鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
ライトレールの事業化に向けた検討組織としまして、有識者、行政、軌道運送事業者による「芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会」が設置をされ、本市はオブザーバーとして参加をしております。 この検討委員会は、整備方針や導入ルート、施設整備などについて検討をする組織でありますが、本市は公共交通の広域的なつながりにおいて、ライトレールの整備の進捗に伴う情報共有を図っているところであります。
ライトレールの事業化に向けた検討組織としまして、有識者、行政、軌道運送事業者による「芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会」が設置をされ、本市はオブザーバーとして参加をしております。 この検討委員会は、整備方針や導入ルート、施設整備などについて検討をする組織でありますが、本市は公共交通の広域的なつながりにおいて、ライトレールの整備の進捗に伴う情報共有を図っているところであります。
法改正を受け、本市では農業委員で組織する「鹿沼市農業委員会委員選出等検討委員会」を設置して新たな体制を検討していただき、農業委員18名、推進委員30名とした経過があります。 検討委員会は改選があるたびに設置しておりますが、今回は来年7月の改選に向けて8月に委員会を設置して検討が進められました。
今後、こういったものを含めまして、各学校の在り方の検討委員会を今立ち上げているところですので、そういったものを踏まえまして考えていきたいと思っております。 ○議長(冨田達雄君) 橋本議員。 ◆9番(橋本巖君) 教育大綱と整合性を図りながらと言うんですけれども、教育大綱というのは学校の在り方をどういうふうに位置づけているんですか。
当町において、学校規模適正化検討委員会の立ち上げに伴い、参考となるべく美咲町への視察研修を実施したところであります。 美咲町は人口1万3,000人余の中山間地に属した町であり、人口減少率も高く、鉄道があるところを除けば当町と類似した町であります。研修においては、美咲町プロモーションビデオによる町の紹介に始まり、意見交換を行いました。
与一まつりの見直しにつきましては、令和5年度の再開に向け、作業部会及び検討委員会を開催し、協議を行っているところでございます。目的を市民総参加による祭りをとおして、互いに憩いとふれあいをより深め、郷土愛と連帯感を培い、もって与一の郷大田原の誇れる祭りとして実施するとしております。
新庁舎建設については、現在、新庁舎建設基本計画の一部改定を行っているところでありまして、庁内検討委員会などの庁内組織で検討しているほか、市議会におきましても庁舎建設検討特別委員会が令和3年の6月議会、こちらのほうで設置されたところではあります。 次に、(2)の確保済みの建設用地及び建物の延べ床面積についてお答えいたします。 確保済みの建設用地については、2万9,674.87㎡であります。
当時、私も統合検討委員会の委員として参加をし、議論をいたしましたが、おらが学校としての一抹の寂しさを感じておりました。10年の経過とともに、すばらしい環境の下、子供たちも小貝小学校に誇りを持って勉強に励んでおります。そうした中、10月15日には10周年記念大運動会も開かれ、大いに盛り上がりを見せてくれました。
本市では、市内の教職員で構成する市教職員働き方改革検討委員会を設置して、県教育委員会のプランを参考にしながら、定時退勤日や学校閉庁日の導入、事務効率化の検討、会議や研修時間の改善などを盛り込んだ市教職員働き方改革プランを策定しております。これまで学校閉庁日の拡大や小学校教科担任制の推進など制度改革を進めておりますが、業務改善に向けてさらに研究を進めていく予定です。
観光事業者の方、宿泊事業者の方、大学教授、弁護士といった学識経験者を構成メンバーとして、法定外目的税検討委員会を設立しておりまして、議論を進めているところであります。
跡地の利用につきましては、先日市役所庁内で設置いたしました、先ほども申し上げました公共施設マネジメント推進プロジェクトチームにおいて検討をすることとなっており、年内に公共施設等総合管理計画の庁内検討委員会へ結果が報告されます。その内容を踏まえまして検討いたしまして、最終的な利活用方法を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 新巻議員。
したがいまして、ちょっと落ちているかと思うんですが、LRTを機軸として、それからの二次交通というようなことがどうあるべきかというような検討というものは、正式名称ちょっと私のほうじゃなくて、副町長のほうとか、担当の課長等が出ておりますが、芳賀宇都宮公共交通検討委員会というのをつくっているのですね。
また、本市では大田原市立小中学校再編整備検討委員会より平成26年に提出された大田原市立小中学校再編整備に関する答申書の枠組みに基づき、学校の統合にも取り組んでおります。
本市では、令和元年度から市内の教職員で構成する市教職員働き方改革検討委員会を設置し、県教委のプランを参考にしながら、定時退勤日や学校閉庁日の導入、事務効率化の検討、会議や研修時間の改善などを盛り込んだ市教職員働き方改革プランを策定しております。
まず、売却する物件につきましては、今後、8月なのですが、内部の組織で公有財産運用検討委員会というのがございます。ここで物件について選定案を出しまして、その後協議、それから鑑定を経まして、年明け2月に入札を予定しておりますことから、今回の制度につきましては制度案を、7月に案をつくりまして、その後協議、実施要領などを策定しまして、12月には制度を創設したいと考えております。 以上でございます。
なかなか庁舎もこれからいろいろとファクターが入ってくるというようなことで、庁舎検討委員会も立ち上げたというようなことでありますので、その中で検討されるのかと思っています。
1番目としましては、まずは農家の皆様の理解を得、生産・消費・加工・流通の一貫した取組についての支援について検討委員会などを発足させるようなお考えもあるようなので、その検討委員会はどのようなものになるのか、ちょっとお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(山川英男) 平野農林課長。 ◎農林課長(平野修身) では、ただいまの質問につきましてお答えいたします。
このため、今後このようなことが二度と起こらないよう、法令に対する知識習得の機会の付与並びに上下のチェック体制の構築を進めると同時に、似たような類事案の不祥事の事件が発生していることから、これまでの不祥事の起こった背景、原因などを弁護士と専門職を交えた検討委員会等を立ち上げ、二度と起こらないように一日も早く町民からの信頼を回復できるよう職員一丸となって全力を挙げて取り組んでいきたいと考えておりますので
内容といたしましては、5市の消防長を構成員とする検討委員会を設置し、検討を進めております。 今後の動きといたしましては、令和4年度に地方自治法に基づく協議会を設置、令和7年度中に整備を完了し、仮運用を経まして、令和8年(2026年)4月から運用を開始する予定となっております。
単価につきましては、令和4年1月4日ですかね、そちらのほうで用地取得等検討委員会、こちらを開催して、そちらで単価が決定した次第です。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 9番、小林一男議員。
◎企画部長(小泉聖一) 金子議員、相馬議員からの御質問で検討するというお答えをしているという中で、その後、一度でも検討したことがあるのかということなんですけれども、検討委員会的なものを組織して検討した経過はございません。ただ、平成18年、平成25年、それを前後して、市のほうでは第1次、第2次、那須塩原市の総合計画をつくっています。