三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
次に、AIを活用したお問い合わせと案内サービスやLINEを活用した予約受付なども開始し、コロナ禍における新しい生活様式に迅速に対応をしてきたところでございます。 また、本年12月1日からは、市民課窓口では、職員がデジタルにより異動届を作成する書かない窓口の導入により、市民の皆様の手続の簡略化と滞在時間を削減する取組をスタートいたしました。
次に、AIを活用したお問い合わせと案内サービスやLINEを活用した予約受付なども開始し、コロナ禍における新しい生活様式に迅速に対応をしてきたところでございます。 また、本年12月1日からは、市民課窓口では、職員がデジタルにより異動届を作成する書かない窓口の導入により、市民の皆様の手続の簡略化と滞在時間を削減する取組をスタートいたしました。
9月23日は、ひっきりなしに電話がかかってきて、電話対応もすごい大変だったというようなお話も伺いましたので、こうしたLINEを活用した防災の受付デスクによって混乱を避けることが可能と思いますが、その辺いかがでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
ただ、初めての子育てに奮闘しているお母さんたちにも分かりやすく、ホームページも活用されているようですが、LINE等も活用して周知をしていただけるように要望いたします。 今回、子育て支援策が一覧となった「みしまっ子すくすくガイド」、先ほど見せていただきました、発行されました。QRコードもついておりまして、市独自の取組もあります。工夫も見られるところです。
今後の進め方については、新たに子育てに優しい事業所通信を各認定事業所に配信し、取組内容を事業所内で周知していただくほか、掛川市の公式LINEによる情報発信をしてまいります。昨年度、就業規則がない従業員10人未満の事業所に対して登録制度を創設いたしました。
また、デジタルでの配信として、毎号、市公式ホームページに掲載するとともに、電子ブックアプリ「マチイロ」に掲載し、発行の都度、市公式LINEやフェイスブックなどで発行のお知らせをさせていただき、市の情報を便利に御活用いただいております。
今回は受付期間が短いため、対象となる独り親世帯に、この応援金の情報をしっかり届ける必要がございますので、12月1日号の広報みしまに掲載するほか、市のホームページやLINEなどをフル活用してまいりたいと考えております。
特に、静岡市LINE公式アカウントは、市民から一定の評価もあると感じます。 こうしたことからも、現在、構築中の災害時総合情報サイトの早期運用が期待されます。 しかし、もう1つの課題は、高齢者に多く見られるスマートフォンなどを所有していない方への対応、デジタルデバイドの問題があります。
今は、LINE、メールを利用することが多いかもしれませんが、このような通信手段を持たない市民が多く見られます。同報無線においても聞き取りにくい場所があり、改善を求める声が以前から寄せられていました。情報の収集、発信についてどのような対応を取られたのかをお伺いします。 2つ目の質問です。
本市では、現在市内の観光名所やお祭りなどのイベント情報、グルメ情報を、紙媒体のガイドをはじめホームページやメールマガジン、フェイスブック、ツイッター、LINEなどのソーシャル・ネットワーク・サービスを活用して発信しているところです。
周知の方法でございますけれども、既に10月4日から市のホームページやLINEには掲載しておりますけれども、その後、各区役所や生涯学習交流センター、図書館、保健福祉センターなど約70か所に被災者支援相談の御案内のパンフレットを配置しております。それから、罹災証明書を発行する際には、被災者支援制度の御案内といった書類を同封させていただきます。
そこで、先ほど、御指摘いただきましたSNSノートしずおか、こちらは静岡大学の塩田准教授の研究室とLINEみらい財団とで共同開発した教材ですが、これを現在、子供たちの全ての端末からいつでも閲覧することができる状況になっております。 それから、2つ目の取組としては、しずおかSNSマナーアップ共同研究プロジェクト実施要綱に基づきまして、希望する学校への出前講座も実施しております。
42 ◯田中葵区地域総務課長 先ほどの歳入の説明の中で、駿河区と清水区にはLINEスタンプの収入があったということでした。
広報課では、まず、各報道機関への情報提供を行い、9月25日の午前中に市ホームページに台風15号関連の特設サイトを立ち上げるとともに、静岡市の公式SNS、LINEとツイッターのアカウントから情報発信し、10月2日日曜日までに給水拠点の設置場所、設置箇所や断水の解消状況など、清水区の断水に係る情報を中心に合わせて100件以上の投稿を行っております。
それと、市のLINE公式アカウントを使って、広く周知をしているところです。主にはその2つを使っております。 27 ◯井上委員 次に、主要施策成果説明書の152ページ、生涯活躍のまち静岡(CCRC)推進事業についてお聞きします。
この移動サービスは予約制とし、予約方法を市の公式LINEアカウントと連携することも視野に入れており、この実験結果を基に実装への活用といったところを検討していきたいと考えております。 2点目としまして、AIオンデマンドを活用し、タクシーを利用したサブスクリプション型の乗り合いデマンドサービスの実証実験を予定しております。
市の公式LINEの登録者 3万人突破、保育園等の入園申込みの電子化、AI入所選考システム導入、かけがわ電子図書館サービスの開始等、市民サービスがより充実しました。 教育、子育て支援においては、GIGAスクール構想の下、 1人 1台タブレットの本格的な活用、よこすかぬく森こども園建設、智光こども園改装、モコ掛川保育園開園等により、 4年ぶりの国定義の待機児童ゼロを達成した年となりました。
令和4年度も頻繁に詐欺があり、同報無線や市の公式LINE等で注意を促しているが、これといった策はない状況である。自治会の回覧板で注意喚起をし、広報みしまにも随時掲載するなど、様々な策を警察と共に考えながら取り組んでいきたいとの答弁がありました。
加茂川町にお住まいの方から9月1日に、私のLINEに、御自宅前の道路の冠水状態となっている動画が送ってこられました。また翌日も、1日よりももっと水量が多く、冠水状況であるという連絡も入りました。その後、メールで、強い雨が降ると家の前がこのような状況になってしまいます。道路を行き交う車も水を避けて通るので、事故があるのではないかと冷や冷やしています。
なお、これらの情報につきましては、市のホームページやスマートフォンで閲覧可能なLINEなど複数の情報媒体によって発信しており、今後におきましても、若い世代の保護者に対する積極的な情報発信、啓発に引き続き努めてまいります。以上です。
具体的には、令和元年度に開始しましたフェイスブックで仲間づくり講座をはじめ、これまでZoomによるオンライン運動教室、LINEを活用した通いの場交流支援などを行っております。