鳥栖市議会 2022-02-24 03月08日-02号
1つは、市の方針、追認という手法が農業委員会では認められなかったという認識、市長が農業委員会から、言わば不信任を受けた、こういった認識はあるのか。 それから、先ほど、会長さんからの答弁なんですが、市農業委員会として、鳥栖市に対して現在の違法な登記を是正するため、これを元の所有者名義に戻すよう要求してきたが、今回それがなされないままに申請が行われたことは誠に遺憾であると。
1つは、市の方針、追認という手法が農業委員会では認められなかったという認識、市長が農業委員会から、言わば不信任を受けた、こういった認識はあるのか。 それから、先ほど、会長さんからの答弁なんですが、市農業委員会として、鳥栖市に対して現在の違法な登記を是正するため、これを元の所有者名義に戻すよう要求してきたが、今回それがなされないままに申請が行われたことは誠に遺憾であると。
そういう中では、最終的に地方自治法の中に不信任決議案とかできる権限を議会のほうがお持ちであると、その権限を催促するような権限になりますので、それは政治倫理審査会のほうで持つべきではない、やはりもう議会のほうでご判断いただいて、あくまでも政治倫理審査会のほうは基準に違反しているか、違反してないか、そこまでの意見を申し上げる、そこまでだと、それを受けて議会のほうがどうご判断されるかというところでございますので
ただし、司法判断を待つまでもなく、誰が判断しても明白な事実が確認できるような場合は、議会のほうが不信任決議案を提案できるという制度は既に自治法の中に組み込まれているところでございます。 例えば、「政治倫理・九州ネットワーク」というところがございました。そこがモデル条例を示しております。
この理由についてでしょうけど、それなら市長の不信任案を提出すればよかったのではないでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 浦田議員。 (17番 浦田関夫君登壇) ◎17番(浦田関夫君) 白水議員の質疑にお答えします。 なぜ不信任案を出さなかったのかということでありますけども、それは社民党と共産党の意見調整がうまくいかなかったということでございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。
ところが、森総理の不信任案に対し賛成し、加藤の乱と呼ばれ、政治の主流派から離脱したことは皆さんもご存じであろうと思います。政治判断の難しさを一番痛感しておるところでございます。 坂井市長は次回の市長選挙に出馬しない意向を表明されました。市長は、14年間市長の重責を務められようとしております。
そしてまた、3月議会では、総務部長が逮捕された8年前の不正事件から、今回の2人の職員逮捕まで、そして、市長と企業とのなれ合いも問いながら、そして、市長の政治姿勢を問いながら、市長の不信任案も提出させていただきました。圧倒的な数で市長の不信任案は否決をされました。
そしてまた、3月議会では、坂井俊之市長の不信任決議案も提出されました。そしてご存じのとおり否決をされました。市長の思いも十分聞かせていただきました。しかし、私はリコールをするというのではなくして、今でも遅くはない。市長は職を辞して市民に真を問うべきだと、私だけなのかもしれませんけども、今でもそういうふうに現実に思っています。
同じ議会の、私たちが出しました不信任決議のときには、原点に返って、初心に戻って立て直しを図るというようにおっしゃっとったんですが、そこにおいてはやっぱりスタート地点が、若干、差が出てくるのではないかというように思うんですけれども、市長として、同じ点なのか、差はあるのか、明確に答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 坂井市長。
本日、決議案第1号、坂井俊之唐津市長不信任決議についての決議案1件及び意見書案6件並びに監査報告1件が提出されております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 監査報告及び議案集第1の唐津市議会定例会提出議案の正誤表はお手元に配付しておりますのでごらん願います。 議事日程の追加についてお諮りいたします。
もしそういうことをされるとすれば、県政は混乱するし、不信任というんですかね、信任を得られない状況になってしまうんではなかろうかと思います。 ◆川崎直幸 議員 わかりました。いいです。 続いて、大詫間地区の防災対策に行きたいと思います。 議長から許可を受けましたので、(パネルを示す)これは大野島、大詫間、この県境ですね。ちょうどこれが境界です。
この提出は議会運営委員会の委員長を初め、議運のメンバー全員に対して不信任案を突きつけたものと同様であります。さらに、もっと大げさに言えば、これは伊万里市議会の議会運営委員会の存続意義にかかわる非常に重要な問題もはらんでおります。
ということは、今の現職の公民館長の4年間に対する不信任ということを、はっきり言えばですよ、不信任という言い方はおかしいですけれども、それに対する不平不満がやはりあるからこそですね、その地域の中でも新たに、じゃあその人にかわって自分がという方があらわれてくる。私はそのような意味合いが非常に多いんじゃないかなと思いますけれども、そのあたり教育部長としてどう思われますか。
新町の事務所の位置及び新町建設計画策定小委員会報告、議会議員及び農業委員会の定数及び任期についてなどは長い時間を費やしながら審議し、その結果、説明の不十分さを、この件につきましては、議長不信任案という採決をもって議会の正常化を図り、3町合併案は賛成多数をもって旧北茂安町議会は合併にかかわる議案を議決することができました。
人口の約1割に当たる1,300万人を全く別の保険に切り離す世界でも例のない制度への不信任の声です。 特に、政府広報紙の高齢者医療制度のお知らせ3,600万部が新聞に折り込まれた翌21日には、厚生労働省の電話がほとんど話し中になり、「広報に、問い合わせ先は厚労省へと書いてあるのに対し、全く電話がつながらない」という怒りの声が新聞にも載っておりました。
そうはいっても、決していいわけではありませんが、議会改革をやらせてくれとその席に座った途端、豹変し、何を勘違いしているのか、トップには絶対的な権限があると言って、我々が言うことに聞く耳を持たず、権利、権限だけを前面に出し、一番やらなければならない議会の調整、指導力は全くしない、いや、できない人を選んだ責任において、我々はいち早く不信任案を提出したのでございます。
不信任と解散制度の見直しの部分でありますが、町長も議員もそれぞれ選挙で選ばれています。町長に対する不信任に対抗しての長の議会解散の道は保障されるべきで、それを外せば議会の行き過ぎた行為になるのではないでしょうか。 また、専決処分の要件の見直しの部分です。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第1 議長不信任の件 ○臨時議長(原和夫) 日程第1.議長不信任の件を議題といたします。 地方自治法第 117条の規定により、岡議長の退席を求めます。 〔岡議長退席〕 本件は、6月17日、平塚元議員初め18人から提出されたものであります。 提出者の趣旨説明を求めます。園田議員。 ◆議員(園田泰郎) 〔登壇〕 おはようございます。
岡恒美議長に対する不信任の動議について提案をいたします。 本件については、9月の議会において不信任案を提出をいたしました。しかしながら、その後も正常化の調整への努力は一切なされませんので、このまま推移するならば鳥栖市政の混乱にさらに拍車をかける、このようなことで大変心配をいたしております。
私は、岡議長に対して不信任を突きつけた一人でございます。したがいまして、議会規則にあります副議長の職務の後段について、私はその職務を全うさせていただきます。 言うならば、12月1日から今日まで、我々の主張や市民の声を真摯に受けとめることなく今日に至った責任は、極めて重大であると私は思います。