枚方市議会 2022-09-30 令和4年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-30
なお、令和3年度につきましては、6,650万5,013円で第2研修棟、ステラホールの高圧ケーブル改修工事などを実施いたしました。
なお、令和3年度につきましては、6,650万5,013円で第2研修棟、ステラホールの高圧ケーブル改修工事などを実施いたしました。
銅製の高圧ケーブルの納入が遅れたことなどから時間を要し、繰り越したものでございます。 以上により、3工事とも年度内の完成が困難となったため、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき、翌年度への繰越しを行ったものであります。
これについては、今年度の事業として高圧ケーブルの取替え工事というものを実施しました。これは、経年劣化によって突発的な事故の可能性があった施設内の配線の高圧ケーブルを交換する工事で、今年度完了しています。令和3年度に関しては、工事としては特に予定はありません。ただし、備品購入費として925万円の予算で館内の空調機の更新等を予定しています。 以上です。
◎豊田 陵南の森老人福祉センター所長兼陵南の森総合センター所長兼陵南の森公民館長 まず、陵南の森の維持補修費300万円余りつけさせていただいている分につきましては、高圧ケーブル等の取りかえ工事となっております。 ヘルストロンの改善につきましては、御存じのとおりヘルストロンは頭痛、肩凝り等に効果がある椅子タイプの健康器具です。
また、高圧ケーブルに関しましては交換推奨時期がありまして、これを経過してございます。この高圧ケーブル等の交換に102万円を支出するなど、例年に比べて大規模な修繕を行ったために、委員おっしゃるように年々増えてございました。
また、高圧ケーブルに関しましては交換推奨時期がありまして、これを経過してございます。この高圧ケーブル等の交換に102万円を支出するなど、例年に比べて大規模な修繕を行ったために、委員おっしゃるように年々増えてございました。
高圧ケーブル、高圧機器交換、これが291万4,000円、昇降作業台、これ交換ですけども140万4,000円ほかということになっております。今後の修繕費、今回は突発的な形になりましたので、昨年補正を組ませていただいてご承認をいただきました。今後も突発的な問題ということは起こり得ると思います。そういった面では修繕費はふえ続ける可能性はあります。 次のご質問ですね。まず、構成メンバーですね。
◎中嶋勝宏都市魅力部長 都市魅力部におきましては、本年2月8日に発生いたしました吹田市文化会館内の高圧ケーブル絶縁不良を原因とする地絡事故への対応及び再発防止のため、高圧ケーブル修繕業務といたしまして、528万9,072円の修繕料を支出いたしております。 以上でございます。 ○野田泰弘副議長 児童部長。 ◎橋本敏子児童部長 児童部では2件の侵入による被害がございました。
これは関西電気保安協会による定期点検の結果、施設屋上に設置しています電気設備であります高圧ケーブルと高圧機器の取りかえの指導があったことから修繕するものです。この不適合箇所を放置しますと法令違反となるほか、感電や停電を含めて施設外の地域にも影響するおそれがありますので、補正により早期に対応するものです。また、背割ノコ等今年度に必要な修繕費も含んでいます。
中学校整備費では、第三中学校大規模改造(特別教室棟)工事実施設計業務委託料で30万円の計上、給食用エレベーター改修工事実施設計業務委託料で108万円の計上、中学校消防設備改修工事費で73万3,000円の計上、南中学校及び狭山中学校の高圧ケーブル改修工事費で643万3,000円の計上でございます。
また、ご質問にありました文化財資料館、キリシタン遺物史料館の運営事業内にあります修繕料につきましては、文化財資料館の2階の展示室の扉、また、文化財資料館の高圧ケーブルの改修、文化財資料館の展示ケースの修理など、どれも老朽化による修理による経費でございます。
15節工事請負費は、障害者・高齢者交流会館及びわかたけ園高圧ケーブル改修工事に要した費用でございます。16節原材料費は、旧わかくさ園前の側溝の補修のために要した費用でございます。19節負担金、補助及び交付金は、障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス費、及び障害者福祉作業所、小規模通所授産施設4カ所に対する運営補助に要する費用が主なものでございます。
幼稚園につきましても、さくら幼稚園あるいはあおぞら幼稚園では、3ないし5つ程度の教室の保育室が未設置であるというふうに認識しておりますし、設置費用につきましては、学校の教室配置状況、受変電設備の改修や高圧ケーブル等の附帯設備の工事料も必要になってまいりますので、1教室当たりおおむね250万円から300万円程度がかかるというふうに認識しております。
内容、特徴といたしまして、高圧ケーブル、変圧器等の交換をいたします。主な支出としましては、修繕工事220万円でございます。 以上、生涯教育課の説明をさせていただきました。ご審議いただき、お認めいただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡本 一志君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。 念のために申し上げます。質疑は一問一答方式で行います。 質疑のある方。
次に、保育所費の修繕料として250万円が計上されているが、その内容を示せとの問いに、修繕の内訳については、鳴滝第二保育所の高圧ケーブル取りかえ及び絶縁箇所修繕、そして樽井保育所指定管理者制度導入に向けた樽井保育所の1階保育室前の廊下の全面張りかえと道路側フェンスの取りかえ工事に係る費用であるが、保育所については施設の老朽化が進んでいることから、大切な子供さんをお預かりする施設でもあるため、順次改修に
保育所費の需用費250万円につきましては、樽井保育所の指定管理者制度導入に伴う事前修理及び鳴滝第二保育所高圧ケーブル改修に要する経費であります。 65ページの生活保護の委託料312万6,000円につきましては、生活保護法63条、78条により返還システムの導入に要する経費であります。
さらに、計画しております駅前広場内には、鉄道用の高圧ケーブルや信号関係機器が設置されており、鉄道近接工事としての施工となることや、今回の駅東側通路に近接して、近鉄独自の施工箇所もあり、一体として施工すべき箇所が多く、近鉄に施工委託する方が工事等スムーズに施工するものと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。