柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
道路照明灯に関しては不点灯、柱の腐食。こういったものを、LINEを通じて通報できるシステムを取り入れられておられます。 非常に通報する側にとっては気軽に通報できるようなシステムになるのかなとも思うんですけれども、これは市民にとっては有用なシステム導入かと思いますので、このあたりもぜひとも研究のほうをよろしくお願いいたします。
道路照明灯に関しては不点灯、柱の腐食。こういったものを、LINEを通じて通報できるシステムを取り入れられておられます。 非常に通報する側にとっては気軽に通報できるようなシステムになるのかなとも思うんですけれども、これは市民にとっては有用なシステム導入かと思いますので、このあたりもぜひとも研究のほうをよろしくお願いいたします。
このほか、市民サービス向上を目指した水道事業包括委託の完全移行、水道庁舎の早期整備に向けた今後の進捗状況、市民の利便性向上を目指した水道料金ウエブ口座振替受け付けサービスの導入、計画どおり速やかに進めるべき加納元町調節池、布施公園調節池の寝屋川流域総合治水対策、中長期財政収支見込みにおける市税収入減少を踏まえた大阪モノレール南伸事業の中止検討、地域住民が安心して住み続けたいまちづくりを目指した道路照明灯
◆十鳥 委員 私のほうから道路照明灯について、さきの決算委員会でも私のほうから発言をさせていただいた部分なんですけども、東大阪市内には道路照明灯並びに防犯灯が少ない地域がまだまだ若干あります。夜間やっぱり暗い地域をなくしていかなければならないというふうに思うんですけども、さきの本会議でも我が党安田議員のほうから例を挙げて大阪瓢箪山線の側道が非常に暗いという部分もありました。
市内の犯罪認知件数は近年大幅に減少しており、その理由の一つに、町の安全対策として道路照明灯の設置があり、従来の水銀灯をLED灯にかえることで、長寿命化、省エネ化などのさまざまな効果も生み出されています。しかし本市が定める景観条例や住工共生のまちづくり条例などで施策を進める中、企業や工場の集積地に防犯灯や道路照明灯を設置することが難しく、夜間の道が暗いという課題が依然解消されていません。
来年度予算編成に係るコロナ禍の中での行政デジタル化、減災対策への取り組み、税収見通しと地方交付税への影響、経常的経費の精査、中長期財政収支見込みの状況、短期、長期両方の視点からの今後の市政運営について 5.大阪瓢箪山線側道等の防犯灯、道路照明灯の設置困難箇所への対策について 6.行政のデジタル化に即した事務の見直しについて 7.LINEアカウントを活用した行政サービス情報の提供
このほか、計画的な管路の耐震補強を進めるべき第4次水道施設整備事業、利用者の料金にはね返ることのないよう精査すべき水道管路情報システム、旧下水道庁舎の維持管理経費の妥当性、東大阪市総合交通戦略におけるデマンド型タクシーの実施、明るい安全なまちづくりを目指した道路照明灯のLED化、記念樹配布業務委託における配布の創意工夫と積極的な広報活動、スタントマンによる交通安全教室のさらなる推進、市民要望にこたえられるよう
これは不用の説明を読みますと、ただ単に道路照明灯がLED化に伴い電気代が減少したということですので、これでわかるんですけども、本市には道路照明灯が総数何基あって、そのうちのどの程度が今LED化になっているか、お聞かせいただけますでしょうか。 ◎喜多 土木環境課長 現在市内一円にあります。その中でLED化は100%であります。灯数といたしましてはすべてで5785灯になります。
13節委託料は、市道三郷5号線他歩道改良工事監理業務や道路照明灯の点検業務、大日駅前の清掃等管理業務、次のページにまいりまして、道路陥没を未然に防止するための路面下空洞調査業務などに要した費用でございます。14節使用料及び賃借料は、LED道路照明灯の使用料、道路内借地の賃借料などでございます。
◎高橋 道路公園課長補佐 令和元年度末時点でのLED照明灯の設置台数は、道路照明灯986灯、公園灯492灯であります。 ○大倉基文 副委員長 はい、ありがとうございます。大分LED灯が普及というか、設置していただいているなという印象でありますが、今現在ですね、LED照明灯につきましては価格といいますか、市場的にはですね、大分成熟をしてきて価格も大分下がってきていると思われます。
146ページにまいりまして、12節委託料は、市内の道路照明灯点検業務を初め、市道三郷5号線他歩道改良工事に係る監理業務や市道守口61号線道路整備工事、市道大枝12号線他歩道整備工事及び市道守口78号線道路整備工事に係る実施設計業務に要する費用並びに大日駅前交通広場の管理業務、京阪守口市駅前公衆トイレの清掃・巡回業務、その他道路パトロール業務や一般道路の清掃等で回収した土砂、廃材などの処分に要する費用
次に、8番、中学生・高校生の通学路の防犯対策につきまして、まず道路照明灯につきましては、現在、国の定める道路照明施設設置基準に基づきまして、運転者の良好な見通しを確保するため、信号機の設置された交差点や横断歩道、夜間の交通に特に注意を必要とする場所には設置をしているものであり、これは防犯対策を目的としての設置ではございません。
その下の道路課所管の交通安全対策特別交付金1,342万5,000円は、交通違反反則金による交付金で、道路照明灯や道路反射鏡などの設置に係るものでございます。 その下の使用料及び手数料のうち、道路占用使用料6,735万6,000円は、大阪ガス、関西電力、NTT等からの道路占用使用料などでございます。
この現状も、時代の流れで難しくなっているということも認識しておりまして、また、市では、道路照明灯も、街路灯ですね、行政で設置している部分もありますので、そういったことの設置基準でありますとか、特別防犯灯の基準でありますとか、そういったことも、関係部局と一度検討を行いたいと考えております。 ○委員長(田中裕子) 土井田委員。
ですから、今後は、道路管理者が設置すべく道路照明灯、それと、防犯灯、この辺の現在の設置の手法の研究を重ねていきたいなと思っております。 そしてまた、協議が町会で整わないというところにつきましては、やはりネックになっているのが、本来の自分の町会のエリアよりも離れたところに、自分のところの町会で管理していただく。
156ページにかけまして、13節委託料は、市道三郷5号線ほか歩道改良工事監理業務や市道守口62号線道路整備工事及び市道守口17号線ほか歩道整備工事に係る実施設計業務に要する費用、市内の道路照明灯点検業務、大日駅前交通広場の管理業務、京阪守口市駅前公衆トイレ清掃・巡回業務、路面下空洞調査業務、その他一般道路の清掃などで回収した土砂、廃材などの処分に要する費用でございます。
その下の道路課所管の交通安全対策特別交付金1,526万2,000円は、交通違反反則金による交付金で、道路照明灯や道路反射鏡などの設置に係るものでございます。 その下の国庫支出金、道路事業(道路)2億3,082万円は、深野北谷川線新設事業や道路新設改良事業、橋梁長寿命化等修繕事業に対する交付金でございます。
こちらは道路照明灯のLED化により電気料金光熱費が500万円減額するものでございます。 続きまして8ページ防犯カメラ設置事業でございます。こちらのほうは賃貸料落札差金のため485万円減額するものでございます。 続きまして9ページ道路ストック点検調査事業でございます。こちらの事業、道路橋点検、道路照明灯点検、路面下空洞調査、3事業ございます。
その際には本市全ての道路照明灯、防犯灯のLEDへの交換だけではなく、照度アップを図ることも実施しており、その結果、市民の皆様から以前に比べ非常に明るいまちになったと喜んでいただいているところでございます。 議員ご質問の大野台6丁目から7丁目につきまして、歩道が感覚的に暗いとのことですが、当該路線の7丁目側の歩道上には、道路全体を照らす方向に30メートル以内の間隔で防犯灯を設置しております。
◎都市づくり部長(梅谷武博) 公園の照明につきましては、景観に配慮したデザイン照明が大半となっておりまして、道路照明灯のように同じ形の照明は余りございませんので、リース化は困難であると考えておりまして、今後、少しでも公園の照明のLED化が進むよう、予算の範囲内でございますが、少しずつ取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(土井昭) 山本一男議員。