高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
また課題が表面化しているということですが、高槻市内において、それぞれの課題はどれだけ表面化しているんでしょうか、具体的な件数をお答えください。 4点目、運営主体については、基本計画策定時において検討するということです。
また課題が表面化しているということですが、高槻市内において、それぞれの課題はどれだけ表面化しているんでしょうか、具体的な件数をお答えください。 4点目、運営主体については、基本計画策定時において検討するということです。
また、高槻市内で移動火葬車を使用してペットの死体の火葬を業として行おうとする者は、あらかじめ届け出なければならず、移動火葬車により火葬を行うときは事業者名等を表示する必要があるとともに、公園等の公共施設の敷地内において、ペットの死体の火葬を行わないことが定められています。 吹田市では同様の条例がないため、マンションのすぐ横で火葬が行われる事態も発生し、苦情が寄せられています。
(北川健康福祉部長 登壇) ○北川健康福祉部長 小児初期、二次救急に対します現状等についてでございますが、小児初期救急は、その年々の感染症の流行などによりまして利用者が増減するものの、広域化後も、利用割合の推移から見ますと大きな変動は見られず、また、小児二次救急は、市内及び高槻市内の医療機関での対応をされている状況であると認識しております。
高槻市内の職場で障がい者雇用に取り組んでいる企業の担当者などへの研修を繰り返し行い、引き籠もっている人や精神障がい者などが定着しやすい職場をどうつくっていくかが大切だと思います。 高槻市としても、その模索と努力を企業と共に継続して行っていくことが必要だと思いますが、どういう取組がされていますか、お聞きします。
本事業の目的についてですが、今般の新型コロナウイルス感染症により利用者数が大幅に減少するなど、経営に影響を受けながらも事業の継続に努める地域公共交通事業者に対し、特別応援金を給付することにより、高槻市内の公共交通体系の維持を図ろうとするものでございます。
○(吉田稔弘委員) そしたらこれ意見ですけれども、正副レクもそうでしたし、会派のときにも一応申し上げましたけれども、雇用とですね、やはり地元企業の育成を重視するというか、そういう面からできるだけ高槻市内の業者に発注するというか委託するということを、今後してもらいたいなと思います。 議案第128号も129号もそうですけれども、ミディ総合管理株式会社といって結局大阪市内の業者ということです。
高槻市内にはこうした急速充電設備は何か所あるんでしょうか。 また、事故を未然に防ぐために消防本部としては、どういった取組をしているんでしょうか、お答えください。 以上です。 ○(松田予防課長) 高槻市火災予防条例中一部改正についてお答えさせていただきます。 急速充電設備の箇所数については、自動車販売店舗などの防火対象物、市内9か所、10基を把握しております。
また、青少年育成に関する施策の参考とするため、青少年を取り巻く諸課題に対して、当事者である子ども、若者がどのように考えているかについて把握するとともに、高槻市内の小中学生の意識の現状について、その特徴などを記載しております。
支援金の対象者は、令和2年1月29日から令和2年6月30日までの期間、高槻市内に開設している保険薬局に10日以上勤務し、患者や利用者と接触する業務に従事していた薬剤師とし、交付額は1人当たり3万円を予定しております。 以上でございます。 ○(髙島委員) ご答弁ありがとうございます。
交付条件についてでございますが、高槻市内に開設している健康保険法第65条に規定する保険薬局において、医療機関からの処方箋に基づいた医薬品の調剤や服薬指導、健康相談等の業務としております。 以上でございます。 ○街にぎわい部長(中川洋子) 私からは、中小企業支援給付事業及び商工会議所支援給付事業についてご答弁申し上げます。
○(佐々木福祉相談支援課長) 本市の行方不明高齢者の状況についてでございますが、認知症により行方不明となった件数全ての把握は困難ですが、大阪府警の提供資料では、認知症等により警察に保護された件数といたしましては、平成31年1月から令和元年12月の1年間で、府内全域において6,833件、そのうち高槻市内で保護された件数は268件となっております。
また、先ほど申されました、高槻市内において人口減少が課題となっていることから、人口増加につなげるための住宅施策を実施しております。
高槻市内の認可外保育施設には高槻市は立入調査をしています。なぜ、改善できなかったのかお答えください。昨年度の認可外保育施設の数、また立入調査の結果、指導件数、改善された件数、指導監督基準を満たしていない施設が指摘されたことを改善できなかった、その理由をお答えください。
あくまで国の調査ですので、高槻市内の企業の実情を正確に反映しているものかどうかという視点がポイントになるかと思います。 実際、公務員の処遇を見れば、給与だけじゃなくてボーナスは必ず出ますし退職金も必ず出ます。それから、福利厚生とか様々な各種手当、休暇制度など、民間と比べても比較的優位な立場にあると思います。また、よっぽどなことがない限り、終身雇用制度です。
お知らせには、待機児童解消対策として保育士確保に取り組むため、保護者が高槻市内の認可保育所、認定こども園及び地域型保育事業で保育士・みなし保育士として勤務しているまたは、勤務を予定している場合や、高槻市内の認可保育施設等で病児保育事業に従事しているまたは、従事を予定している場合に、一定の条件の下、お子様が認可保育施設等の利用ができるように利用調整の加点において、新たに加点項目を創設しますとなっています
具体的に、高槻市内で全ての小中学生、2万6,000人ほどおられますが、配備しようとしますと、ヘルメット1個4,000円としまして、1億400万円、教職員が約1,700人おられますので、その分ですと680万円、合わせて1億1,000万円のお金が要るということになります。
高槻市内で通学路防犯カメラを設置した場所と設置していない場所とでは、刑法犯認知件数や検挙率に違いがあるんでしょうか。あるのであれば、どれだけ違うのか、お答えください。 4点目です。本会議では髙木議員の質問に対して、警察の捜査以外には行方不明者の捜索にも防犯カメラのデータを使用しているといった答弁をされたかと思います。
○(福井委員) それから、この文章の中で、例えば高槻市内には、高槻市営バスはじめ、路線バスが駅から放射状にと書いてあるところがあるんですね。路線バスというても、京阪バスしかないんでね、今はね。そんなに放射状に走っているわけでもないんでね、この辺り。 それから、それが出ているか思ったら、次の別のところの説明では、そういう駅から放射状と書いてないですよ、今度は。
平成31年3月15日に、台風21号による高槻市内の森林被害を激甚災害に指定することが閣議決定され、林野庁の森林災害復旧事業として123ヘクタールが対象区域となりました。 下の写真は森林部に残る倒木被害状況です。これらの倒木を除去し、植樹により再び森に戻す事業となります。下図では緑色で森林災害復旧事業の対象区域を示しております。
最後ですけれども、厚労省が作成した地域外来・検査センター運営マニュアルでは、検査センターの設置前の準備事項として、かかりつけ医等の診療所等と委託契約を行い、地域外来・検査センターにも委託契約を行うと書かれているんですけれども、高槻市内の診療所との委託契約をされているのか、かかりつけ医が委託契約していない場合はどうなのか、お聞きします。 1問目、以上です。