鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
とあり、会議規則第1章会議とは逆に、ただし、委員会において、別に発言の方法を決めたときはこの限りではない。と例外的に発言通告制が認められており、まさに真逆の位置づけとなっております。』 会議規則を十分承知せぬまま、あろうことに、佐藤信鹿沼市長が議会を痛烈に批判することは、二元代表制の一翼を担う議会を軽視し、愚弄したものと言わざるを得ず、議会との信頼関係の重要さを失墜させています。
とあり、会議規則第1章会議とは逆に、ただし、委員会において、別に発言の方法を決めたときはこの限りではない。と例外的に発言通告制が認められており、まさに真逆の位置づけとなっております。』 会議規則を十分承知せぬまま、あろうことに、佐藤信鹿沼市長が議会を痛烈に批判することは、二元代表制の一翼を担う議会を軽視し、愚弄したものと言わざるを得ず、議会との信頼関係の重要さを失墜させています。
これが適正であるとか、もう少し価格を下げる方法とか、そういったことについてはどのように検討されたんでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) 必要な工事につきましては、長寿命化総合計画のほうで内容のほうを検討したところです。そちらにつきましては今年3月に計画のほうの議決をいただいたところでございます。
商品券販売について、令和3年度の事業は町民から苦情、批判が相次いだことを教訓にいたしまして、販売方法を変更の上、町が事業主体となり、商工会に業務委託したことにより、多少のトラブルがあったものの、町民からは好評で、12月7日現在、購入者は1,510人、購入金額は4,423万円との報告でした。
周知方法につきましては、受診券の発送の際のフレイル予防情報の発信やパンフレット等の同封などを行っております。 健診の実施状況についてでありますが、令和3年度は、県平均28.43%の受診率を上回る、31.86%、3,881人が受診をし、問診も同数の回答がございました。
国は、令和3年度からモデル事業を実施し、栃木県では現在、佐野市と矢板市の中学校で、課題や実施方法について検証しております。
委員から、団員の算出方法についての質疑があり、当局から、国の定める消防力の整備指針に基づき、ポンプ車1台に対して5名、小型ポンプ積載車が4名、1日8時間を1つの班とし、24時間であればその3倍の人数を根拠の定数としたとの答弁がありました。
また、環境クリーンセンターは、現在改修工事を行っており、瓶・缶はストックヤードに保管し、処理をしておりますが、山積みになっているストックの中から混入された瓶・缶を手作業で分別するのは難しいこと、改修工事後の施設においても、瓶・缶の処理の効率化及びリサイクルの質の向上を図っていくために、現在の収集方法で今後も行っていきたいと考えております。
予約をするときの方法、それが簡潔に行われるというのが一つですよね。もちろん、高齢者の方は電話のほうが早いというのがあるんでしょうけれども。 ただ、前にもちょっと私お話しさせていただいたんですけれども、宮崎県都農町というところ、この都農町は、今現在、人口が9,900人ぐらいの人口なんです。そこは63%がやっぱり山林で、塩谷町よりもちょっと狭いんですけれども、102平方キロぐらいの自治体なんですね。
去る12月2日に議会運営委員会を開催し、町長から提出のあった追加議案4件と発議案件の議事日程及び審議の方法を協議しました。 その結果、追加議案と発議案件は、本日直ちに上程し、提出者から提案理由の説明を求め、質疑、討論、採決を行うことに決定しました。 この日程、審議と方法についてご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますよう、議員各位のご協力をお願い申し上げ、報告とします。
先ほど市長から130件程度の空き家の減少が見られたということでございますけれども、この調査方法について、調査の方法が変わったのかどうかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
今後につきましては、できるだけ保護者への負担がかからないように、市全体の持ち帰り学習状況を検証しながら、今後どうしていったらいいか、効果的な活用方法なども模索してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 菊地議員。 ◆7番(菊地英樹) 再質問いたします。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 判断の仕方ということだと思うんですが、関係者、関係機関からの相談が入り次第、訪問の実施、ケース会議を開催いたしまして、実態把握及び情報共有を行った上で虐待に該当するのかどうかの判断、それから対応方法、これを決定しているというところでございます。
そして、そのときの決済方法が電子マネー、paypayでも何でもいいけれども、電子マネーで、そしてそこで支払いができて、そこで返礼品として活用ができる。そういうことというのは、やっぱり本当にちょっと考え方をもう少し前に進めていくべきではないかなという思いを持っております。
3点目として、令和2年9月、議会の一般質問で、これまでの委託方式は、2項委託方式を事業実施方法として進めていますが、近隣市町が実施している外注委託方式に見直し、決められた財源でより大きな成果を生み出すべきとの考えを提案しましたが、その答弁は、この方式について調査検討をし、町民の負担を少なくしながら、よりよい方策を検討してまいりますとのことでした。
◎経営管理部長(益子和弘) 予算の編成の方法から申し上げますと、各施設、年間の所要額を要望しております。同じ保育園であっても規模が違いますと消費する電力も違いますので、その担当部署によって積算の額は変わってくると思います。
(4)の、本市における特定外来生物等の市民への周知なんですけれども、イベントであったり、広報、ホームページ、窓口でチラシ配っていますけれども、そういった方法で現在啓発活動を実施しております。 (5)特定外来生物等への対応ですが、対応の例として、例えばオオハンゴンソウについては、群落が確認されている地域で、関連機関と定期的な駆除活動を今実施しているところであります。
事業は10月25日から11月末まで厚崎公民館で行い、結果を踏まえて今後の回収品目や回収方法について検討していくとのことです。 今後の分析、検討を経て、市としての方針を決めていくのだと思いますが、市内全地域でプラスチックの分別回収とリサイクルが実現することを願って質問をいたします。
それでは、最後に、検証と情報公開ということですけれども、ちなみに、内閣府はこの臨時交付金事業について、公表時期についての定めはないものの、交付金事業の実施状況及びその効果について適切な方法による効果検証の実証並びに適切な方法、時期に結果を公表することというふうにされています。
去る11月15日に議会運営委員会を開催し、本定例会の会期、日程、議案の取扱い及び審議の方法等について協議した結果、次のとおり決定しました。 本定例会の会期は、本日から12月5日までの6日間とする。 日程、議案の取扱い及び審議の方法は、お手元に配付してある報告書記載のとおりです。 本日は、本会議を開き、提出された全議案を上程し、町長の提案理由の説明を受ける。また、承認案件は質疑、討論、採決を行う。
先程、町長のほうから申し上げましたように、年長者、小学6年、中学3年、高校3年生ということで、入学準備の費用ということとしておりますので、こちらにつきましては、支給方法としましては、商品券等ではなく現金を考えております。