145件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2022-06-16 06月16日-07号

総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 避難指示などの避難情報の発令の際に運用しております災害情報伝達ツールでございますが、防災行政無線ホームページ行政放送情報メールFMからつ、Lアラート緊急速報メール──これはエリアメールとかも言いますが──それから消防団車両によります広報活動唐津公式LINE防災ラジオ、10通りのツールで市民の皆様に防災情報を配信しているところでございます

唐津市議会 2021-12-14 12月14日-07号

衆議院議員選挙では、市報ホームページ行政放送FMからつ、防災無線といった媒体を用いまして、選挙啓発並びに啓発チラシを作成し、全世帯へ配付いたしました。 また、2週間後に県議会議員補欠選挙をとり行う予定であったため、当該選挙啓発チラシを作成し、各投票所において配付、掲示を併せて行ったところでございます。 

唐津市議会 2021-10-13 10月13日-12号

ホームページ行政放送防災無線FM唐津ボートレース唐津においてお知らせするとともに、LINEによる広報や高校3年生を対象啓発チラシ配布予定しております。 また、選挙投開票日などをお知らせする広報紙を各戸配布しておりましたが、今回の選挙では、佐賀選挙管理委員会にて新聞折り込みを検討しているとの連絡を受けております。 以上でございます。 ○議長笹山茂成君) 原雄一郎議員

鳥栖市議会 2021-03-11 03月11日-05号

なお、令和2年4月から、佐賀難聴児補聴器購入助成事業補助金交付要綱が改正され、FM補聴器購入費用及び人工内耳を装用している難聴児体外機更新費用対象経費に追加されたことに伴い、本市におきましても、同補助対象経費を追加いたしました。 令和3年2月末現在、新たに追加された対象経費に基づく申請はあっておりません。 

唐津市議会 2021-03-10 03月10日-05号

今回の防災無線関係で、ラジオ付き受信機配布が言われていますけど、FM等が聞けるというようなことであります。 これまでも唐津市はFMからつと連携をして、災害協定など結んで取り組んであると思いますけども、先ほどの話にあっていましたような防災講話等、そういったものもFM活用して流すとかいうような活用もできると思いますが、このFMからつとの連携についてどのように取り組んであるのか、お伺いします。

鳥栖市議会 2020-07-21 06月08日-02号

昨年9月の一般質問では、難聴児童が小学1年生に就学するに当たり、FM補聴システムを利用して授業できる環境を整えていただくことを要望を申し上げました。 そして、今年度、授業で利用していただいており、保護者の方より、学校に御対応いただいたことにとても感謝をしておられました。大変にありがとうございます。 まずは、FM補聴システム活用状況についてお伺いいたします。 ○議長森山林)  天野教育長

唐津市議会 2020-03-10 03月10日-03号

また、導入予定の280メガヘルツ戸別受信機のほうは、FMラジオ機能も搭載しておりますので、地域コミュニティ放送局であるFMからつ等の放送も聞くことができるものでございます。 以上のような特徴を持っていることから、今回280メガヘルツの戸別受信機の採用に至ったものでございます。 続きまして、2項目め地域防災力向上促進事業費についてでございます。 

唐津市議会 2019-10-04 10月04日-11号

次に、防災諸費事務費でございますけども、防災行政無線設備定期点検、また、FMからつ用の割り込み装置などを含みます緊急放送設備の保守、そのほか施設修繕料電気料などでございます。 また、唐津防災マップの作成や全国瞬時警報システム、一般的にJ─ALERTと呼ばれておりますけれども、この新型受信機への更新工事を実施したところでございます。 

鳥栖市議会 2019-08-27 09月09日-02号

また、補聴器人工内耳の聞こえを補助する補聴援助機器として、人工内耳補聴器に接続し聞き手が装着する受信機、また、話し手が装着する送信機を双方で使用することにより、電波を通じて音響を届けるFM補聴システムも県の判定により補装具として認定されている場合がございます。 こちらにつきましても、平成29年度、平成30年度、ともに申請があっておりません。 

唐津市議会 2019-03-12 03月12日-04号

災害情報につきましては、ケーブルテレビ、市のホームページFMからつ、防災情報メール防災行政無線など、さまざまな防災情報を発信してまいりましたが、昨年の西日本豪雨を経験いたしまして、さらなる情報伝達の強化が重要であると改めて感じたところでございます。その一環といたしまして、今回280メガヘルツ個別受信機の整備を推進するものでございます。