鳥栖市議会 2022-09-06 09月13日-05号
飲食関係など、東京オリンピックの際に合わせて、世界基準のHACCPを基とした法整備がされましたが、この世界基準のHACCPを取得するにも、かなりの費用と労力がかかります。 ぜひセミナーだけでなく、輸出への資格補助、手続の書類に対する補助等をお願いできればと考えております。 それでは、次の質問に移らせていただきます。 公共施設のバリアフリー状況について、市民の方からのお願いも多い分野です。
飲食関係など、東京オリンピックの際に合わせて、世界基準のHACCPを基とした法整備がされましたが、この世界基準のHACCPを取得するにも、かなりの費用と労力がかかります。 ぜひセミナーだけでなく、輸出への資格補助、手続の書類に対する補助等をお願いできればと考えております。 それでは、次の質問に移らせていただきます。 公共施設のバリアフリー状況について、市民の方からのお願いも多い分野です。
次に、奨励金の交付目的でございますが、オリンピック、パラリンピックと並び称されるデフリンピックへの出場に対し、金持選手の偉業をたたえ、敬意を表し、激励するとともに、応援機運の醸成、そして障害者スポーツの振興と夢や希望を持ち、全ての人が共に支え合い活躍できる共生社会の実現につなげようとするものでございます。
本市のこれまでのヨットシーンにおいて、オリンピックに3大会連続で出場され、アトランタでは日本人で初めて銀メダルを獲得された重由美子さんの存在がございました。誰もが認めるレジェンドである重さんを慕い、直接指導を受けるために県外から唐津の高校に進学される有力選手も多く、唐津の海で育った選手たちはインターハイ優勝やオリンピック出場など、輝かしい成績を収められています。
SSP構想につきましては、短期、中期、長期とそれぞれ目標を掲げ、短期の目標としては、2024年に佐賀県で開催されます国民スポーツ大会における天皇杯の獲得、中長期の目標としては、その後の中高生の全国大会での活躍や、オリンピック、パラリンピックへの出場などとされております。
また、東京2020オリンピック・パラリンピックの機運醸成として、旧鳥栖ビル跡地、仮囲みパネルを使用しました、久光製薬アートプロジェクトを本市と共催で行うなど、本市のスポーツ振興において大きな貢献をいただいております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 飛松議員。
唐津レオブラックスにおかれては、先だって3X3セルビア代表のオリンピック事前キャンプの実現に多大な貢献をいただいたところでございます。また、先月11日に東京で開催されたプロリーグ全体の年間表彰式では、最も地域に根差して活動したチームに与えられる3X3タウンアワードを受賞されるなど、チームの市に対する貢献は大きなものがあると認識をしております。
コロナ禍という異例の状況の下、開催されました東京2020オリンピック・パラリンピックが、先日、無事に終了いたしました。 日本選手団は、オリンピックでは、金メダル27個をはじめ、これまでで最高の58個のメダル、パラリンピックでは金メダル13個をはじめアテネ大会に次ぐ51個のメダルを獲得し、そのすばらしさはメダルの数だけで測れるものではありませんが、国民に興奮と感動を与えてくれました。
今回、復興五輪として福島からスタートした東京オリンピック・パラリンピックですが、私はやれてよかったなと、やってよかったなと思っております。 コロナ禍の中、アスリートも大変なプレッシャーの中であったろうと思いますが、そのアスリートの活躍には、皆さん改めて勇気をもらわれたのではないかなと思っております。 結果、オリンピック、パラリンピック合わせて40個の金メダルを獲得できたわけですが。
その一方で、皆さんも御承知かと思いますけれども、例のオリンピック、オリパラなんですが、そのときにPCR検査は、期間中、選手や関係者、さらに取材するメディアなどに対して毎日行う。6万人ぐらいの検査が必要だと。こういったことをやってるという報道がありました。 これを見てみても、今まで国はPCR検査は重要じゃないと言ってきた、その日本の認識が世界に通用しない。だから、こういうことを決めたと思います。
また、駅東側をスポーツの拠点としたいということで、この前ありました、オリンピックでも、スケートボードが、特にオリンピックで話題になりましたけれども、市営でスケートボードパークを運営されてある市等もございますので、その辺も含めて検討いただけたらなというところでございます。 九州中から、スケートボードパーク利用者が鳥栖に訪れるのかなと思いますので、御検討いただけたらと思います。
これ毎年毎年調査されてまして、平成28年度は42.5%が、ちょっと下に小さい赤字で書いてますけど、令和元年度が53.6%、令和2年度が59.9%とだんだん上がっていって、それこそ、オリンピック・パラリンピックもありますんで、そういった機運に乗じて、このスポーツで盛り上げていこうという、この国の計画を掲げてます。
バブル方式をオリンピックで厳格に実行しても、必ず感染が起きる。五輪の会場や選手村には、業者など様々な人々が出入りし、もし、彼らの中に無症状感染者がいたら、エアロゾルを含んで感染が拡大するからだ。 案の定、東京五輪では多数の感染者を出した。8月16日現在540名の感染が確認され、大部分のケースで感染経路は不明だ。バブル方式下での感染だから、感染経路の多くは空気感染の疑いが強い。
議案第73号、令和3年度唐津市一般会計補正予算、教育費、東京2020オリンピック出場特別奨励費について質疑をいたします。 東京オリンピック種目バドミントンの男子ダブルス出場枠は世界で8組、日本国内では2組が内定しました。バドミントンの選手選考基準は様々な基準がありますが、ダブルス世界ランキング8位以内の選手の中からであります。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第9 意見書案第6号東京オリンピック・パラリンピックを中止し、コロナ対策に全力をあげることを求める意見書 ○議長(森山林) 日程第9、意見書案第6号東京オリンピック・パラリンピックを中止し、コロナ対策に全力をあげることを求める意見書を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。尼寺省悟議員。
さきの国会で菅総理は50年前のオリンピックについて、あのときの回想を言われましたけれども、あれがいいとか悪いとかは別ですけれども、私の時代は1クラス50人おりました。その中の半分が男性、そうすると、体育の時間、ソフトボールができたんですよ、男だけで2チームつくって。だけれども、今それができない。だから、団体生活というものも非常に大事である。
節12.委託料の偉人マンガ製作委託料5,192千円については、歳入で説明しましたB&G財団偉人マンガ製作活用事業助成金3,000千円を活用して、バルセロナオリンピック柔道競技、金メダリストの故古賀稔彦氏の偉人マンガを製作するための経費を計上しております。
スケートボードにつきましては、東京2020オリンピックの種目として実施され、その認知度、関心が大きく高まっていることは承知しているところでございます。 しかしながら一方で、以前より、指定した場所以外でのスケートボードの使用や、夜間に騒ぐなどの利用マナーに課題があることも事実としてございます。
そしてまたオリンピックもどうも観客を入れる、入れないは別にして開催の方向で調整されているみたいでございますが、そういった7月、8月の状況の中で、佐賀県内、唐津市内のイベント行事については、ある程度の統一感、そして皆様が納得できるような、そういった対処を持ってやっていただきたいということをお願いして、次の質問にいきたいと思います。
また、5月10日に北茂安小学校グラウンドから北茂安保健センター周回道路の区間において、11名のランナーによる東京2020オリンピック聖火リレーを地元の児童・生徒をはじめとする観客の応援を得て無事に実施をいたしました。 以上をもちまして所信表明及び行政報告を終わらせていただきます。
次に、ボルダリングスペースでございますが、この施設は軽装備で行うことができまして、オリンピックの正式競技にもなっているボルダリングを気軽に楽しめる空間として整備をいたしたものでございます。初級・中級・上級のコースを設けておりまして、初心者から競技者までご利用いただけるのではないかというふうに考えております。また、指導者による初心者教室などもちょっと開催をしてみたいと考えております。