富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号
それと、その黒塗りの中で、一転開示が、アップされたわけですが、その公文書なのですけれども、ざっと私が調べてみましたら、何と10か所ぐらい、公文書の間違いがいっぱいあったわけでございます。それを見てもそんなことを考えますし、また文化財の一覧、その登録を、アップするのですが、それがあまりアップされていなくて、今年8月17日午前11時と書いてありましたが、課長のほうになぜアップしていないのだと。
それと、その黒塗りの中で、一転開示が、アップされたわけですが、その公文書なのですけれども、ざっと私が調べてみましたら、何と10か所ぐらい、公文書の間違いがいっぱいあったわけでございます。それを見てもそんなことを考えますし、また文化財の一覧、その登録を、アップするのですが、それがあまりアップされていなくて、今年8月17日午前11時と書いてありましたが、課長のほうになぜアップしていないのだと。
浄化センター、ポンプ場などの施設では、汚水処理施設、汚水処理の運転管理に必要な機器が水没により損傷するなどの被害を受けましたが、応急対応により通常の運転管理ができております。 今後は、代替機器等で対応しているものにつきまして、早期の復旧を行ってまいります。
初めに、決算認定のうち一般会計でありますが、産業文化部では、楽寿園の無料入園者の内訳やパークPFI等に関する検討状況に関する質疑、鳥獣被害の現状に関する質疑、耕作放棄地再生や荒廃農地再生に関する補助金が未執行の理由に関する質疑、空き店舗対策事業費補助金を利用した店舗の業種とその後の状況に関する質疑などのほか、佐野体験農園管理事業と山田川自然の里管理事業について、国のみどりの食料システム戦略では2050
水と緑の課が管理している公園のうち、トイレが設置してある公園は23か所になります。管理状況としましては、白滝公園や菰池公園などの利用頻度が多い公園トイレ7か所につきましては、シルバー人材センターに管理委託しており、毎日2回清掃活動を行っています。
また、樹齢は古いもので約100年、高さ15メートル、幹回りは4.9メートルにもなり、管理者は静岡県となります。この樹木の維持、保全及び継承を図るため、市では、平成23年に景観重要樹木に指定し、三島市景観条例が規定する管理の基準に基づき、管理することとしております。
もう一回、この見積りなんですけれども、例えば、これをどこへやったのかとか、スポーツ・文化コミッションの皆さんが見積りを取ったのか分からないですけれども、これが市のほうの補助金を申請するということは、例えば、公文書として開示を請求したら、僕らは中身を見ることができるんでしょうか。
本市の児童遊園につきましては、この設備基準を満たすものはございませんので、児童福祉法でいうところの児童遊園はございませんが、法の趣旨に沿った広場などを児童遊園に準じたものとして取り扱い、遊具以外の管理は土地の所有者または地元の方々が行い、遊具のみ子ども未来課で管理をしております。 以上のとおり、各公園の区別につきましては、おのおのの設置の目的により明確に区分されております。
次に、陳情の付託先についてですが、まず、陳情1)の「静岡市公文書管理条例」制定に関する陳情については、どのように取り扱うべきか、御協議を願います。 それでは、自民党から順に発言を願います。
学校給食は、学校給食法に基づき、教育の一環として実施しております。 このことを踏まえて、日頃、子どもたちに提供している給食について、学校給食の目標をはじめ、献立作成の方針や給食食材、衛生管理の取組などを保護者の皆様に理解していただく機会として、各小学校では、給食試食会を開催しております。
次に、公共施設保全計画運用事業において、令和3年度に行った包括管理委託の導入の検討が完了したと思うが、実際にどのような形で活用していくのかとの質疑に対し、令和3年度は、公共財産保全課に技術職員が多く配置された経緯から、直営で現状の把握、各施設の問題点を拾い上げて、どういう形で包括管理委託を進めていくか検討した。
文部科学省が令和元年に作成した学校給食費徴収管理に関するガイドラインによりますと、公会計化により見込まれる効果として、教員の業務負担の軽減、保護者の利便性の向上、学校給食費の徴収管理業務の効率化、学校給食の安定的な実施等が挙げられております。
今から歴史公文書の扱い方について、静岡市の実情と私からの要望をお伝えしたいと思います。よろしくお願いします。 まず、先に配布資料を配ったんですけれども、こちらを簡単に説明したいと思います。こちらは、公文書管理条例をつくった自治体のリストになっています。 それで、公文書管理条例とは何かなんですけれども、当然ですけれども、まず、公文書の管理について規定しています。
下段のナンバー28、設計書情報提供システム整備事業は、公文書公開請求により窓口等で申請交付を行っている契約後の工事及び業務委託の金額入り設計書について、インターネットを利用して情報提供できるシステムを整備するもので、これにより来庁による接触機会の減少や行政サービスの向上に加え、職員の事務負担軽減を図るものです。
また、工事や委託設計書の契約済みの金入り設計書に対する公文書公開請求のDXとして、令和4年4月から設計書情報提供システムの運用を予定しております。
これらの事業体は、みずからの特色を生かし、森林所有者に対して管理方針や施業計画を提案していきますので、この提案に共感する森林所有者がその事業者に経営管理を委ねたり、共同で管理を行っていくものと思われます。 次に、要旨(4)、当市の山林環境における自伐型林業の適応について。また、普及状況はいかがかについてお答えします。
今後は2回の調査結果を基に施設の管の劣化を詳しく分析し、改築事業を早急に進めるとともに、この調査結果を含めた管内情報や施設情報、故障情報などの維持管理情報等を一元管理する電子ファイリングを進めてまいります。
次に、4点目、構造計算書は清水庁舎の設計図書であり、かつ委託業務の成果品である公文書が適切に保管されていなかった、これを総務局に報告しなかったのはなぜか。 関連して5点目、設計図書の不存在については事務事業事故に当たるのか否か、また今後どのように対応するのか、総務局に伺います。 市有建築物には、建築基準法の規定により、建築主は、所有する建築物の維持保全に努めなければならないとされています。
下段のナンバー106、設計書情報提供システム整備事業は、公文書公開請求により、窓口等で申請、公開をしている契約後の工事及び業務委託の金額入り設計書について、インターネットを利用した情報提供を行うためのシステムを整備するものであります。
公文書管理及び遊休施設の活用について、金原総務部長と森本財務部長に伺います。 令和元年1月に、総務委員会での視察で広島市公文書館を訪問しました。広島市は原子爆弾の被爆により公文書をはじめ多くの歴史資料が焼失しましたが、合併町村に明治以降の公文書が保存されており、旧広島市域に関する歴史的公文書が多数含まれていました。