池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
ふるさと納税に対する様々な問題提起もありますけれども、ここは最近ビール工場を誘致して、ふるさと納税の返礼品にビールをというような話もありますし、そういった意味では企業を誘致したということで地域の活性化にもつながっているということがありますので、お聞きをしたいと思います。
ふるさと納税に対する様々な問題提起もありますけれども、ここは最近ビール工場を誘致して、ふるさと納税の返礼品にビールをというような話もありますし、そういった意味では企業を誘致したということで地域の活性化にもつながっているということがありますので、お聞きをしたいと思います。
目4財産管理費1億1,500万円及び次の目5企画費5,750万円は、さきの補正予算(第6号)で増額させていただきましたが、11月に入りましてから、まちづくり応援寄附金が想定以上に増加しておりますことから、改めて基金積立金及び返礼品に係る費用等を増額するものでございます。 次に、少し飛びまして、28ページをお開き願います。
本市において、宿泊施設といえば、ふるさと納税の返礼品にも選ばれている不死王閣が有名であり、あとはビジネスホテルが数件点在している状況です。 今年に入って池田駅近くで営業していた老舗のビジネスホテルが残念ながら廃業をされました。また、城南にあった旅館も11月末をもって閉業されたとのことで、本市での宿泊可能施設は一層少なくなってしまいました。
308 ◯乾口里美市長公室長 ふるさと寄附金推進事業経費は、さとふるやふるさとチョイスなどのふるさと寄附金に係る専用ポータルサイトの使用料や寄附金の募集、また、返礼品提供などの運用で必要な経費となっております。
、3つ目の柱でうたわれている自治体が取組をアピールする場として考えるのであれば、返礼品のさらなる充実が必要ではないかというふうに考えております。
また、ふるさと基金積立金1億1,500万円及び次の目5企画費5,943万5,000円は、まちづくり応援寄附金の寄附額が当初の予定額を上回る見込みであることから、基金積立金及び返礼品に係る役務費及び委託料を増額するものでございます。 次のページをお開き願います。
現在、この3サイトで受け付けた寄附につきまして、返礼品の発注、配送管理等の業務を行う事業者をプロポーザルにより選定し、契約の手続を行っているところでございます。 今後、返礼品提供事業者への説明も行うなど、関係者と連携しながら準備を進めてまいります。また、本市の魅力発信の場が広がりますことから、新しい返礼品の発掘にも、さらに力を入れてまいります。 以上でございます。
一つ、ふるさと寄附については、アフターコロナを見据え、体験型返礼品を含め本市の魅力を発信できる返礼品を事業者とともに開拓し、本市の歳入に寄与すること。
◯貝口みね子企画課長 委員おっしゃるとおり、全国的な動向といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、寄附者の置かれている環境に変化が生じているため、御希望する返礼品も変わってきたものと推察しております。
このうちパナソニックパンサーズにつきましては、所属選手が東京2020オリンピックで活躍されて代表チームが7位入賞したことで話題になりましたし、また、先日は、枚方市のふるさと納税の返礼品で、パンサーズ選手が打つスパイクを体験できる返礼品として設定したところ、僅か1分で完売したことが非常に話題になって、テレビのニュースで私も見たんですけれども、本当にこのパナソニックパンサーズ自身はすばらしい実績、また全国的
さらに、ふるさと納税推進事業におきまして、返礼品調達などの業務委託料を計上し、委託事業者と協力しながら、地元企業の掘り起こしなどによる新たな魅力ある返礼品の開発に取り組むことで歳入確保に努めてまいります。
ポータルサイトから、または郵送等での申出による寄附の場合も、さとふるが返礼品の配送手配、返礼品に関する問合せの対応、寄附証明書の発行に係る事務等を行っております。
それに伴って、先ほどもふるさと納税のお話もありましたけれども、市長のトップセールスで、八尾市産の返礼品効果によりまして、納税寄附額が約10倍にも伸びているという相乗効果であったりとか、あと、法人市民税等の歳入であったりとか、上下水道の収支とか、経営観点でいっても、付加価値創出型の製造業を、これからも市内に伸ばしていくというのは、市の成長戦略上、非常に重要であるのかなと考えてございます。
歳入確保につながる取組として、ふるさと寄附については、引き続き御寄附いただける機会を増やすべく、寄附の申込みを受け付けるポータルサイトを新たに追加するとともに、引き続き返礼品の御協力を頂ける事業者を開拓し、魅力や特色ある返礼品で本市のPRを実施し、歳入の増加に努めます。
◎こども若者部次長兼こども若者政策課長(岩井耕二) 今回、基金の積立てということで、ふるさと納税の部分につきましては、電化製品等々が、返礼品に加えられたというところで、こども夢基金に限らず、全体として増えてきておるというような状況でございます。 こども夢基金の部分でいきますと、今年度見込みになるんですけども、積立てという部分では2億3000万円程度になるかと考えておるところでございます。
3番目、ふるさと納税返礼品、事業者登録などについて。 返礼品の事業者登録を、市内の事業者に呼びかけられていますが、登録事業者の実態はどのように把握をされていますか。事業者として登録をされた動機は、市のためになるならとやってみたものの、包装や発送など手間がかかる割に、後のほうの掲載となるため機会が少なく、利益につながらないことから、何のためにやってるのかと感じるとのことです。
次に、歳入確保事務経費についてでありますが、大部分は、がんばれ八尾応援寄附金として実施している、ふるさと納税の返礼品に係る経費であります。 また、期待される効果については、令和4年度においては、子供育成支援や安全・安心などであり、がんばれ八尾応援寄附金の各活用分野への寄附金として、総額9億5000万円の収入を見込んでおります。
次に、目4財政管理費では5億0535万1000円を増額いたすもので、地方財政法第7条第1項の規定に基づき、令和2年度普通会計実質収支の2分の1以上を積み立てるほか、寄附に伴う基金への積立金として、財政調整基金積立金で3億1348万円を、同じく公共公益施設整備基金積立金で320万円を、がんばれ八尾応援寄附金の返礼品に係る経費が、当初の見込みを上回ったため、歳入確保事務経費で1億8860万6000円を、
現状では、返礼品の内容により寄附する自治体を選ぶ人が多い傾向にございますが、全国のふるさと納税受入額及び受入れ件数が令和2年度実績では過去最高となっている状況からも、寄附が皆さんにとって身近なものとなり、寄附文化の醸成の一助になっていると考えてございます。 4点目の2点目、クラウドファンディング等、賛同者を募った寄附行為に対する評価についてでございます。
そこで、例えば、保護池の池干しをすると、それが八尾市の伝統的な農法ですけれども、その水を使って育てた無農薬、無農薬のお米、また、その水を使って育てた河内木綿でつくった製品、保護活動をされている方々が、今、取り組んでいらっしゃる部分でありますけれども、例えば、そういう取組の中で、保護活動の中で生まれた製品を例えば、ふるさと納税の返礼品として、クラウドファンディングを募る。