叶える いけだ」並びに目指すべきまちの将来像として掲げる「笑顔あふれる豊かな暮らしを未来につなぐ みんなが大好きなまち」の実現に向けて、今後も日々変化する社会情勢に柔軟に対応して市政運営を行い、定住人口10万人の維持及びまちづくり人口の増加に努めることを併せて要望し、賛成する。
そのためにも、このような裁判を続けていくべきではないと考えており、その考えを所属議員全員で共有している連合市民の会としては、本議案にて賛成ができないと申し上げまして、私からの質問を終了します。
庁舎の移転というのは議会でも3分の2以上の賛成が必要となる、重要な公の施設の条例となっているわけですから、9月議会でそうした条例を提案するというのであれば、少なくともやっぱり今の枚方市が枚方市駅周辺のまちづくりについてどのような考えをしているのかということも含めて、庁舎の移転条例について説明を行った上で、条例の提案をするべきだと思うのです。
本市議会で市を挙げてガンバ大阪の更なるホームタウン活動を推進する決議を全員賛成で可決してから7年を迎えます。この決議の趣旨を踏まえ、その姿勢を体現すべく、本年もこれまでの9月定例会初日の本会議と同様に、議員並びに理事者各位がガンバ大阪のユニホームを着用し、本会議に臨んでおります。
◆24番議員(谷沢千賀子) 〔登壇〕(拍手) 議案第57号「令和4年度八尾市一般会計第8号補正予算の件」について、日本共産党を代表して、賛成の立場から討論を行います。 本予算は、どれも国の地方創生臨時交付金を活用したコロナ対策事業であり、コロナ禍から市民の命や暮らしを守る上で必要な予算だと認識しています。
│ │ │ │議案第56号 │令和4年度八尾市一般会計第6号│ │ │ │ │ │補正予算専決処分承認の件 │ │ │ │ ├───────┼───────────────┼───────────┼────────┤ │ │議案第57号 │令和4年度八尾市一般会計第8号│賛成
修正案を可とすることに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ◯西田武史議長 起立少数です。よって、修正案は否決されました。 次に、原案を起立により採決します。 なお、着席の議員はこれに反対とみなします。 お諮りします。
本件は修正案を可とすることに賛成の委員は御起立願います。 (賛成者起立) 起立少数です。よって、本件は修正案を否決することに決しました。 次に、議案第40号の原案について採決します。 原案に賛成の委員は御起立願います。 (賛成者起立) 起立多数です。よって、本件は原案を可とすることに決しました。 次に、議案第41号について討論に入ります。討論はありませんか。
議案第45号 令和4年度貝塚市一般会計補正予算(第3号)の件及び議案第46号 令和4年度貝塚市下水道事業会計補正予算(第1号)の件の2件の各会計予算については、谷口美保子委員から、予算特別委員会全委員を代表して、賛成の立場から、 1.子育て支援センターの土日祝日の開所を実施されたい。 1.子宮頸がんの予防接種について、副反応に苦しむ人が孤立しないよう、相談体制を整えられたい。
各分科会での審査の後、本委員会において、本案に対する反対意見が1件、その他の意見が1件で、その意見の後に委員が5人退席し、続いて採決しましたところ、賛成者多数で議案第66号を原案のとおり承認いたしました。