泉南市議会 2021-03-23 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2021-03-23
また、第5次泉南市障害者計画、第6次泉南市障害福祉計画、第2期泉南市障害児福祉計画等、人格と個性を尊重した障害者福祉施策となっております。
また、第5次泉南市障害者計画、第6次泉南市障害福祉計画、第2期泉南市障害児福祉計画等、人格と個性を尊重した障害者福祉施策となっております。
ともに生きよう明るい未来 安心して暮らせるまち せんなん」を基本理念として、障害者福祉施策を進めます。 生活困窮者に対し、包括的な支援を実施します。また、生活保護受給者に対し、自立して生活を営むことができるよう、個々の状況に応じた支援を実施します。 続きまして、「産業の活力が増し、にぎわいと交流が生まれるまち」について申し上げます。
みんな一緒に」を基本理念として、ともに支え合いながら、安心して暮らすことができる社会の実現に向けて、障害者福祉施策を進めます。 生活困窮者福祉につきましては、生活困窮者自立支援法の制度改正により、個々の状況に応じ、迅速・的確に対応できる体制を構築した上で、包括的な支援を実施します。
障害者福祉施策につきましては、「柏原市手話言語条例」の施行に併せて、手話が言語であると、こういった認識と理解に加え、手話の普及を図るため市内学校等における手話講座の開催などに取り組んでまいります。また、障害をお持ちの方々が地域で安心して暮らし続ける支援体制の拡充といたしまして、介助者の急病時など、緊急時における迅速・確実な受入れ用居室を確保する取組を藤井寺市との連携により実施してまいります。
◎健康福祉部長兼社会福祉事務所長(川口貴子) 障害の有無にかかわらず共生できる社会を実現していくためには、国全体として、引き続き、さまざまな障害者福祉施策の展開が必要であると考えております。 また、本市としましても、障害者差別解消法の趣旨に基づく周知啓発の取り組みと障害者福祉の推進に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(池辺貢三) 溝口議員。
そこで、本市における障害者福祉施策について、また、日中活動系サービスの取り組みについてお聞きします。 なお、二次質問は質問席にて行います。 ○議長(畑中譲君) 水野市長。 ◎市長(水野謙二君) それでは、お答え申し上げます。 誰もが安心して暮らせる地域づくりについてお答えいたします。 まず、児童虐待防止対策についてお答えいたします。
整理番号49番、障害者福祉施策について。手話言語条例の制定に向けた取り組みについて進めていくとあります。この条例については、平成26年6月議会で意見書を全会一致で採択しました。ようやく条例制定の実現に近づいてまいりました。 手話言語条例の制定に向けた取り組みを進めるとありますが、条例制定について市長の考えを伺います。
続きまして、整理番号10番ですけれども、障害者福祉施策ということで、手話言語条例の制定についてなんですけれども、市政運営方針の中に初めて、手話言語条例の制定に向けた取り組みを進めますと、このようにございました。 制定に向けて、市長のお考えをお伺いしたいと思います。
みんな一緒に」を基本理念として、障害のある人もない人も相互に人格と個性を尊重し、ともに支え合いながら安心して暮らすことができる社会の実現に向けて、障害者福祉施策を進めます。 生活困窮者福祉につきましては、生活困窮者自立支援法の制度改正により、個々の状況に応じ、迅速・的確に対応できる体制を構築した上で、包括的な支援を実施します。
次に、大綱4項目めとして、障害者福祉施策について3点にわたりお伺いいたします。 まず、1点目として、あかつき園の建替えと地域生活支援拠点整備についてお伺いいたします。 平成29年6月に、重度障害者のための生活介護事業所整備構想のたたき台が策定されました。
障害者福祉施策では、新たに軽度難聴児補聴器購入等助成事業を実施し、聴覚障害児の言語能力の向上を支援してまいります。また、市民が手話に対する理解を深め、全ての市民の社会参加の促進と安心して生活できる共生社会を実現するために、手話言語条例の制定に向けた取り組みを進めてまいります。
制度そのものについていっても、障がい者の方々の応益負担という国の方針がより拡大される中で、大阪府でも維新府政のもと、福祉4医療が改悪される中、障害者福祉施策を充実こそせよ、縮小することを行革の対象と考えること自体、許せないことだということを強く申し述べます。 最後に要望します。
その要因でございますが、人件費で退職者数の増によります退職手当の増、公債費で繰り上げ償還の増、扶助費で児童福祉及び障害者福祉施策の増などでございます。
まず初めに、障害者福祉施策全般についてお伺いします。 障害者の数は、全国的に増加傾向にあり、その中で守口市の障害者手帳の所持者の数は、身体障害者、知的障害者、精神障害者の3区分で見ますと、平成28年度末時点で、身体障害者は7,267人、知的障害者は1,360人、精神障害者は1,189人となっております。
藤井寺市における65歳以上の障がい者の方々が真に望み、必要としている障害者福祉施策は何か、介護保険事業との関連はどうあるべきか、本条例改定に当たり、真剣な議論がされたか、質疑を通して全く不十分であることは明らかだと考えます。 以上、討論とします。 ○議長(畑謙太朗君) 次に、片山敬子議員。
そこでその中で福祉のほうでは例えば高齢者福祉施策とか障害者福祉施策、子どもすこやか部のほうでは待機児童の先ほどからいろんなお話、待機児童の解消とか在宅子育て支援、また健康部においては妊娠、出産の支援とか健康づくり施策、こんなことをいろいろと運営方針の中でも述べておられると思うんやけどね。
次に、障害者福祉施策についてお聞きします。 我が国は、平成26年1月に障害者権利条約を批准いたしました。条約では、障害者の権利確保のために必要な配慮や調整を行う合理的配慮等について規定されています。本市においてもこの理念に基づき、第3次東大阪市障害者プラン及び第4期東大阪市障害福祉計画が策定され、その実現に向けて各種事業が進められています。
障害者福祉施策につきましては、障害者基本法の改正により、手話が言語であると定義されました。手話が言語として認識され、広く普及されるために、平成30年度中での手話言語条例制定に向けて、聴覚障害者や関係団体と意見交換を実施してまいります。 斎場の整備につきましては、高齢化社会が進み、火葬需要が増加していく中、老朽化した火葬場の整備を進めてまいります。
障害者福祉施策においては、念願の障害児者支援センター、レピラが平成29年4月1日にオープンする運びとなりました。この施設は、市立療育センターと市立高井田障害者センターの機能をあわせ持つ施設であるだけでなく、障害児の通園定員の増員や診療機能の充実を図り、障害児から成人までのライフステージに合わせた児者一貫した支援を行う拠点施設であります。
障害者福祉施策につきましては、新障害児者支援拠点施設を平成29年4月に開設するよう準備を進めてまいります。また拠点施設には、総合的、専門的な相談支援のワンストップ窓口としての役割を担う基幹相談支援センターの設置を予定しており、各地域の相談事業所などとのネットワークの強化を図りながら、相談支援体制の充実を図ってまいります。