塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
各学校に全ての普通教室、特別教室に充てて今回で整備させていただきます。当初追加できたものは、国の補助が毎年少額の補助しかもらえませんでしたので、補助をいただきながら整備していくというので、最初は少ない額を出させていただきましたが、今回コロナの給付金とかそういったものを対応して一気に整備できるということですので、今回整備させていただくことにしました。今回で全て各学校とも整備される状況でございます。
各学校に全ての普通教室、特別教室に充てて今回で整備させていただきます。当初追加できたものは、国の補助が毎年少額の補助しかもらえませんでしたので、補助をいただきながら整備していくというので、最初は少ない額を出させていただきましたが、今回コロナの給付金とかそういったものを対応して一気に整備できるということですので、今回整備させていただくことにしました。今回で全て各学校とも整備される状況でございます。
次に、授業を行う上で必要不可欠なクラス数の増加に伴う特別教室から普通教室への改修などの整備を実施しております。 そのほかには、学校生活を快適に送るためにトイレの洋式化やエアコン整備など、学習環境の向上を目的とした整備を実施しております。 次に、(5)の避難所としての教育施設整備の今後の計画についてお答えいたします。
その後、令和3年の3月に当初予算で実施設計、令和4年の3月に当初予算、工事費用、そして、同じく教育ビジョンで、こちらは特別教室にエアコンを整備していきますという一文が書かれております。
それで、また、石川さやか議員も、小中学校のエアコン整備で、普通教室が終わった後のそのランチルームだったり、特別教室ということで、エアコンの整備ということで、昨日質問をしていたわけなのですけれども、私もやはりそういう普通教室だと、机とか椅子を運ばなくてはならないという手間もありますし、その点、その広いところに、やはりつけていただくと、そこがすぐに避難所にもなるということなので、やはりぜひ特別教室のエアコン
老朽化している普通教室以外のエアコン設備の整備計画についてでありますが、本市の学校のエアコン整備率は、普通教室は100%設置済みであり、特別教室は小学校が80.7%、中学校は49.4%、全体で67.3%であります。 令和2年9月に公表された県内における整備率は、普通教室が99.4%、特別教室は51.7%であります。
続きまして、教育についてなんですけれども、現在、熱中症対策ということで、普通教室には全部エアコンが設置されたということと、あとはミストシャワーとか設置されているということでございますが、普通教室のほかに特別教室があるとは思うんですけれども、その数なんですけれども、どのぐらいあるのかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(後藤修) お答えいたします。
教室数の不足が見込まれるものはないとあったんですが、普通教室の不足に対応するために特別教室を改装してきたところもあるんじゃないのかなと思っています。 先ほど言った4校ですね、合計、こちらの学校の普通教室の数と空き教室の数をお伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(後藤修) 教室数の不足が見込まれる学校ということでございます。
各学校の雨漏りの現状と改修の考えについてでございますが、市貝小学校校舎が昭和57年に、赤羽小学校につきましては校舎西側が昭和55年に、校舎東側が昭和60年に、そして市貝中学校の特別教室棟が昭和48年に建設され、築36年から長いところでは48年が経過してございます。 このことから各学校において老朽化が顕著となっておりまして、施設の経年劣化が原因と考えられる雨漏りが各所に生じている状況でございます。
1つ目の、市貝中学校の管理棟改築についてでございますが、職員室や家庭科室及び美術室、図書室等で構成された特別教室棟につきましては、昭和48年3月竣工の建築物でありまして、築48年以上が経過していることから、議員がおっしゃるように老朽化による劣化が各所に現れています。
こちらの空調につきましては、小学校につきましては特別教室に設置するものでございまして、特別教室に設置する学校数は5校になっております。小学校でいいますと、大田原小学校、西原小学校、親園小学校、市野沢小学校、薄葉小学校の5校です。予算額といたしましては1,260万円を予算計上しております。
その中で熱中症の発生が指摘される体育館や特別教室では、エアコンがまだ設置されていない。また、児童生徒の生活習慣になじまない和式トイレがまだ残されている。 児童生徒の安全安心の確保を考えると、学校施設が現状にそぐわず、不十分な状態にあると考えております。 (1)学校の施設環境の現状をどう考えているか。 (2)体育館や特別教室へのエアコン設置計画はあるか。 (3)トイレの洋式化改修計画はあるか。
レバーの交換について、特別教室を含むかということでしたが、特別教室等も含んでおります。 それと、生涯学習情報センターの持込みですが、こちらにつきましては、生涯学習センターが移動しても、そちらのほうで使うということで、持っていくということになります。 それと、音声アラームの選択ですが、アラームの、高温の方への警告という対応で、今のところ考えております。 ○議長(小谷野晴夫君) 9番、中村節子君。
12節及び14節は交付金を活用し、感染症対策として、体育館トイレを洋式化し排泄物の飛沫を抑制するとともに、特別教室内の換気に伴い適正な温度管理を行うため空調設備を整備することとして、設計等委託料及び工事請負費を計上しております。
また、先ほど質問等でもありました無線LANなんですけれども、本市の小中学校におきましては、電子黒板、こういうものを普通教室、特別教室等で全部の学校30校合わせて544台入れております。無線LANにつきましても、このアクセスポイントというもの、544か所を併せて設置しております。
今後は、その調査結果を踏まえまして、本市に適した整備方法や財源等について研究をしてまいりたいと考えておりますが、学校施設整備にかけられる予算も限られている現状であり、教育委員会としましては、設置の必要性は認めるものの、設置率の低いトイレの洋式化や特別教室のエアコンの整備を優先したいと考えております。
議案第15号は、那珂川市市民体育館に空調設備を導入することに伴い、社会体育施設使用料の額を改定すること及び那珂川市立那珂川北中学校特別教室等の開放に関する規則に定める施設を変更することに伴い、条文の整備を図るため、那珂川市立学校・社会体育施設等使用に関する条例の一部を改正するものです。
なお、児童生徒の数が多く、間隔を取ることが難しい一部の学級においては、特別教室を普通教室として使用し、児童生徒の間隔を確保する工夫をしている学校もございます。例えば音楽室や生活科室などを通常の学級として使用しております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 鶴見議員。
◎教育総務部長(永島常民) 学校における体育館や武道館へのエアコンの整備につきましては、設置の必要性は認めるものの、学校施設整備にかけられる予算も限られている現状であり、教育委員会といたしましては、普通教室や特別教室等への整備を優先したいと考えております。
ちなみに、例えばさっき議員おっしゃったように、30人学級にするとこのぐらいクラスが増えちゃうんですよねなんていうお話がありましたが、ちなみに、もし30人以上学級をやるとなったときに、やらなければならないことというのが、まずは普通教室が増えますので、そのために校舎を増築したりとか、特別教室を転用するための工事を行う、それから普通教室として使う以上エアコンを全部入れなければならない。
今回は、GIGAスクール構想で導入した端末などICT機器を効果的に活用し、学習意欲や学力の向上を図ることを目的に、全ての普通教室及び一部特別教室に電子黒板と実物投影機を導入するものであります。 購入する機器は、去る10月27日に指名競争入札を執行し、2,838万円で市貝町大字市塙1667番地、島屋株式会社本店営業部が落札し、11月4日に仮契約を締結いたしました。