静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15
なお、現在、静岡駅北地区で行われております定額タクシー乗り放題──タク放題については、AIオンデマンド交通の中で、説明させていただきます。 それでは、次に、資料2に移っていただけますでしょうか。 資料2は、移動手段確保の取組についてとなっております。 1ページをお願いいたします。 この資料2で説明する内容を4点記載してあります。
なお、現在、静岡駅北地区で行われております定額タクシー乗り放題──タク放題については、AIオンデマンド交通の中で、説明させていただきます。 それでは、次に、資料2に移っていただけますでしょうか。 資料2は、移動手段確保の取組についてとなっております。 1ページをお願いいたします。 この資料2で説明する内容を4点記載してあります。
まず、三島駅南口公衆トイレでございますが、三島駅南口広域観光交流拠点整備事業の実施に伴いまして、それまで西街区に設置しておりました観光トイレを撤去することとなったため、観光客だけではなく、駅周辺施設や公共交通機関を利用する市民等の利便性を考慮し、平成29年度に東街区に整備をいたしました。
次に、 (2)の茶文字の維持管理についてでありますが、茶文字は、お茶づくりにかける地域の誇りと情熱を示すため、昭和 7年に東山地区の方々により、財産区の入会地に植栽されたものであります。こうした歴史的な経過から申し上げますと、維持管理について行政が主導するのではなく、間接的に支援する形態が本来の姿であると考えております。
実例としては、2020年5月に日本で初めて自治体公認メタバースのバーチャル渋谷が公開され、ネットワーク経由で様々な場所、世界中のどこにいてもバーチャル空間上の渋谷で開催されるイベント、サッカーの試合だったり、コンサートなどに自宅からも参加できる仕組みをつくっております。
東街区再開発事業は、総合計画では基本目標、快適で暮らしやすいまちの中の都市機能の更新、集積を進め、美しく快適でにぎわいのある中心市街地を形成することを目的としております。
次に、快適で暮らしやすいまちについてでありますが、市内都市再生整備の展開についてですが、三島駅南口東街区再開発事業との整合性を鑑みて、市民、来訪者の回遊性を高めるという意味でも、この事業は大変重要な事業であります。よろしくお願いをしたいと思います。 次に、三島駅南口東街区再開発事業についてお伺いをいたします。
左側は東京都渋谷区などで実験を行っています月額定額サブスクで、エリア内の相乗り交通が乗り放題となっているサービスのmobiです。右側は愛知県豊明市など、全国で20地区程度が導入している、交通不便地域でエリア型のデマンド交通を提供し、エリアスポンサーの出資を募り、高齢者の外出を促進するためのコトづくりも行うチョイソコです。
三島駅南口東街区再開発事業により整備されますタワー棟からの眺望につきましては、議員御指摘のとおり、富士山や箱根西麓、駿河湾などを望むことのできるコンテンツとなり得るものと考えております。 また、去る8月19日、三島商工会議所から三島駅南口東街区再開発事業についての要望書が提出され、にぎわい創出の拠点機能の充実として、展望スペースの設置も要望されたことでございます。
一安心ですが、オクシズにある葵区の有東木や清水区の吉原なども急勾配地に住宅がありますが、造成地ではないため、観光地の日本平を有する有度山周辺の開発住宅がどうかというのをお聞きします。 久能海岸に面する地域以外は、駒越地域から草薙を経て、小鹿や大谷まで閑静な住宅地が造成されています。 ここで、都市局長にお聞きしますが、大規模盛土造成地の点検結果と今後の取組はどのようになっていますか。
このうち約6割は清水区で、実に1万1,000人余りの減少になります。 市長は事あるごとに清水の再生なくして、静岡の発展なしと語られてきました。最も人口減少が著しい清水区への対策、やっぱ清水が一番ええやと、清水の衆らが口々に言うような、こういう施策が一層求められていると思います。
3点目、区再編後の福祉サービスについてです。 今後、区が再編され区の数が減った場合、福祉事務所長の処理する事務量が増えることが想定され、断らない相談支援体制の構築に関するバックアップ体制にも影響が出ることが懸念されます。
次に、②の1月10日の新成人の行動はいかがかについてですが、富士宮第一中学校区の新成人は、実行委員会の方々と協力し、「(コロナの)悔しさを(医療従事者への)感謝にかえて」をテーマに、浅間大社大鳥居前で募金活動を実施しました。
本市においては、昨年10月から降雨量が減少し、清水区の水源である興津川は1月初めに渇水となっておりました。また、安倍川においても12月から瀬切れが発生しており、2月に雨が降って改善が見られたようではあるものの、安倍川の伏流水や地下水を水源としている葵区、駿河区についても水の確保を大変心配しております。
11月25日、第64回町村議会議長全国大会が東京都渋谷区NHKホールにおいて開催され、これに出席しました。 11月28日、静岡県市町対抗駅伝競走大会函南町選手団結団式が開催され、これに出席しました。 次に、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査の結果報告書がお手元にお配りしたとおり提出されております。朗読は省略します。
続いて、こども未来部子育て応援課から2件の報告があり、まず、11月定例会提出予定の一般会計補正予算案について、放課後児童クラブ運営事業費として、六合小学校区で開設している民設民営のぞうさん放課後児童クラブは、六合小学校南側学校隣接地に移転し、来年度から運営を開始することとなった。これに伴い、移転に係る経費の補助をするもので、補助金額は628万5,000円を予定しているとのことでありました。
19 ◯議長(渋谷英彦議員) ここで暫時休憩いたします。9時50分、再開いたします。
20 ◯議長(渋谷英彦議員) ここで、暫時休憩いたします。9時45分、再開いたします。
│ │ 静岡県及び大井川流域8市2町はリニア静岡工区への対応について、国土交通省に設けら │ │ れた有識者会議の結論が出されてから決める姿勢を示したとお聴きした。 │ │ 私たち焼津市では様々な産業の企業が大井川流域の地下水を利用して生産活動を続けてい │ │ ます。さらには私たちの、生活用水である水道はまさに地下水です。
また、福岡市や渋谷区では「新型コロナ危機をアップデート機会に変えるプロジェクト」に賛同しており、新型コロナウイルスを契機と捉えて、行政事務や政策をさらなる市民サービスの向上につなげるといった動きも見られます。
残りの2つについては、現在実施しておりまして、まず、1つ目のテストマーケティング事業につきましては、お茶とお茶うけを1つのテーマにしまして、今月の17日から11月30日までの間をまず第一弾ということで、港区赤坂の東京ミッドタウンの中にジカバーニッポンという日本製の加工食品、あるいは雑貨等を扱うセレクトショップがあるんですが、ここを利用して行っております。