枚方市議会 2022-10-07 令和4年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2022-10-07
86 ◯野口光男委員 コロナ禍で活動量が低下して、身体状況が悪化している人が増えているのではないかと地域で活動されている方々からそんなお話も聴いていますが、自主的な活動も感染を恐れて活動自体を自粛されている人が出ているとも思います。
86 ◯野口光男委員 コロナ禍で活動量が低下して、身体状況が悪化している人が増えているのではないかと地域で活動されている方々からそんなお話も聴いていますが、自主的な活動も感染を恐れて活動自体を自粛されている人が出ているとも思います。
このような身体状況に至らないまでも、マスクの長期着用によるマスクの下の肌かぶれ、息の浅さによる低酸素症等、また精神面では表情の薄さも気になります。これからいろいろな面で出てくると思われる子どもたちへの影響についての対応について、本市のお考えをお聞かせください。 ○議長(籔内留治) 秦 真人教育部参与。 ◎教育部参与(秦真人) ご答弁申し上げます。
職場に自分の身体状況を知られたくないという女性心理が考えられます。このようなことから、女性が働きやすい職場づくりや女性の健康課題を理解するための研修等に積極的に取り組む企業を支援することが自治体に求められます。生産性向上や女性従業員の定着率向上、また女性から選ばれる企業等の観点から重要な取組だと思いますので、積極的な施策推進を要望いたします。
また、地域の見守り活動等において、身体状況や生活環境等により、避難支援が必要と新たに判明した場合は、更新時期以外でも個別避難計画を作成しております。
これらの課題を令和元年度に策定した災害時要配慮者支援指針に反映した上で、本人、家族による個別避難計画の作成や、身体状況に応じた地域、行政、福祉事業者等による避難行動支援の確立、地区防災計画の策定と併せた避難行動支援の取組の充実といった指針による取組を、令和2年度から、南高安、高安地区をモデル地区として、より実効性を持たせるよう検討を進め、3つの展開を定めるに至ったものでございます。
(市長登壇) ◎後藤圭二市長 私の知る限り、生理休暇を取得せざるを得ない身体状況には、個々人により、またライフステージにより一様ではありません。その中で、生理前に厳しい精神・身体症状に見舞われる、いわゆるPMSですが、この言葉を庁内で管理職の間で私が投げても、ほぼ誰も知りません。しかし、女性の5.4%がPMSに悩まされているという事実があります。
高齢者は、介護の必要性が高まったり、また身体状況の悪化により加算措置が必要となることもあり、訪問で状態を確認し、生活が維持できるように支援しなければなりません。
◯山本隆彦保健部長 保育観察では、保育士は子供にどのような配慮や支援が必要か、集団保育を実施する上での課題を確認する場で、主に身体状況や生活状況を確認し、発達相談員は、発達検査を実施していない子供に対して発達検査を行います。
◎健康こども部長兼社会福祉事務所長(藤原弥栄) 高齢者を年代に分けることについて、市によって考え方は様々あるとは思いますが、65歳以上の高齢者の方については、個々の身体状況などもあり、年齢によってのみリスクの順位をつけることは困難であることから、公平性を鑑みて一斉に送付をいたしました。 ○議長(丸谷正八郎) 森下議員。
今後の対策としましては、把握訪問事業において心身状況の把握や相談に応じるとともに、フレイル測定会などを通じ自身の身体状況を知っていただく機会を設けることに加え、保健指導により身体状況に応じた助言等を行ってまいりたいと考えております。また、自宅で取り組める介護予防については引き続き周知してまいります。 ○議長(池辺貢三) 野田議員。 ◆7番(野田悦子) ありがとうございます。
ただ、しかしながら、先ほど委員がおっしゃられた介護サービスの引き剥がしというところにつきまして、本市としましては、介護予防の施策に取り組みつつ、その人の身体状況に応じた介護サービス、支援をさせていただいているところでございますので、この交付金についてというところについては、そのような認識の下、評価指標のほうで取り組めてる事業については報告し、交付金を頂いているものでございます。
年齢にかかわらず、身体状況や生活状況に応じて活躍できる場や交流できる場を創出し、様々な形で誰もが社会に参画できる機会を充実させてまいります。 長寿社会においては、国や大阪府と常に情報を共有し、連携しながら、関係機関が一丸となり、安心して介護を受けられる体制づくりを進めていくことが重要です。
さらに、自治会や老人クラブによる地域での助け合い、新聞配達や配食業者の配達等、地域における様々な社会資源を通じて、安否確認、認知症の進行等を含めた身体状況の変化の把握など、高齢者が在宅生活を継続できるように見守りのネットワークの整備、充実に取り組んでまいります。
当然ですが、運転に危険を感じるような身体状況になられた方は自主返納をしていただいたほうがよいと考えますが、まだ運転をできる方はサポカーを使い、できるだけ長く車を運転し、外出してほしいと考えております。 その上で、自主返納した高齢者の方でも、駅から電車で都市部へ外出すれば、駅、またそれに続く駅ビル内などはおおむねバリアフリー化されており、外出できる方も多くいらっしゃいます。
身体状況等につきましては、発育測定や体育の更衣、また給食の時間等、学校生活のあらゆる場面において、教職員が注視をしておりまして、早期発見に努めているところでございます。また、内科検診等において学校医師による確認も実施をさせていただいております。学校と医療機関が情報共有し、連携して対応しているところでございます。
ただ、現在もそうなんですけれども、再開後にかなり子どもたちの体力が衰えているという関係もありますので、十分に子どもたちの身体状況を見極めながら、学習の進捗状況を考えてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
これは税務課がやってるものではあるんですけれども、高年介護課で、障害者手帳を持っていなくても、介護度によって、その人の身体状況によって、税金の市府民税の障害者控除と特別控除が受けられるという制度がありまして、それの証明書を高年介護課でも発行してもらってるんですが、羽曳野市の証明書の発行件数、この間の推移と、知らない方がたくさんおられるんです。
なお、診療は電話等でご予約いただき、あらかじめ受診されるご本人の身体状況等について、十分な情報を得た上で当日に備えることとしております。
なお、診療は電話等でご予約いただき、あらかじめ受診されるご本人の身体状況等について、十分な情報を得た上で当日に備えることとしております。
次に、くすのきの介護予防チャートの作成と認知症サポーターの育成についてでございますが、個々の身体状況等に応じて、適切な介護サービスを利用できるよう、くすのき広域連合では、現在、介護保険べんり帳を活用し、被保険者に対する支援情報の提供に努めています。御提案の介護予防チャートの作成につきましては、構成3市により、くすのき広域連合において協議してまいります。