2388件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号

また、個人住民税につきましては、1月1日現在居住する市町村で課税されますため、仮に従業者通勤のために市外転出された場合は納税義務者が減少するということになりますので、令和5年度以後の市税収入の減収が見込まれるところでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 上下水道部長。 ◎上下水道部長吉村寛) 前田議員さんの上下水道料金収入の変化、影響についての御質問に御答弁させていただきます。 

吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号

府内での転居時に、転出した自治体への宣誓書受領証返還手続や、転居した自治体で再度の宣誓や現に結婚していないことを証明する書類の提出を不要とし、より利用しやすい制度となりました。府内自治体では、まさに能動的なアクションが進んでいます。 本市パートナーシップ宣誓制度の導入を行うべきと考えます。市長に答弁を求めます。 ○坂口妙子議長 人権政策担当理事

池田市議会 2022-06-28 06月28日-03号

1個だけ再々質問させてもらいますけれども、既存の府の機関がこれ以上と転出するのを防ぐためにも、先手を考えておく必要があると思います。府税事務所もその一つに当たると思うのですけれども、どのような危機感を持って方策を考えていくのか、見解を伺います。 

岸和田市議会 2022-06-24 令和4年文教民生常任委員会 本文 開催日:2022年06月24日

◯反甫旭委員  私の同い年の友人も今、山滝に住んでいて、転出を考えていて、その子供が1年生と3年生と5年生にいるということなので、もし仮に転出すれば、1年生が9人、3年生が8人になるんだと思います。  この質問をするに当たり、山滝友人にも何名か聞いたんですけれども、そのほとんどが校区外で住んでいる状況にあります。

八尾市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日予算決算常任委員会(総務分科会)−06月24日-01号

具体的な市民様の運用の仕方なんですけども、これまで転出転入される場合、どちらの市町村、出られるところの市町村も、入られるところの市町村も、どちらにも手続をしていただかなあかんということやったんですが、マイナポータルを使いまして、これはマイナンバーカードを持っておられる方がメリットというか、やっていただける手続にはなるんですけど、マイナポータル上で転出の届出と、転入先への予約というのができるというところで

岸和田市議会 2022-06-21 令和4年第2回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日

将来ビジョン岸和田-“新岸和田づくり総合計画-(基本構想案)の中で、「本市人口動態をみると、近年は社会減転出数が転入数を上回っている状態)が続いており、大阪府全体と比較すると、30歳前後の子育て世代転出傾向が顕著となっています」と示されております。  

岸和田市議会 2022-06-20 令和4年第2回定例会(本会議 第1日目) 本文 開催日:2022年06月20日

平成28年2月に作成いたしました岸和田人口ビジョンにおきまして、転出者及び転入者へのアンケート調査を実施しております。このアンケートの中で、転出者に対して岸和田市から転出した理由をお尋ねしたところ、最も多かったのが通勤通学のしやすさ(しにくさ)で17.4%、子育て環境が12.8%、治安が10.5%、教育環境が10.2%などの順でございました。

貝塚市議会 2022-06-16 06月16日-04号

◆9番(川岸貞利) 次に、支援を受けている方が転出とか死亡した場合、あるいは市内転居をした場合にどういうような措置を取られておるのかお伺いします。 ○議長籔内留治) 服部 旭危機管理室参与。 ◎危機管理室参与服部旭) ご答弁申し上げます。 支援される側の方の把握につきましては、毎月、市の住民基本台帳記録データを基に、死亡や転出等について把握している状況でございます。

泉大津市議会 2022-06-15 06月15日-01号

また、今年度中には、マイナンバーカード所有者マイナポータルからオンラインで転出届、転入予約を行える転出転入手続ワンストップ化が開始される予定でございます。 ○議長丸谷正八郎) 村岡議員。 ◆1番(村岡均) ありがとうございました。 市民デジタル化の恩恵を実感できるようになることが重要でございます。今後とも、マイナンバーカードでできる手続の拡充をよろしくお願いいたします。 

貝塚市議会 2022-06-15 06月15日-03号

次に、新庁舎における窓口手続利便性向上につきましては、現在、市民課窓口において、転入転出の際に必要となる申請書への記載の手間を省くことができる住民異動受付支援システムを導入するとともに、AIを活用した住民記録システムとの連動により市民の方への手続支援を行うとともに、来庁者の待ち時間の短縮や窓口の混雑の緩和を図っているところです。 

貝塚市議会 2022-03-15 03月15日-03号

こうした客観的なデータを率直に受け止めて、市政に反映してまいりたいと考えておりまして、特に人口社会減ということにつきましては、例えば、転出者に対してアンケートを取らせていただきまして、転出理由などをお伺いさせていただければ、転出超過の背景、あるいは理由といったものが見えてくるのではないかと考えております。 ○議長谷口美保子) 8番 南野敬介議員

貝塚市議会 2022-03-14 03月14日-02号

現在の総合計画は、平成28年度から10年間を計画期間とする新たなまちづくりの指針として策定されていますが、基本となる人口目標一つ取っても総合計画には、将来目標人口は貝塚市まち・ひと・しごと創生人口ビジョンに基づき、出生率向上転出入均衡の各種政策に取り組むことで人口減少を抑制し、さらなるまち活性化を図ることで2025年人口をおおむね8万7,000人としますと書かれています。

岸和田市議会 2022-03-11 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月11日

府の制度によりパートナーシップ宣誓書受領証の交付を受けた方は、大阪府の制度が適用されている市町村住所を有する限り、住所異動があっても宣誓書受領証は有効ですが、市独自の制度による場合、府内転居であっても、市外転出した場合には宣誓書受領証が失効することになります。  このようなことから、本市独自の制度の実施につきましては、現時点では検討に至っておりません。

柏原市議会 2022-03-11 03月11日-03号

毎年、転出超過となっており、少子化高齢化に加え、社会を支える生産年齢人口も予測より早く減少しています。ソフト面だけでは人は流入しておりません。まずはハード整備が喫緊の課題です。 今しんどいのは、過去にやってこなかったツケであります。それならば、未来の基盤となるまちづくりを今の私たちが始めなければならない、再々訴えてまいりました。 消滅可能性都市と言われ、はや8年がたとうとしています。