1015件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

次に、農地転用件数についてでありますが、農地法第4条及び第5条のうち「許可」の年間の件数を過去5年間の平均の値で地区別に申し上げますと、鹿沼地区は2.4件、菊沢地区19.8件、東大芦地区6.4件、北押原地区12.6件、板荷地区7.8件、西大芦地区3.2件、加蘇地区4.6件、北犬飼地区13.4件、東部台地区は全域が市街化区域になりますので0件、南摩地区5.0件、南押原地区14.2件、粟野地区28.0

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

ましてや市街化区域だ。  これがほら市街化調整区域でも、鹿沼警察署の東側、抜けたけれども、確かに交通量、流れていいでしょう、だけれども、抜いたはいいけれども、今度は何も建てられない。  これでは意味ないでしょうということなのですよ。  そういったことも、ほかの市町村では要望を出しているということ、これだけ言っておいて、次の質問にいきたいと思い、時間ないので。  

芳賀町議会 2021-12-02 12月02日-02号

◆8番(北條勲君) 答弁は結構なんですけれども、この軽減税率軽減をするとこれは市街化区域の方が対象なんですね。調整区域の人は関係ないです。これをやると、長年やると下水道管経年劣化関係でいずれかからお金が必要なんではないかと思うんです。そのときに町から持ち出しするということは今度は全体になるので、そういうふうなことも考えながら税率があることを考えてください。 以上です。

足利市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-02号

足利西高等学校跡地について、令和3年1月に開催された足利都市計画審議会において、当該地市街化区域編入が審議され決定いたしました。その際、当該地域映像産業用地として位置づけ、映像に特化した計画としましたが、これを継続する考えなのかお聞かせいただきたいと思います。 ○議長栗原収) 邉見総合政策部長。   

鹿沼市議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第3日 6月10日)

本年3月には、「鹿沼インター産業団地」に名称が決定し、事業区域市街化区域編入しております。  現在は、県で実施した補償物件調査等に基づき、県と市の共同で、用地買収を進めております。  次に、今後のスケジュールについてでありますが、用地買収等を進め、今年度可能な区域から、一部開発工事の着手を予定しております。  

壬生町議会 2021-06-09 06月09日-02号

企画、立案、そして、この事業に関しましてしている状況におきましては、市街化区域ほぼ隣接ということで、宅地需要が見込めるということで、完売のほう目指して事業のほうを進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長玉田秀夫君) 江田議員。 ◆11番(江田敬吉君) やる以上は完売というの当たり前なの、そんなことは。残った場合の不良資産はどう処分するんですかという問題が出てくるんですよ。

栃木市議会 2021-06-03 06月03日-04号

上下水道局長河田正雄君) 延長に対する単価ということで、メートル単価が高くなっている現状は、市街化区域密集地区における工事については、料金徴収に当たりましてとか、同じ延長でも、流す人が多い状況でございます。今進めているところは郊外でありますので、そこまで引っ張っていくまでに費用がかかってしまう、そういう費用対効果的に、郊外のほうは高くついているというのが現状でございます。  以上です。

高根沢町議会 2021-06-01 06月01日-02号

当町は、昭和45年都市計画法の施行に伴い、市街化区域、市街化調整区域に線引きをされ、調整区域は厳しい規制により土地利用が抑制されているが、町活性化を図る上から、次の2点について伺う。 1点目でありますが、国道408号宇都宮高根沢バイパスが開通することで、この沿線地区に発展の可能性があると思われるが、将来の土地利用についてどう考えているのか伺う。 2点目であります。

下野市議会 2021-03-18 03月18日-07号

このような中、今月、市役所が市街化区域編入されることをきっかけとして、都市核としてのエリア設定や、事業費等を算出しながら、整備手法などの検討を行っていく。また、石橋駅、小金井駅周辺も、それぞれ抱える課題解決のため、併せて業者に調査を委託する。市が持っている情報と合わせ、検証を行いながら将来に向けたまちづくりについて調査していきたい」とのことでした。 

足利市議会 2021-03-11 03月11日-一般質問-03号

その住宅メーカーの方がおっしゃるには、これまで市街化区域内で4区画程度、1,000平方メートル未満の宅地分譲を行ってきましたが、たまたま6区画、1,000平方メートル以上の宅地分譲をすることになった。しかし、6区画になると雨水浸透施設の設置をしなければ開発許可が下りない。宅地分譲の面積を大きくし、戸数を増やしたことで設置しなければならない施設が増えた。

栃木市議会 2021-03-03 03月03日-03号

私もいろいろ頼まれて、大平の市街化区域でも1ヘクタールの分譲地を頼まれて大手住宅メーカーに頼んだのですけれども、ちょっと大き過ぎて非常に負担が大きいと、そういう状況があるのですけれども、こういう状況の中で、市がそういう1ヘクタールの開発をして、市が独自に買い上げてやる考えがないか、お聞かせ願いたいと思います。 ○副議長梅澤米満君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。  宇梶都市整備部長

佐野市議会 2021-02-25 02月25日-一般質問-03号

また、既存計画との整合を図る必要性や、周辺道路など関連ハード整備について、総合的な検討が必要になるなどといった課題整理や、課題解決の手段として、市街化区域への編入や、地区計画制度活用構造改革特区制度活用といった提案もなされたところでもございます。いずれも時代に即した魅力的な提案でありまして、私も大変刺激になったところでもございます。