岸和田市議会 2022-03-16 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月16日
これは、右ページ、説明欄、下から7つ目、参議院議員通常選挙費委託金、その2つ下、知事選挙及び府議会議員選挙費委託金が皆増したことが主な要因でございます。 少し飛びまして、82ページ、83ページをお願いいたします。17款財産収入は3億4,993万5千円の計上で、前年度より9億4,416万2千円の減少でございます。
これは、右ページ、説明欄、下から7つ目、参議院議員通常選挙費委託金、その2つ下、知事選挙及び府議会議員選挙費委託金が皆増したことが主な要因でございます。 少し飛びまして、82ページ、83ページをお願いいたします。17款財産収入は3億4,993万5千円の計上で、前年度より9億4,416万2千円の減少でございます。
その2つ下、大門公園整備事業に5,390万円の計上で、これは整備に伴う設計業務や土地購入などに要する経費でございます。 278ページ、279ページをお願いいたします。5目鉄道高架事業費に5,388万3千円の計上で、前年度と比べまして1億4,588万4千円の減少であります。
その2つ下、コミュニティソーシャルワーカー事業に3,910万円の計上で、これは地域福祉の向上のため、各中学校区にコミュニティソーシャルワーカーを配置するものでございます。 その2つ下、福祉総合センター運営事業に1,694万3千円の計上で、これは高齢者、障害者の健康運動推進事業やボランティア養成講座に要する費用でございます。
その2つ下、学校ICT環境整備事業に1億1,801万余円の支出で、GIGAスクール構想の前倒しによります小中学校への高速無線通信ネットワークの整備や、児童生徒への1人1台のパソコン端末の整備に要した経費でございます。
その2つ下、商店街等活性化事業の630万余円は、主に商店街連合会などが行ったプレミアム付きしわだトクトク商品券の発行を補助するために要した経費でございます。 一番下、産業振興事業に753万余円の支出で、これは主に岸和田商工会議所とともに発行しましたきしわだプレミアム付食事券グルメチケットの発行に要した経費でございます。 308ページ、309ページをお願いいたします。
数字の記載されております3行目、現計予算額135億6,907万余円に対しまして、その下、決算額131億4,123万4千余円で、その2つ下、令和元年度決算額118億2,579万余円に比べ、最下段、13億1,544万3千余円の増額となってございます。 なお、退職手当を除きました比較で申し上げますと、9億3,525万5千余円の増額となってございます。
その2つ下の都市計画税は19億9,387万円で、前年度より1,648万円の増加でございます。 最下段、合計欄の市税総額は、先ほど申し上げましたが、249億2,086万9千円で、前年度より1億2,460万4千円の増加となるものでございます。 20ページ、21ページにお戻り願います。表の中ほど、地方消費税交付金は38億7,545万4千円で、前年度より7億5,891万円の増加でございます。
その下でございますが、3項中学校費1目学校管理費に2,270万4千円の計上で、それぞれ右ページ事業別区分欄に記載の小学校管理事業、中学校管理事業と、その2つ下になりますが、5項1目幼稚園費に2,424万7千円の補正計上のうち、右ページ、事業別区分欄に記載の幼稚園管理事業906万4千円。以上3件でございます。
その2つ下、大門公園整備事業に1,501万5千円の計上で、これはPark-PFI導入など検討に要する経費でございます。 276ページ、277ページをお願いいたします。5目鉄道高架事業費に1億9,976万7千円の計上で、前年度と比べまして2,618万8千円の増加であります。
次に、その2つ下、土砂埋立等規制事業に856万9千円の計上で、土砂埋立て等の規制に関する条例に基づく許可申請の審査などに要する経費でございます。 次に、3項清掃費についてご説明いたします。 この経費は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律などに基づく一般廃棄物の適正処理、減量化、再資源化などに要する経費でございます。
その2つ下、コミュニティソーシャルワーカー事業に3,910万円の計上で、これは地域福祉の向上のため、各中学校区にコミュニティソーシャルワーカーを配置するものでございます。 その2つ下、福祉総合センター運営事業に1,714万8千円の計上で、これは高齢者、障害者の健康運動推進事業やボランティア養成講座に要する費用でございます。
上段、教育政策室所管の国庫支出金の公立学校情報機器整備費補助金(小学校)、2つ下の公立学校情報機器整備費補助金(中学校)は、端末とルーターの金額確定による減額と、端末運用保守に係る業務委託料の2分の1が国の補助対象となることによる増額を併せて計上しております。
次に、22ページに移っていただきまして、一番上、新子育て支援交付金(優先配分枠)から、その2つ下の保育対策総合支援事業費補助金までの減額は決算見込みによるものでございます。 次の放課後等デイサービス支援事業補助金268万2,000円の増額は、特別支援学校等の臨時休業に伴う放課後等デイサービス支援事業の実施によるものでございます。
次に、2項小学校費1目学校管理費に2,920万円、その下、3項中学校費1目学校管理費に1,400万円、その2つ下、4項高等学校費1目高等学校総務費に240万円、さらにその2つ下、5項1目幼稚園費に1,070万円の補正計上で、それぞれ右ページ事業別区分欄に記載の小学校管理事業、中学校管理事業、高等学校管理事業、幼稚園管理事業です。
その内訳については、事項の一番上、岸和田市立自泉会館指定管理料、その2つ下、岸和田市立大沢山荘指定管理料の2件につきましては、期間は令和2年度から令和7年度まで、その1つ下の岸和田市営駐車場指定管理料から岸和田城指定管理料、岸和田だんじり会館指定管理料の3件につきましては、期間は令和2年度から令和3年度まで、限度額は、右側の欄に記載の金額以内で債務負担行為をお願いするものでございます。
その内訳については、事項の一番上、岸和田市立自泉会館指定管理料、その2つ下、岸和田市立大沢山荘指定管理料の2件につきましては、期間は令和2年度から令和7年度まで、その1つ下の岸和田市営駐車場指定管理料から岸和田城指定管理料、岸和田だんじり会館指定管理料の3件につきましては、期間は令和2年度から令和3年度まで、限度額は、右側の欄に記載の金額以内で債務負担行為をお願いするものでございます。
次に、その2つ下、5目学校管理費に1億600万円の補正計上で、右ページの事業別区分欄に記載の学校園空調設備整備事業です。
次に、その2つ下、5目学校管理費に1億600万円の補正計上で、右ページの事業別区分欄に記載の学校園空調設備整備事業です。
続きまして、子ども室所管の児童福祉総務経費437万6,000円から、2つ下までの児童虐待防止事業28万7,000円、子育て世代包括支援センター事業(子ども)50万3,000円は、事業費等の確定に伴う国への償還金でございます。 その下の障害児通所給付費5,037万8,000円は、利用実績増加に伴う決算見込による増額でございます。
次に、2つ下の款19地方消費税交付金は20億5,663万5,000円でございます。これは地方分権の推進や、社会保障費の財源となる交付金でございます。 以上が歳入の主な内容でございます。 続きまして、歳出につきまして主なものを御説明申し上げます。 70ページ、71ページをお願いいたします。このページは款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、節13委託料でございます。