高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
新年度から巡回型の集団健(検)診――現在30か所の地域、コミュニティセンターや公民館を回っていただいておりますが、このうち21か所の巡回を廃止して保健センターでの集団健(検)診に集約するということであります。 保健医療審議会での意見を踏まえて今回の方向性が決まったということでありますが、どういった議論があって、今回の方向性に至ったのか、その経過について伺います。
新年度から巡回型の集団健(検)診――現在30か所の地域、コミュニティセンターや公民館を回っていただいておりますが、このうち21か所の巡回を廃止して保健センターでの集団健(検)診に集約するということであります。 保健医療審議会での意見を踏まえて今回の方向性が決まったということでありますが、どういった議論があって、今回の方向性に至ったのか、その経過について伺います。
今後も環境が整った保管場所に集約する方法を検討してまいる所存でございます。 続きまして、スマイルファクトリーの待機状況や適応指導教室の状況についてでございます。 スマイルファクトリーは9月1日から3日までの間で新規受付を開始しまして、10名の初回面談を実施しました。うち2名は通室、4名がトライアル中、新規受付以降、問合せが5件あったと聞き及んでおります。
現在、白寿荘の跡地を含めた敬老の里の敷地において、敬老会館及び周辺施設を集約し、多世代が交流できる施設として再編整備を行う方向で、検討を進めているところでございます。令和8年度中の新施設の供用開始を目指し、来年度以降、関連予算を計上してまいる所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 都市整備部長。
ですが、やはり利便性や利用者の立場からの意見も聞いていただくとともに、既存施設の活用では、スペースの集約だけを目指すのではなく、既存施設側の設備、機能面での充実や外観、内装などについても創意工夫を行って、市民にとって魅力ある施設となるよう要望させていただきます。 整理番号56、森林保全、所有者不明森林への対策について。
そして、市内の多くの企業から産業振興に関します様々なご意見、これを集約しながら、先行して条例制定をしている市町村の事例も参考にしまして、中小企業振興基本条例の制定も含めまして検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆12番(鶴田将良議員) ありがとうございます。
115 ◯有山正信議員 BPRの視点というのが、何か私が言って初めて担当部長から出てきた感じもありますけれども、本当にその視点をしっかり持って、庁舎規模をどうするか、また、先ほど言いました教育委員会をはじめとした周りの別館的なものをどう集約していくのかも、しっかりと考えていただきたいと思います。
既に1,000件の回答をいただいているということで、関心の高さを感じますが、答弁では、限られた期間で多くの利用者の声をとされましたが、横に広がる意見をいただくというよりも、縦の意見集約も必要だと思います。ネット環境がない方は、高齢者に多いと思います。現在の駅前広場は御不便をかけていないかと心配です。市に意見や要望を伝えられる対応を要望しておきます。
このような中、今後の本院の在り方については、中長期的には、地域の急性期病院として、急性期病床数の適正化と医師など医療資源の再配分を目的とした医療機能の集約化や、新型コロナウイルス感染症など新興感染症への対応の両立を図っていきたいと考えている。
130 ◯野田充有観光にぎわい部長 資料の保管場所の集約につきましては課題として捉えており、議員お示しの他市事例につきましても認識しているところでございます。
立地適正化計画に基づいて地域公共交通計画ということで、ということは、以前、パブリックコメントなどでスマートシティにおいての意見集約とはまた別でいろいろされていくというように考えたのですが、それはそれで進めていくということは事業としては非常に大きい形になるのだろうと思うのですが、大きくなりますと、少しスムーズに前へ進めていくというような以前からの流れとは少し違うのかなというところですが、実際、そうしたら
また、桂・安中両人権コミセンの機能集約の基本構想が、年内にもパブコメが実施されるとのことですが、機能集約の内容もさることながら、(仮称)人権センターなるものを求める声に応じることは、絶対に反対であるということを申し上げておきます。 さて、今回の決算でも黒字となり、財政調整基金は、令和4年度末で40億円達成という八尾市の目標に対し、令和3年度末で、既にその2倍を超える約90億円にも達しています。
市立ひらかた病院の隣接地に完成した医師会館に、休日急病診療所、北河内こども夜間救急センター、休日歯科急病診療所の3つの初期救急医療を集約することで、一帯は初期救急医療から二次救急医療まで整備されたエリアとなりました。
この補助金につきましては、保健センター前に完成した枚方市医師会館に初期救急医療を集約することに関する補助金であるとお聞きをいたしておりますが、この補助金の目的と内容について、お尋ねいたします。
54 ◯一原明美委員 本市の初期救急医療が医師会館に集約され、効率的で効果的な、市民にとって分かりやすい体制が構築されたということです。 また、救急医療体制につきましては、医師会館と市立ひらかた病院との間には、雨天時でも濡れないように屋根が設置されております。
43 ◯田中 朗広報プロモーション課長 今回のリニューアルによりまして、スマートフォンなどの小さな画面でも閲覧しやすいシンプルなデザインに見直すとともに、高齢者や子育てに関する情報を集約したサブサイトにつきましても、デザインを一新するなどの再構築を行いました。
今後は公共施設の数、延べ床面積に関する数値目標の設定や集約化・複合化、機能統合、民間活用、広域連携、転用等を検討し、公共施設等の適切な在り方を検討してまいりたいと考えております。 続きまして、池田・府市合同庁舎の今後の計画についてでございますが、昨日お答えをしたとおり、耐用年数が50年というのは、あくまで減価償却資産の耐用年数等に関する省令における基準と認識をしております。
次に、ふるさと納税における寄附者情報についてでございますが、本市では、令和4年8月31日現在、4つのポータルサイトで寄附金を募集しており、各サイトからの寄附者情報は1つのシステムで集約管理しており、都道府県別でも集計しているところでございます。
部の取り組み実績において、子どもに総合的かつ継続的な支援を届けるため、健康・医療・福祉・教育・行政各分野で持つ、子どもとその家庭の情報を一元的に集約するための子ども見守りシステムを構築することを令和3年度の取組として掲げています。
◎松井俊之総務部理事 柏原市公共施設等再編整備基本計画は、柏原市公共施設等総合管理計画をはじめ、公共施設の基本デザインや個別施設計画などの関連計画を踏まえ、老朽化した施設、類似した機能を持つ施設、借地により管理運営している施設等を抽出し、集約化・複合化・機能移転などを検討した上で施設の最適化を図ることを目的に策定する計画でございます。
平成27年度(2015年度)当時におきましては、同年度に策定の吹田市人口ビジョンにて、平成27年以降、人口が減少していることが見込まれておりましたが、その後、吹田市第4次総合計画では、当面の間は人口が増加する見込みであったことなどから、令和2年度策定の吹田市公共施設(一般建築物)個別施設計画や、令和3年度改定の吹田市公共施設総合管理計画では、目標値の設定は行わず、最適化の取組の中で複合化、多機能化、集約