八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号
そのあたりの調査の段階というのは、どれぐらいの時間あるいは、A案、B案、C案のような形でつくっていかれるのか、このあたりはいかがでしょうか。 ○議長(奥田信宏) 都市整備部長。
そのあたりの調査の段階というのは、どれぐらいの時間あるいは、A案、B案、C案のような形でつくっていかれるのか、このあたりはいかがでしょうか。 ○議長(奥田信宏) 都市整備部長。
一方、B案では、市の単独事業となることから、国費や移転補償費がございませんので、工事費として約1.6億円の支出を見込んでおります。 これらA案とB案を比較しますと、A案のほうが約5.3億円、市の負担額が少なくなります。
B案は、新施設を北と南に分散させた案、C案は、新施設を北側に集約した案でありますが、交通処理の改善が可能となること、また、商店街前に屋外広場を整備することにより、共に交流の場の創出につながるものの、市中心部方面への動線が悪化することや、商業の連続性が希薄となるなどの課題、また、D案は、新施設を南と駅隣接に配置する案でありますが、市中心部方面への動線や商業の連続性に関しては改善されますが、施設内におけるまとまった
次のA案、B案のところで、(仮)西信達義務教育学校を新築されるというところで、新築している際に小・中学校の生徒たちの授業というのは、どのようにお考えでしょうか。 また、小中一体型にする中で、小学校の授業時間が45分であり、中学校は50分ということで、やはり5分間のずれがあるとは思うんですけれども、この辺もどう対策されるのか。
A案・B案・C案・D案と4案を出されて、40年後のことを議論せえというたって議論にならないんですよ。 しかし、例えば今言うたような新家校区や、新家東校区や、西信達校区で学校がなくなれば、どんなふうになるのか、再編されたら、統廃合されたらどうなるかという、具体的な議論がやっぱり必要なんですよ。
B案は、新施設を北と南に分散させた案、C案は、新施設を北側に集約した案となり、ともに交流の場の創出につながるものの、市中心部方面への動線が悪化することや、商業の連続性が希薄となるなどの課題、また、D案は、新施設を南と駅隣接に配置する案となり、市中心部方面への動線や商業の連続性に関しては改善されておりますが、交流の場となる広場の確保や、公共交通と企業や大学の送迎バスの分離に課題がある案となっております
要は、私が言いたいのは、この値段でやりますといったことだけが委員会に出てくるんであれば、実際にそれが透明性あるのかどうかというのが、その委員会で担保されてるかはちょっと分からないので、様々なA案、B案、C案があって、このメリットはこうです、デメリットはこうです、値段はこうですと。値段だけで言えないところもあるとは思うんです。
11ページに、B案という形で全面更新緩速ろ過方式というので、37億4,000万円は6池の計算で間違いないでしょうか。ならば、14ページ、D案に示された全面更新に前処理施設を追加した52億1,000万円は、B案との差額14億7,000万円が前処理施設との考えでよろしいでしょうか。 3つ目、確認です。
今回、公開プレゼンテーションを拝見して、基本構想時点のA案であれ、B案であれ、要は、業者の最大限、工夫された提案次第で、市民会館と福祉文化会館の場所であっても、幾らでもよいものができるのではないかと感じました。 そこでお伺いいたしますが、今回、選定された事業者の案は、非常にコンパクトに設計されておられます。
また、定量的評価といたしましては、昨年度作成いたしました調査報告書にセンター方式の場合の土地取得費用を試算いたしまして、B案の自校プラスセンター方式の7,500食では12億3,000万円、D案の全校センター方式の9,000食では14億5,000万円と提示しております。
例えば、A案、医療施設と介護、福祉の拠点づくり、B案、医療機関と連携した研究施設の拠点づくり、C案、地元中小商工業者の活性化につながる拠点づくり等々、プロジェクトチームを設置し、情報を広く得て、市の希望するまちづくりモデル案を持ち、近大との協議の場に臨むことが必要と考えるものであります。市の見解を求めます。
私は6月議会質問で、市が採用する南グラウンド新施設建設案、いわゆるB案ですが、このB案の一番まずいところは、記念樹のある緑地や南グラウンドのグラウンド機能、埋設している耐震性貯水槽、さらには北側テニスコート、こういうものを潰してしまうということですと指摘したわけですが、まず、耐震性貯水槽の問題について、お尋ねいたします。
次に、市が採用する南グラウンド新施設建設案、いわゆるB案ですが、このB案の一番まずいところは、記念樹のある緑地や南グラウンドのグラウンド機能、埋設している耐震性貯水槽、さらには北側テニスコート、こういうものを潰してしまうということです。それは困ると多くの市民から批判の声が出ているし、北グラウンド拡張、テニスコート移転と対応策で、これまた余計な経費を使うというところだと思います。
子育て拠点再構築につきましては、昨年7月の市議会子育て拠点整備特別委員会において、再構築(案)としてA案、B案をお示しし、その後、同年9月の特別委員会において、現在お示しの再構築案を阪南市子育て拠点再構築方針中間とりまとめとしてお示ししたところでございます。
基本構想における敷地B案の選定に当たっては、工期延長リスクや敷地形状の制約が少ないことのほか、まちづくりの視点からも、元市民会館等の敷地と南グラウンドと2つのエリアをリンクさせた、より広がりのあるまちづくりが期待できるということから、この敷地を判断しております。
市民との対話を重んじる福岡市長が心の中心地にしたいと強く願っておられる市民会館跡地エリア整備は、B案ありきの新施設建設を目指して、今では議会に検討の余地すら与えないスケジュールで物事が知らされ、市民の意見を聞こうともしない、ただの箱物建設計画に変貌しています。 日本共産党は、この計画を進めるに当たって、今、市長が何を重視するのかが問われる大切な時期であると考えます。
日本共産党は、市民会館跡地エリア活用について、B案ありきで進められている現状はもってのほかであり、市民的議論がもっと必要だと考えています。そういう意味では、附属機関の設置は今すぐ必要ではないと考えますが、どの時点になっても業者選考を行うに当たっては必要になる附属機関だと考えますので、幾つかお尋ねしておきます。
4ページでは、基本構想で決定しました敷地B案について、図を交えて説明しております。 5ページからは、まちづくりの視点と敷地条件の整理についてでございます。 (1)としまして、基本構想においての定義をしておりますが、自然文化的要素を備えた南北軸と、都市的要素を備えた東西軸、跡地エリアはその交点に位置しまして、まちづくりの起点になることを期待する旨を記載しております。
組み替え動議に賛成し、原案に反対する理由の第1は、補正予算原案が市民会館建てかえ問題において、市民の声を無視する形で南グラウンドと緑地帯を潰すB案に固執し、さらなる矛盾を生み出す、代替案とはなり得ない、北グラウンド拡張工事に突っ走るという結論ありき、スケジュールありきの大型プロジェクト推進路線が露骨にあらわれているからであります。
B案は、既存天井などを撤去いたしまして、幕天井などを新たに設置するもので、概算費用は約7,600万円、工期は約16カ月となります。C案につきましては、既存天井などを撤去いたしまして、現行の技術基準に適合した新規の天井などを設置するもので、概算費用は約8,500万円、工期は約16カ月となります。