鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
こうして、この場で市民の方々の声を議会に届けるために、そのことに対し、調査をしたり、担当課に話を伺ったりしていると、私たち一人一人が常にこうして社会をつくっている、私たち一人一人が常に社会を変化させているんだなと感じます。 一方で、私たちは知らない間に社会を変えていくことも多くあります。
こうして、この場で市民の方々の声を議会に届けるために、そのことに対し、調査をしたり、担当課に話を伺ったりしていると、私たち一人一人が常にこうして社会をつくっている、私たち一人一人が常に社会を変化させているんだなと感じます。 一方で、私たちは知らない間に社会を変えていくことも多くあります。
令和元年度の相談件数は1,743件、そのうち就職につながった実績は199人。令和2年度の相談件数は1,729件、そのうち就職につながった実績は208人。令和3年度の相談件数は2,185件で、そのうち就職につながった実績は200人となっております。
新型コロナウイルス感染症拡大前後の障害者デイサービス事業利用者の推移でございますが、令和元年度から3カ年の延べ利用者数は、令和元年度1,549人、令和2年度1,193人、令和3年度1,473人となっております。
具体的には、認知症サポーター養成講座において、認知症に関する正しい知識と理解を持ち、地域などで、認知症の人や家族に対してできる範囲での手助けができる人を養成しております。 また、認知症地域支援推進員を、高齢障害福祉課、市内4地区にある地域包括支援センターにそれぞれ配置しており、認知症の方や家族からの相談に応じ、認知症サポート医や家族介護者の交流会に案内するなどの支援を行っております。
次に、外国人の避難について質問いたします。 唐津市においても、様々な国籍の外国人の住民の方が増えてきているように感じます。災害時には、そのような外国人の方の避難に関しても想定しておく必要があると思います。 本市では、外国人の避難についてどのように考えているのか、お尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。
鳥栖市では、コロナ前は、鳥栖プレミアム・アウトレットに多くの外国人観光客が足を運んでいたこともあり、市内企業からの鳥栖市の取組への関心や期待は高いものと考えられます。 そこで、質問となりますが、第7次総合計画の記載にある、インバウンドへの対応とは何を行っているのでしょうか。 また、そのビジョンをお聞かせください。 以降の質問は、質問席よりさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。
そして、日本の風土とそこに住む人たちが育んできた言語と文化を誇りとし、語ることができる人になってほしいという願いのもと、重ねてきた実践に対して、これまで、アンケート等を通して、様々な成果が報告をされております。
本市の職員採用試験における申込み者数につきましては、年度により募集する職種、人数や実施回数等が異なりますが、平成29年度418人、平成30年度271人、令和元年度738人、令和2年度655人、令和3年度799人となっております。
最近では、ある企業の方から、もう外国人労働者に頼るしかない、といった声を聞きました。また、唐津市も外国人労働者の受入れについて、相談窓口を置くべきではないか、との声も頂きました。 唐津市において、外国人労働者の受入れについても、大切な仕事として取り組んでいくべきではないかとの観点から質問いたします。 まず、市内における雇用状況についてお伺いします。 以上で、1回目の質問といたします。
令和元年度、研修宿泊施設695人、スポーツ広場2,680人、計3,375人、令和2年度、研修宿泊施設455人、スポーツ広場2,456人、計2,911人、令和3年度、研修宿泊施設35人、スポーツ広場2,602人、合計2,637人でございます。
ワクチン接種に関する相談体制につきましては、市のコールセンターのほか、本庁、各市民センターの窓口で対応しておりますが、相談件数は昨年5月から本年5月末までの実績で、コールセンター相談が約2万2,770件、唐津市健康サポートセンター「さんて」を除く窓口相談が約5,660件となっております。
介護予防普及啓発事業は、介護予防教室などを通じて住民一人一人の介護予防を支援するものでございます。 事業の内容の主なものは、運動指導士、看護師、歯科衛生士、栄養士等による体操、健康相談、口腔機能向上や栄養改善講話、脳トレなどのレクリエーション等を行う教室を開催し、要介護状態になることへの予防を図るものでございます。 次に、高齢者の生きがいと健康づくり推進事業費でございます。
市においては、唐津市内のがん治療患者数を調査しましたところ、化学療法室40人と、病棟相談室15人で合計55人の年間見込み数でございまして、県の見込み数とほぼ同じでございます。今回の助成対象者数の見込み数は55人としております。 次に、不妊治療支援事業費でございます。直近5年間の推移でお答えいたします。
1人で病院に行くことが難しい方は、往診でワクチン接種を検討している医療機関もございますので、現時点では、まずは、かかりつけ医に御相談いただきたいと思っております。 外国人の方への対応につきましては、国が、外国人の方を対象としたコールセンターを設置しておりますが、現在、市民協働推進課と情報発信等について協議中でございます。
ここ5年間の生活支援員数の推移についてですが、平成28年度が学校から101人の希望で生活支援員55名を配置、平成29年度が109人の希望で61人を配置、平成30年度が158人の希望で64人を配置、令和元年度が150人の希望で65人を配置、令和2年度が148人の希望で65人を配置しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 黒木初議員。
まず、移住促進プロジェクト費でございますが、転入転出者数を申しますと、令和2年は、転入者数2,611人、転出者数3,189人で、578人の転出の超過でございます。令和元年は、転入者数2,807人、転出者数3,319人で、512人の転出超過となっております。
今後も研修を行い、職員の意識を高め、社会的弱者への配慮に努めてまいりまして、一人一人の相談にしっかりと対応できるよう取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。 ◆27番(中川幸次君) 共生社会ということでございますので、いろんな意味で社会的弱者の方も対象にというふうに思いがございます。
8月28日、土曜日、夏休み明けの土曜日なんですが、私の地元の氏神様、原のお宮っちゅうところがあるんですが、そこに区長さんと、もう一人の方が所用があって境内に行かれたときに、女の子4人が境内の掃除をしよったと。 それで、草取って落ち葉を集めて、区長さんたちに、こうやって分けて集めとるけん、別々にごみ出してくださいっち、そこまで言われたそうでですね。
今回、南部地区の方々が避難所が大変遠いというお話も中盤でさせていただきたいと思いますが、このように、市民一人一人の声を大事にして、諦めていい命なんて一人たりともありません。 一人一人の声を生かして、一人一人の命を大事にするために、そういう市にするために、本日は質問をさせていただきたいと思います。 それでは第1問目で、これまで行われてきた水害対策の現状と課題についてお尋ねいたします。
次に、児童クラブの登録児童数でございますが、平成28年度2,220人、平成29年度2,391人、平成30年度2,533人、令和元年度2,525人、令和2年度2,404人で、今現在2,192人でございます。 最後に、児童クラブの支援員数でございますが、平成28年度189人、平成29年度206人、平成30年度215人、令和元年度231人、令和2年度228人で、今現在219人でございます。