145件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

茨木市議会 2021-05-20 令和 3年市街地整備対策特別委員会( 5月20日)

B案は、新施設を北と南に分散させた案、C案は、新施設北側に集約した案でありますが、交通処理の改善が可能となること、また、商店街前に屋外広場を整備することにより、共に交流の場の創出につながるものの、市中心部方面への動線が悪化することや、商業連続性が希薄となるなどの課題、また、D案は、新施設を南と駅隣接に配置する案でありますが、市中心部方面への動線商業連続性に関しては改善されますが、施設内におけるまとまった

泉南市議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2021-03-05

次のA案B案のところで、(仮)西信達義務教育学校を新築されるというところで、新築している際に小・中学校生徒たち授業というのは、どのようにお考えでしょうか。  また、小中一体型にする中で、小学校授業時間が45分であり、中学校は50分ということで、やはり5分間のずれがあるとは思うんですけれども、この辺もどう対策されるのか。  

泉南市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 開催日: 2021-03-04

A案B案C案D案と4案を出されて、40年後のことを議論せえというたって議論にならないんですよ。  しかし、例えば今言うたような新家校区や、新家東校区や、西信達校区学校がなくなれば、どんなふうになるのか、再編されたら、統廃合されたらどうなるかという、具体的な議論がやっぱり必要なんですよ。  

茨木市議会 2020-12-22 令和 2年市街地整備対策特別委員会(12月22日)

B案は、新施設を北と南に分散させた案、C案は、新施設北側に集約した案となり、ともに交流の場の創出につながるものの、市中心部方面への動線が悪化することや、商業連続性が希薄となるなどの課題、また、D案は、新施設を南と駅隣接に配置する案となり、市中心部方面への動線商業連続性に関しては改善されておりますが、交流の場となる広場の確保や、公共交通と企業や大学の送迎バスの分離に課題がある案となっております

八尾市議会 2020-10-12 令和 2年10月12日予算決算常任委員会(保健福祉分科会)−10月12日-01号

要は、私が言いたいのは、この値段でやりますといったことだけが委員会に出てくるんであれば、実際にそれが透明性あるのかどうかというのが、その委員会で担保されてるかはちょっと分からないので、様々なA案B案、C案があって、このメリットはこうです、デメリットはこうです、値段はこうですと。値段だけで言えないところもあるとは思うんです。

茨木市議会 2020-03-04 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 4日)

今回、公開プレゼンテーションを拝見して、基本構想時点A案であれ、B案であれ、要は、業者の最大限、工夫された提案次第で、市民会館福祉文化会館の場所であっても、幾らでもよいものができるのではないかと感じました。  そこでお伺いいたしますが、今回、選定された事業者の案は、非常にコンパクトに設計されておられます。

大阪狭山市議会 2019-12-09 12月09日-02号

例えば、A案医療施設と介護、福祉拠点づくりB案、医療機関と連携した研究施設拠点づくりC案地元中小商工業者活性化につながる拠点づくり等々、プロジェクトチームを設置し、情報を広く得て、市の希望するまちづくりモデル案を持ち、近大との協議の場に臨むことが必要と考えるものであります。市の見解を求めます。

茨木市議会 2019-09-06 令和元年第4回定例会(第2日 9月 6日)

私は6月議会質問で、市が採用する南グラウンド施設建設案、いわゆるB案ですが、このB案の一番まずいところは、記念樹のある緑地南グラウンドグラウンド機能、埋設している耐震性貯水槽、さらには北側テニスコート、こういうものを潰してしまうということですと指摘したわけですが、まず、耐震性貯水槽の問題について、お尋ねいたします。  

茨木市議会 2019-06-14 令和元年第3回定例会(第2日 6月14日)

次に、市が採用する南グラウンド施設建設案、いわゆるB案ですが、このB案の一番まずいところは、記念樹のある緑地南グラウンドグラウンド機能、埋設している耐震性貯水槽、さらには北側テニスコート、こういうものを潰してしまうということです。それは困ると多くの市民から批判の声が出ているし、北グラウンド拡張テニスコート移転対応策で、これまた余計な経費を使うというところだと思います。

茨木市議会 2018-12-06 平成30年第5回定例会(第2日12月 6日)

市民との対話を重んじる福岡市長が心の中心地にしたいと強く願っておられる市民会館跡地エリア整備は、B案ありきの新施設建設を目指して、今では議会に検討の余地すら与えないスケジュールで物事が知らされ、市民の意見を聞こうともしない、ただの箱物建設計画に変貌しています。  日本共産党は、この計画を進めるに当たって、今、市長が何を重視するのかが問われる大切な時期であると考えます。

茨木市議会 2018-12-05 平成30年第5回定例会(第1日12月 5日)

日本共産党は、市民会館跡地エリア活用について、B案ありきで進められている現状はもってのほかであり、市民的議論がもっと必要だと考えています。そういう意味では、附属機関の設置は今すぐ必要ではないと考えますが、どの時点になっても業者選考を行うに当たっては必要になる附属機関だと考えますので、幾つかお尋ねしておきます。  

茨木市議会 2018-11-16 平成30年市民会館跡地等整備対策特別委員会(11月16日)

4ページでは、基本構想で決定しました敷地B案について、図を交えて説明しております。  5ページからは、まちづくり視点敷地条件の整理についてでございます。  (1)としまして、基本構想においての定義をしておりますが、自然文化的要素を備えた南北軸と、都市的要素を備えた東西軸跡地エリアはその交点に位置しまして、まちづくりの起点になることを期待する旨を記載しております。  

茨木市議会 2018-09-28 平成30年第4回定例会(第4日 9月28日)

組み替え動議に賛成し、原案に反対する理由の第1は、補正予算原案市民会館建てかえ問題において、市民の声を無視する形で南グラウンド緑地帯を潰すB案に固執し、さらなる矛盾を生み出す、代替案とはなり得ない、北グラウンド拡張工事に突っ走るという結論ありき、スケジュールありきの大型プロジェクト推進路線が露骨にあらわれているからであります。  

枚方市議会 2018-09-26 平成30年総務常任委員会(9/26) 本文 開催日: 2018-09-26

B案は、既存天井などを撤去いたしまして、幕天井などを新たに設置するもので、概算費用は約7,600万円、工期は約16カ月となります。C案につきましては、既存天井などを撤去いたしまして、現行の技術基準に適合した新規の天井などを設置するもので、概算費用は約8,500万円、工期は約16カ月となります。