泉南市議会 2018-11-28 平成30年議会運営委員会 本文 開催日: 2018-11-28
次に、2行飛ばしていただいて、民生費の障害者医療助成事業、2,000万円の減額は、利用費が当初見込みを下回るため、障害者医療助成費を減額するものでございます。 1行飛ばしていただいて、障害者自立支援給付事業、3,000万円の増額は、医療費が当初見込みを上回るため、身体障害者更生医療費を増額計上するものでございます。
次に、2行飛ばしていただいて、民生費の障害者医療助成事業、2,000万円の減額は、利用費が当初見込みを下回るため、障害者医療助成費を減額するものでございます。 1行飛ばしていただいて、障害者自立支援給付事業、3,000万円の増額は、医療費が当初見込みを上回るため、身体障害者更生医療費を増額計上するものでございます。
7目重度障害者医療助成費でございますが、事業別区分欄一番上、重度障害者医療助成事業に3億8,744万余円の支出で、これは、重度の身体及び知的障害者(児)に対する医療費の助成でございます。 8目老人医療助成費でございますが、事業別区分欄上から2つ目、老人医療助成事業に1億9,974万余円の支出で、これは、65歳以上で障害者手帳などを所持している高齢者に対する医療費の助成でございます。
7目重度障害者医療助成費でございますが、事業別区分欄一番上、重度障害者医療助成事業に3億8,744万余円の支出で、これは、重度の身体及び知的障害者(児)に対する医療費の助成でございます。 8目老人医療助成費でございますが、事業別区分欄上から2つ目、老人医療助成事業に1億9,974万余円の支出で、これは、65歳以上で障害者手帳などを所持している高齢者に対する医療費の助成でございます。
これは、自立支援・介護給付費等事業費、障害児通所支援事業費、重度障害者医療助成事業費等が増加したものの、臨時福祉給付金支給事業費、生活保護事業費、老人医療助成事業費等が減少したためでございます。 補助費等は73億7,536万3千円で、前年度より6,397万円の減少でございます。
これは、自立支援・介護給付費等事業費、障害児通所支援事業費、重度障害者医療助成事業費等が増加したものの、臨時福祉給付金支給事業費、生活保護事業費、老人医療助成事業費等が減少したためでございます。 補助費等は73億7,536万3千円で、前年度より6,397万円の減少でございます。
これは、自立支援・介護給付費等事業費、重度障害者医療助成事業費等が増加したものの、新福祉総合センター整備事業費、児童手当支給事業費、老人医療助成事業費等が減少したためでございます。 それでは、3款民生費のうち、1項社会福祉費、3項生活保護費、4項災害救助費につきまして、福祉部よりご説明申し上げます。
これは、自立支援・介護給付費等事業費、重度障害者医療助成事業費等が増加したものの、新福祉総合センター整備事業費、児童手当支給事業費、老人医療助成事業費等が減少したためでございます。 それでは、3款民生費のうち、1項社会福祉費、3項生活保護費、4項災害救助費につきまして、福祉部よりご説明申し上げます。
民生費は376億8,144万3千円で、自立支援・介護給付費等事業費、重度障害者医療助成事業費等が増加したものの、新福祉総合センター整備事業費、児童手当支給事業費、老人医療助成事業費等が減少したため、前年度と比べ8,900万1千円、0.2%の減少となります。
民生費は376億8,144万3千円で、自立支援・介護給付費等事業費、重度障害者医療助成事業費等が増加したものの、新福祉総合センター整備事業費、児童手当支給事業費、老人医療助成事業費等が減少したため、前年度と比べ8,900万1千円、0.2%の減少となります。
内容につきましては、右ページ、事業別区分欄、上から2つ目、重度障害者医療助成事業に720万円の補正計上でございます。これは、福祉医療費助成制度の再構築に伴うシステム改修作業に関しまして、当初予算議決後に追加の改修業務が発生いたしましたものでございます。自己負担の月額が上限月額を超えた場合、その償還方法につきましては、利用者の手続面での負担軽減のために自動償還を行います。
内容につきましては、右ページ、事業別区分欄、上から2つ目、重度障害者医療助成事業に720万円の補正計上でございます。これは、福祉医療費助成制度の再構築に伴うシステム改修作業に関しまして、当初予算議決後に追加の改修業務が発生いたしましたものでございます。自己負担の月額が上限月額を超えた場合、その償還方法につきましては、利用者の手続面での負担軽減のために自動償還を行います。
3款民生費には、障害児通所支援事業、介護保険事業特別会計繰出事業、重度障害者医療助成事業などとして、1億233万余円の追加計上であります。 8款土木費には、東岸和田駅自転車等駐車場整備事業として、1億円の減額計上であります。 11款災害復旧費には、農地災害復旧事業、道路災害復旧事業及び水路災害復旧事業として、3,810万円の追加計上であります。
3款民生費には、障害児通所支援事業、介護保険事業特別会計繰出事業、重度障害者医療助成事業などとして、1億233万余円の追加計上であります。 8款土木費には、東岸和田駅自転車等駐車場整備事業として、1億円の減額計上であります。 11款災害復旧費には、農地災害復旧事業、道路災害復旧事業及び水路災害復旧事業として、3,810万円の追加計上であります。
一番下になりますが、(1)障害者医療助成事業867万円の増額は、福祉医療費助成制度の再構築に伴う電算システム改修委託料等を、新規計上するものでございます。 次に、77ページをごらんください。 10老人医療助成費の(1)老人医療助成事業13万2,000円の増額は、老人医療助成制度の改正に伴う周知等に係る経費を、新規計上するものでございます。 次に、同じく77ページになります。
次に、7目重度障害者医療助成費でございますが、事業別区分欄一番下、重度障害者医療助成事業に2億6,951万余円の支出で、これは重度の身体及び知的障害者(児)に対する医療費の助成でございます。 222ページ、223ページをお願いいたします。
次に、7目重度障害者医療助成費でございますが、事業別区分欄一番下、重度障害者医療助成事業に2億6,951万余円の支出で、これは重度の身体及び知的障害者(児)に対する医療費の助成でございます。 222ページ、223ページをお願いいたします。
次に、民生費の障害者医療助成事業867万円の増額は、大阪府福祉医療助成制度の再構築に伴う電算改修委託料等を増額するものでございます。 同じく、老人医療助成事業13万2,000円の増額は、先ほどと同様、大阪府福祉医療助成制度の再構築に伴い、制度案内等の郵送料を増額計上するものでございます。
次に、8目重度障害者医療助成費でございますが、事業別区分欄一番下、重度障害者医療助成事業に2億5,744万余円、これは重度の身体及び知的障害者(児)に対する医療費の助成でございます。 222ページ、223ページをお願いいたします。
次に、8目重度障害者医療助成費でございますが、事業別区分欄一番下、重度障害者医療助成事業に2億5,744万余円、これは重度の身体及び知的障害者(児)に対する医療費の助成でございます。 222ページ、223ページをお願いいたします。
事業別区分欄一番上、重度障害者医療助成事業に2億6,454万余円、これは重度の身体及び知的障害者(児)に対する医療費の助成でございます。 次に、9目老人医療助成費でございますが、事業別区分欄上から2番目、老人医療助成事業に3億6,716万余円、これは65歳以上で障害者手帳などを所持している高齢者に対する医療費の助成でございます。