八尾市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月09日-01号
目6道路舗装事業費、1億1810万8000円でございますが、主な内容といたしまして、幹線道路舗装事業費等でございます。 次に、項3河川費、目1河川総務費、6001万2000円でございますが、主な内容といたしまして、職員4人分の人件費及び分担金等でございます。 次に、178ページをお開き願います。
目6道路舗装事業費、1億1810万8000円でございますが、主な内容といたしまして、幹線道路舗装事業費等でございます。 次に、項3河川費、目1河川総務費、6001万2000円でございますが、主な内容といたしまして、職員4人分の人件費及び分担金等でございます。 次に、178ページをお開き願います。
目6道路舗装事業費でございますが、支出済額は1億0861万5193円でございます。 次に、項3河川費、目1河川総務費でございますが、支出済額は5261万6258円でございます。 次に、202ページをお開き願います。 目2河川改修事業費でございますが、支出済額は7918万8660円でございます。 なお、5569万9700円を、令和3年度へ繰越明許といたしたものでございます。
同じく項2・道路橋梁費の道路舗装事業、続いて橋梁長寿命化等事業、切畑地区他整備事業、通学路等交通安全整備事業、さらに項5・都市計画費の公園緑地街路樹等管理事業でございますが、いずれも事業が年度内に完了することが難しいため、3月定例会議において繰越明許費の承認を得て繰り越したものでございます。
次に、2目道路維持費につきましては、道路維持事業に係る修繕料、委託料、工事費及び道路舗装事業、道路簡易舗装事業の工事に要する経費でございます。 次に、180ページをお開き願います。 3目道路新設改良費につきましては、JR総持寺駅前周辺整備事業の総持寺駅前線、庄中央線、阪急総持寺駅西口駅前交通広場ほかの整備に係る委託料、工事費負担金でございます。
目6道路舗装事業費、1億0810万8000円でございますが、その主な内容といたしまして、幹線道路舗装事業費等でございます。 次に、項3河川費、目1河川総務費6016万3000円でございますが、その主な内容といたしまして、職員4人分の人件費等でございます。 次に、176ページをお開き願います。
次の道路舗装事業、橋梁長寿命化等事業、一つ飛ばして通学路等交通安全整備事業につきましては、国の令和2年度第3次補正予算により、社会資本整備総合交付金の対象となったため、この補正予算に計上している事業ですが、年度内に事業が完了する見込みがないため繰越しするものでございます。
進めるべき第4次水道施設整備事業、利用者の料金にはね返ることのないよう精査すべき水道管路情報システム、旧下水道庁舎の維持管理経費の妥当性、東大阪市総合交通戦略におけるデマンド型タクシーの実施、明るい安全なまちづくりを目指した道路照明灯のLED化、記念樹配布業務委託における配布の創意工夫と積極的な広報活動、スタントマンによる交通安全教室のさらなる推進、市民要望にこたえられるよう積極的に進めるべき道路舗装事業
目6道路舗装事業費でございますが、支出済額は1億0861万5196円でございます。 次に、項3河川費、目1河川総務費でございますが、支出済額は7245万4204円でございます。 次に、202ページをお開き願います。 目2河川改修事業費でございますが、支出済額は1億1243万0505円でございます。 なお、1188万3000円を令和2年度へ繰越明許といたしたものでございます。
翌年度繰越額2,735万7,000円の主なものは、町道・準用河川等の維持補修事業、道路舗装事業、光風台4丁目通路整備事業でございます。 款9・消防費は、決算額3億9,785万1,387円で、執行率は97.5%でございます。前年度と比べてプラス4,319万1,808円となっており、その主なものは箕面市への消防事務委託負担金の増によるものでございます。
転倒防止や安全の確保の観点からも、今後は道路舗装事業を強化をしてまいります。 3点目は、八尾富田林線の早期開通に向けての取組を促進をいたします。 4点目は、近年、ゲリラ豪雨により想定を超える雨量の観測がございます。家屋の浸水が起きないような整備を着実に進めてまいります。 5点目は、道の駅、そして西浦交差点等の渋滞解決策の検討を行ってまいります。
款3・民生費、項1・社会福祉費の福祉相談支援室開設準備事業、款8・土木費、項2・道路橋梁費の町道等維持補修事業、同じ項の道路舗装事業及び項4・河川費の準用河川等維持補修事業の4件は、令和2年2月会議において繰越の御承認を得て翌年度に繰越したものでございます。
また一般会計予算の中の道路舗装事業について、その中の私道の舗装事業についてお伺いをしたいと思います。市内にさまざまな私道があるんですけれども、東大阪市の場合は助成制度で舗装をしているという現状でございますけれども、その中で、条件に合わなければ舗装できないという部分が多々ございます。
次に、目6道路舗装事業費1億0861万6000円でございますが、その主な内容といたしまして、幹線道路舗装事業費、市内一円の一般道路舗装事業費及び私道舗装助成金でございます。 次に、178ページをお開き願います。
2目道路維持費につきましては、道路維持事業に係る修繕料、委託料、工事費及び道路舗装事業、道路簡易舗装事業の工事に要する経費でございます。 次に、174ページをお開き願います。 3目道路新設改良費につきましては、JR総持寺駅周辺整備事業の総持寺駅前線、庄中央線、阪急総持寺駅西口交通広場ほかの整備に係る委託料、工事費、土地購入費、負担金、補償金でございます。
「第4表 地方債」のとおり、15ページの1.道路舗装事業債から、17ページの13.臨時財政対策債まで、13の事業について、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものでございます。 5ページにお戻り願います。 第5条としまして、一時借入金でございますが、最高額を5億円と定めるものでございます。
「第2表 繰越明許費」に記載のとおり、款3・民生費、項1・社会福祉費の福祉相談支援室開設準備事業、款8・土木費、項2・道路橋梁費の町道等維持補修事業、同じく道路舗装事業、項4・河川費の準用河川等維持補修事業の四つの事業について、いずれも今年度内に完了することが難しいため翌年度に繰り越すものでございます。 それでは、今回の補正の内容について、まず歳出から御説明申し上げます。
次に、目6道路舗装事業費でございますが、支出済額は、1億1003万3143円でございます。 次に、項3河川費、目1河川総務費でございますが、支出済額は、7897万4430円でございます。 次に、194ページをお開き願います。 目2河川改修事業費でございますが、支出済額は9979万6816円でございます。
それから、179ページの道路舗装についてですが、道路舗装事業の工事請負費で、ずうっとどこどこが幾ら、どこどこが幾らといって工事の案件が出ていますけど、舗装については毎年計画的に取り組んでおられるおのか、またどんな基準で取り組んでおられるのかをお聞きします。
項2・道路橋梁費、目1・道路維持費の1.道路維持管理事業、次の目2・道路舗装費の1.道路舗装事業、また目4・交通安全施設整備費の1.通学路等交通安全整備事業でございますが、いずれも国庫補助を伴わない工事費を補正するものでございます。 21ページをご覧願います。 項4・河川費、目1・河川維持費の1.河川治水対策事業でございますが、河川の維持補修工事を施工するものでございます。
次に、2目道路維持費につきましては、道路維持事業に係る修繕料、委託料、工事費及び道路舗装事業、道路簡易舗装事業の工事に要する経費でございます。 次に、182ページをお開き願います。 3目道路新設改良費につきましては、JR総持寺駅周辺整備事業の総持寺駅前線、庄中央線、阪急総持寺駅西口交通広場ほかの整備に係る委託料、工事費、土地購入費、負担金、補償金でございます。