池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
まず、石橋阪大前駅のトイレの設置及び無人化の解消という話でございますが、トイレの設置や無人化の解消という話につきましては、駅利用者の利便性の向上に資するもので、本市から強く要望するものではなく、鉄道事業者の判断に委ねられるものというふうに考えているところでございます。
まず、石橋阪大前駅のトイレの設置及び無人化の解消という話でございますが、トイレの設置や無人化の解消という話につきましては、駅利用者の利便性の向上に資するもので、本市から強く要望するものではなく、鉄道事業者の判断に委ねられるものというふうに考えているところでございます。
交野久御山線については、通勤、通学の駅利用者、そして自転車通学の高校生など、本当に多くの利用があり、歩道整備が切実に求められています。大阪府都市整備中期計画(案)の考え方からすれば、優先整備の対象となる路線です。津田駅周辺の歩道整備やバリアフリー化は重要な課題だと思っております。ぜひ地元の自治体として、危険な道路状況が早期に改善されるように積極的な取組をお願いいたします。
31 ◯大西英生道路河川整備課長 今回の整備工事では、ロータリーの利用を止めることなく、歩行者などの安全を確保するとともに、公共交通と一般交通の利用スペースを分離する工事を進める必要があったため、特に、駅利用者への周知活動と、公共交通事業者との調整に配慮してまいりました。
阪急宝塚線耐震補強工事補助事業は、列車の安全通行、鉄道駅利用者の安全確保及び地震発生時における鉄道駅の緊急活動拠点機能の確保を図るため、平成27年度から実施しており、工事費用の補助額は、国が3分の1、府と市がそれぞれ6分の1を補助しているところでございます。
JR東貝塚駅やその周辺整備については、主要4駅の中で最後までバリアフリー化が進まず、JR東貝塚駅利用者や周辺の住まいの方から強い要望を受け、再三再四質問や要望を繰り返してまいりました。ついに、来年度供用開始に向け着々と工事が進みつつあります。他の駅のように高齢者やお体が不自由な方が円滑に移動されている姿を想像しますと感慨深いものを感じます。
駐輪場についても要望を伺っていますので、地域住民や駅利用者の方の声を受け止め、丁寧な対応をお願いいたします。 次に、6.都市計画道路中振交野線の整備については質問です。 中振交野線の事業認可を延伸した理由については分かりました。
南海二色浜駅におきましては、大阪府が主要地方道和歌山貝塚線と南海本線が交差する踏切の拡幅及び歩道整備を行うことから、これに合わせ、南海電気鉄道株式会社が令和6年度中の供用開始を目指す同駅山側改札口の設置に対して支援を行い、駅利用者の利便性、安全性の向上を図ってまいります。また、駅浜側につきましても、国の補助事業を活用した駅前広場の整備を検討してまいります。
続きまして、高架橋柱の耐震補強補助と国道176号石橋老朽跨線橋問題の整合性についてでございますが、列車の安全運行及び鉄道駅利用者の安全の確保を図るため、鉄道の高架橋柱の耐震補強に対する補助を行うものでございます。 国道176号石橋跨線橋につきましては、道路管理者である大阪府において改修計画等の立案がされるものと認識をしております。
PiTaPaシステムを利用した駅構内のシステム費用の負担ということだと思うのですけれども、先ほど部長のほうからも御答弁をさせていただいたとおり、まず阪急電鉄さんのほうとの協議が必要だと思いますし、あと地元の方のニーズ、あと駅利用者の方の反応等も見ていかなければならないかなというふうに思いますので、先ほど申し上げたとおり、市民ワークショップを現在開催していまして、来年も1月、2月と予定をしておりますけれども
◯河畑俊也建設管理課長 禁止区域内の啓発活動として、警告札の貼付け、駅利用者への放置禁止区域であることの呼びかけ、自転車等駐車場への誘導等、啓発活動を委託により実施しております。
駅利用者の方には長期間、ご不便をおかけすることになりますが、広報はんなんや駅舎の掲示板により周知し、ご理解とご協力をお願いしてまいります。 ○議長(中谷清豪君) 11番中村秀人議員。 ◆11番(中村秀人君) 大阪側の階段はまだしも、エスカレーターと階段が使えなくなる4月上旬から令和4年9月までというのは、高齢者の方とか障害者の方には非常にご不便をおかけします。
学識経験者の下、地域の代表の方にもご参加いただき、恵我ノ荘駅利用者へのアンケート調査を実施するとともに、委員の皆様からも駅前広場整備に関する課題や方向性等についてご意見、ご提案をいただいたところです。
まず初めに1番に、恵我ノ荘駅前南側広場整備事業についてでは、先日の答弁で、平成27年に大阪府との一体性の事業ということ、用地取得は7割強の取得率、本年度におきましては恵我ノ荘駅前南側広場整備検討業務予算1,919万円を計上し、交通量調査や駅利用者の歩行空間、そして道路線形などの検討をしていくという答弁でございました。
〇 安全で円滑な交通の確保、駅利用者の利便性向上を図るため、大阪府と連携し、一般府道郡戸大堀線の歩道整備を促進します。 また、西の玄関口である恵我ノ荘駅前南側広場の整備に向け、道路線形などの検討に着手します。 〇 大阪府が進める都市計画道路八尾富田林線の羽曳野工区第2期整備の促進とあわせ、関連道路の整備についての検討に着手します。
○福田市街地新生課長 今回のアンケートについてですけども、市民2,000人の方を無作為抽出してやらせていただくということと、あと、駅利用者のご意見もお聞きしていきたいというふうには考えております。
昨年12月に開発事業者より、超高層マンション及び複合施設の整備計画を取りやめ、板状マンションのみの整備を行う旨の報告を受け、市といたしましては、地域住民や駅利用者の利便性向上に資する駅前機能の誘導に向け、周辺関係者に働きかけを行ってきたところです。
高師浜線の利用者や地域住民にとって重要な情報ですので、代替輸送がスタートするスタート日時と駐輪場の位置などについても、決まったらすぐに周辺住民、駅利用者に広報していただいて、周知徹底を図っていただくことをお願いいたします。
ペデストリアンデッキは交通結節点として駅利用者の安全性や地域の利便性を踏まえて建設されたと認識しています。 ただ、現時点で、あまり朝の通勤客、通学客の利用者の方の中で、ペデストリアンデッキを利用する方が当初予想したほどではないようにも感じます。それは、南海電鉄羽衣駅の改札が上り線も下り線も2か所あり、利用者の多くが難波に向かう上り線を利用することもあるからだと感じています。
環境整備、安全対策への配慮については、早期に駅利用者に伝えるとともに、市として適切な助言や指導をするよう、そして、何よりもこの事業は駅周辺の価値向上が目的だと思っていますので、以前にも申し上げましたが、これについては連続立体交差推進室だけでなく、市として、京阪本線立体交差事業も含めて総合的に考えてほしいと要望しておきます。
基礎調査では三井不動産株式会社の商業施設等の外的要件も踏まえ、需要予測においては大阪モノレール全駅利用者が約9%増加、費用便益で2.38となるなど一定の整備効果が得られる結果となっておりました。 これを受け、令和元年7月に本市と守口市の両市長で大阪府知事に要望書を提出し、大阪府から事業の実現に向け技術的支援の御協力をいただいております。