静岡市議会 2022-10-05 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-05
21時58分、119番通報を受信した指令課から出動各隊へ「3階飲食店、バックヤード付近出火。店舗内で煙を確認できるが、炎は確認されていない。逃げ遅れ、怪我人無し。」の支援情報を無線にて発信。各隊は情報を共有しました。 21時59分、先着隊として葵指揮隊が現場に到着。前進指揮者は関係者と接触し、「3階飲食店逃げ遅れ無し。飲食店の通路奥の右側の部屋が燃えている。」との情報を入手し、3階へ移動。
21時58分、119番通報を受信した指令課から出動各隊へ「3階飲食店、バックヤード付近出火。店舗内で煙を確認できるが、炎は確認されていない。逃げ遅れ、怪我人無し。」の支援情報を無線にて発信。各隊は情報を共有しました。 21時59分、先着隊として葵指揮隊が現場に到着。前進指揮者は関係者と接触し、「3階飲食店逃げ遅れ無し。飲食店の通路奥の右側の部屋が燃えている。」との情報を入手し、3階へ移動。
ただ、先ほども申し上げましたように、清水区自治会連合会さんから要望をいただいたということは、非常に期待がされているものだという認識はしております。 そういう中で、その可否についてのアンケートは、これまでもやってきておりません。というのは、もともとが平成26年に魅力ある清水をつくる会の提言を受けて、検討を開始した市民発意の事業として進めてきました。
この地区は何を指しているのかといいますと、地区区長会です。この24条第 2項でいう地区は地区区長会を指しています。 まちづくりの基本というのはやっぱり自治会です。
◎産業経済部長(高柳和正) 実施隊の具体的活動と猟友会などからの評価についてですが、実施隊は18名で、農林課職員など市職員が10名、猟友会会員が 8名で構成されております。 具体的な活動は、捕獲したイノシシや街なかに出没したイノシシ等の緊急的な対応のほか、被害に困っている地域での対策についての説明などで、前者の対応は実施隊の猟友会員が主となり、後者を主に市職員が対応をしております。
市では、農作物への影響を与える鳥獣に対して鳥獣被害防止計画をつくり、併せて鳥獣被害対策実施隊を設置してその対策に取り組んでいます。実施隊の構成員は、3人の市職員と猟友会から選ばれた12人の隊員で構成されています。
◎産業経済部長(高柳和正君) 鳥獣被害対策実施隊の現状と評価、そして今後の方向性についてですが、現状としましては、実施隊が形ばかりになっており、捕獲を担う猟友会へ全面的に依存し、負担をかけている状況です。実施隊は、鳥獣被害防止特措法に基づき市町村が設置できるもので、被害防止計画に基づく捕獲や防護柵の設置等の被害防止対策を行うチームとして、地域と猟友会の連携の調整役を担っています。
私からの最後の項目になりますが、要旨(5)のうち、敬老会の実施についてお答えいたします。現在、多くの自治会が敬老会の開催準備を始める時期になっており、高齢者を中心に新型コロナウイルスワクチン接種も進んでおりますが、さまざまな世代の方が携わり、敬老会を実施している自治会もあることから、市といたしましては、今年度も集会を伴う式典などの開催は困難であると考えております。
このほか、当委員会に付託されました第29号議案令和3年度浜松市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算ほか5議案については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しております。 以上、審査の概要を申し上げ、厚生保健委員会の委員長報告といたします。 ○議長(鈴木育男) 次に、21番環境経済委員長遠山将吾議員。
令和3年3月17日予算・決算特別委員会総務生活分科会−03月17日-01号令和3年3月17日予算・決算特別委員会総務生活分科会 予算・決算特別委員会総務生活分科会 令和3年3月17日(水) 第3委員会室 1.付託議案の審査 ○議案第13号 令和3年度島田市一般会計予算中、所管
令和 3年予算決算委員会総務分科会(3月16日) 予 算 決 算 委 員 会 総 務 分 科 会 令和3年3月16日(火) 開 会:午前9時29分 場 所:第1・2委員会室 開 会 日程第 1 議案第 8号 令和3
想定される南海トラフ地震等への備えとして訓練の継続的な実施は重要であるため、引き続き各自主防災隊に対してコロナ禍における訓練実施の啓発に努めてまいります。 次に、2点目の自主防災隊の活動についての現状と課題、3点目の地域防災に関わる人材の確保と育成は関連がありますので、一括してお答えいたします。 本市では、高い自治会加入率を背景に、全市域において自主防災隊が組織されています。
本市では、県教育委員会の夜間中学研修会への参加のほか、文部科学省の夜間中学設置推進説明会の中で授業を参観したり、他自治体の視察を行ったりするなど、国・県の動向や先進事例の把握に努めてまいりました。また、外国人学習支援や不登校の若者支援などを行っている関係課が集まり、各課の支援内容などの情報共有を図っております。
○救急医療課長(勝又啓友君) それでは、私からは1点目の医師の確保状況、ベッド数確保、救急体制の確保の現状の課題につきましてお答えをさせていただきます。 先ほども答弁にてお答えをさせていただきましたとおり、当事業につきましては、医師会との協議に基づき、主に富士病院に補助しておるところでございます。
また、救急隊へタブレット型端末を配備し、外国人傷病者対応の強化や、大規模災害時に市内医療機関の情報を救急隊が直接閲覧・共有することで、救急活動の効率化・円滑化に取り組みます。また、浜北第3分団庁舎を北浜小学校の隣接敷地に移転し、県内初の消防団庁舎と放課後児童会施設の複合施設として一体的に整備します。 4つ目は、環境・エネルギーです。
4は、定例会、臨時会及び委員会の会議録作成に要する経費と、会議録のインターネット検索・閲覧システムの使用料です。 5は、市議会だより、年4回発行に要する経費、 6は、議長車の維持に要する経費です。 7は、図書追録や旅費、議場システム等の保守点検業務委託経費、コピー機の使用料などの一般諸経費です。 8は、説明欄記載の①から⑭までの全国市議会議長会や協議会等への負担金です。
令和 3年 3月定例会(第1号 2月24日) 令和3年御殿場市議会3月定例会会議録(第1号) 令和3年2月24日(水曜日) 令和3年2月24日午前10時00分 開議 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 令和3年度市長施政方針 日程第 4 市長提案理由の説明 日程第 5 議案第
これに対して委員から、固定資産税及び都市計画税の特例措置について、事業者に向けてどのように周知を行ったのかとただしたところ、当局から、10月に広報はままつ及び市ホームページで周知を行うとともに、税理士会、法人会、青色申告会、商工会議所などの関係団体及び金融機関にも情報提供を行い、周知について協力を依頼したとの答弁がありました。
このため、個別計画の様式を簡素化し、自治会の負担を軽減するとともに、要支援者を自主防災隊や隣組など組織的に支援をしている地域の好事例を横展開するなど、マッチング率の向上に努めているところでございます。 引き続き、1人でも多くの災害時避難行動要支援者に対する支援体制が構築できるよう、自治会や関係機関とも緊密に連携を図ってまいります。
10月から始まった本市主催による市政を語る会では、市長から市の考え方を、また市当局と市議会特別委員会は、合同で自治会連合会や各区の協議会に伺い、行政区再編の議論の経過報告を進めてまいりました。私自身も何度かその場に出向き傍聴をしてまいりましたが、市民や自治会の皆さんから今後のスケジュールや区の数など具体案への質問、意見が出ているように見受けられました。
このほか、当委員会に付託されました認第17号令和元年度浜松市公債管理特別会計歳入歳出決算については、全員異議なく、認定すべきものと決定いたしました。 以上、審査の概要を申し上げ、総務委員会の委員長報告とさせていただきます。 ○議長(鈴木育男) 次に、26番厚生保健委員長平野岳子議員。