高槻市議会 2023-01-30 令和 5年市街地整備促進特別委員会( 1月30日)
これまでの取組についてですが、JR京都線茨木・高槻間における鉄道高架化勉強会におきまして、交通及びまちづくりの課題解決に向け、鉄道高架化とまちづくりの可能性を検討することを目的として、JR西日本、茨木市、高槻市に大阪府内の連立事業を所管する交通戦略室と河川事業を所管する河川室をオブザーバーに迎え検討を重ねております。
これまでの取組についてですが、JR京都線茨木・高槻間における鉄道高架化勉強会におきまして、交通及びまちづくりの課題解決に向け、鉄道高架化とまちづくりの可能性を検討することを目的として、JR西日本、茨木市、高槻市に大阪府内の連立事業を所管する交通戦略室と河川事業を所管する河川室をオブザーバーに迎え検討を重ねております。
◎奥野秀樹市民部理事 当該イベントは、JR西日本の公式アプリであるWESTERのマイ駅登録キャンペーンとして開催されたものであり、JR柏原駅よりお声がけをいただき、日本遺産「龍田古道・亀の瀬」推進協議会としてPRブースを出展いたしました。 他のブースでは、鉄道模型の展示などもあり、お子様連れのご家族が多かったと感じております。
出原議員おっしゃっていますように、貝塚市独特の、JR西日本、南海本線以外に水間鉄道株式会社という鉄道がありますので、それを補完する2次的な公共交通について、今ちょっとそこのところは課題があると感じておりますので、そこのところは活性化協議会で議論してまいりたい、そのように考えています。 ○議長(籔内留治) 3番 出原秀昭議員。 ◆3番(出原秀昭) よろしくお願いいたします。
本市の公共交通は、鉄道では南海本線、JR西日本、そして水間鉄道があり、バスでは、は~もに~ばすがあります。 は~もに~ばすにおきましては、利便性の向上にこれまで検討を重ね、ルートの再編も繰り返してこられました。それでもまだ、運行本数が少ない、バス停が遠い、ルートが複雑、ルートが遠回りで時間がかかる等の不満の声もございます。
南海本線、JR西日本、水間鉄道があり、その上でコミュニティバスを走らせているという現在の状況はまだまだ課題も多く、地域公共交通をどのようにデザインしていくのかということは常に突きつけられる課題です。オンデマンド交通も有力な選択肢の一つではあると思いますが、現在のところオンデマンド交通の導入の考えはあるのか。また、どのような形での導入が想定されるのか、ご見解をお聞かせください。
市内の土砂災害特別警戒区域の一つであるJR西日本所有の長尾東町地区ののり面についてですが、平成30年7月豪雨で土砂崩れが生じ、その後、崩れた箇所についてはコンクリートで覆う対策工事が実施されました。
次に、JR東貝塚駅につきましては、JR西日本が来年度中の供用開始を目指す駅浜側における改札口の新設やエレベーターの設置などの整備に対する支援を引き続き行ってまいります。
これは、右ページ、事業別区分欄、上から4番目、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業で、JR西日本の用地の購入、用地交換に要する経費でございます。 その他の事業に大きな変動はございません。
加えてJR西日本は、この新型コロナの影響を受けて大幅な赤字となりましてダイヤ改正されました。先週で柏原駅始発の快速というのがなくなってしまいました。一柏原市民として、一議員としてとても悔しいです。その気持ちは市長も同じだと思います。
次に、久保町のJR高架下の市道の安全対策についてでございますが、これについては、令和元年度に当該高架下付近の交通量調査を実施し、現在、JR西日本とその整備手法について協議を進めているところでありまして、今後もJR西日本や貝塚警察署と高架下の安全対策について協議調整を行ってまいりたいとそのように考えております。 ○議長(谷口美保子) 5番 明石輝久議員。
その要領といたしましては、現在、久保町JR阪和線高架下市道の交通量調査を実施し、JR西日本と安全対策について協議を行っているところであり、今後、軌道下の改修に向け、地元町会、貝塚警察署及びJR西日本との調整・協議を進めてまいりますので、何とぞよろしくご了承賜りますようお願い申し上げます。
昨年の9月定例月議会でも触れましたが、約3年前の平成30年7月豪雨によりまして、長尾東町2丁目のJR西日本が所有するJR学研都市線ののり面が土砂崩れを起こしました。
近年の活動状況につきましては、毎年度、国土交通省及びJR西日本へ要望を行っており、令和2年度は、片町線全線の複線化、利便性の向上及び安全性の強化及び鉄道施設の整備促進を重点事項として要望活動を実施しました。
平成30年の秋頃、JR以南周辺の商店街等14団体と吹田商工会議所の計15団体から、JR吹田駅周辺の次の50年のグランドデザインの策定を官民協力して進めていくべき等の要望を受け、令和元年の8月29日にJR吹田駅南口周辺将来構想検討会がJR西日本や大阪府等、5者により正式に発足されました。同会においては、これまで4度の会議が行われ、令和3年3月にはJR吹田駅南口周辺グランドデザイン試案が示されました。
◎清水康司都市計画部長 当該区域の財産更新につきましては、地権者の主体的な取組が前提となりますが、本市におきましても地域団体からの要望を受け、吹田市開発ビル株式会社、JR西日本など関係機関による検討組織を立ち上げ、目指すべきまちの将来像として、JR吹田駅南口周辺グランドデザイン案の検討を進めてまいりました。
駅西側改札につきましては、昨年度に実施しました基本設計の成果を踏まえまして、今年度、JR西日本が詳細設計を行っている状況でございます。 また、仮称市道久米田駅西停車場線の新設工事における事前の安全対策としまして、昨年度、府道春木大町線の歩道の設置を行いました。今年度、駅西側アクセス道路の構造物や工事用仮設通路などの工事に着手してまいります。
ただ、JR東貝塚駅につきましては現在バリアフリー化事業をしているところですので、そこの新しい改札口につきましては盲導鈴を設置するということでJR西日本より聞いております。 ○議長(谷口美保子) 6番 阪口芳弘議員。 ◆6番(阪口芳弘) ありがとうございます。JR東貝塚駅は今回するということなのですが、それ以外のところにもぜひ働きかけをしていただきたいと思います。
浜側に改札口を設ける件につきましては、隣接する府道和泉橋本停車場線の拡幅等、先行して安全対策が必要となりますことから、現在のところ、JR西日本への改札口設置の要望は考えていません。 ○議長(谷口美保子) 10番 食野雅由議員。 ◆10番(食野雅由) 今のところ計画はないということですが、以前、大分前なのですが、駅の浜側に道路が引かれる予定があって、貝塚市も買収が一部済んでいるところがあるはずです。
これを受け、平成29年12月に駅前ビルの代表者、密集した市街地の関係権利者、JR西日本で構成されたJR茨木駅西口駅前周辺地区まちづくり協議会を設立し、市が協議会の運営を支援してまいりました。 平成31年4月には、再整備の検討をさらに深めるため、協議会において計画作成パートナーの募集を行い、応募された5者の中から大成建設株式会社が選定されました。
また、住道駅周辺活性化プロジェクトでは、住道駅前デッキにて、民間事業者が、日常的なにぎわいを創出することを目標として、大東ズンチャッチャ夜市やJR西日本と連携したストリートピアノや、ガッタンコ音市などの取組を定期的に実施されております。 本市のリードプロジェクトは、行政と民間事業者がそれぞれの特性や強みに応じた役割を担い、連携してまいりました。