次に、会派代表質問は、先例のとおり行うこととし、通告に基づき、項目ごとに一問一答方式により行い、時間は答弁を含め1会派70分以内とし、議員質問席で行うことといたします。今回、通告は2会派であり、9月5日に行います。 次に、市政一般質問は、先例のとおり取り扱うこととし、通告に基づき、項目ごとに一問一答方式で行い、質問時間は答弁を含め1人60分以内、議員質問席で行うことといたします。
当局からの説明の後、委員からは、これらの団地については大田原市公共施設個別施設計画では廃止とされていますが、残りの物件に対しても解体を順次行う計画なのか、またその都度条例の改正を行うかとの質疑に対し、当局からは、これらの団地については全体を通して老朽化が進んでおりますので、退去の状況及び予算等を考え、早めの解体を行っていきたいとの答弁があり、また委員からは、解体費用についての質疑に対し、当局からは、
委員から、自転車損害賠償責任保険への加入の義務化が規定されているが、現行の保険加入率はとの質疑があり、執行部からは、2021年度で全国で62.6%、栃木県49.8%であるとの答弁がありました。
大田原屋台まつりの令和4年度の予算が、昨年の350万円から50万円に減少したことに対する削減の理由とし、①番、令和4年3月議会における一般質問での市長の答弁についてであります。3月議会における削減の理由として、市の考え、決定に至るまでの削減の理由が一番分かりやすいのは一般質問での答弁でありましたので、もう一度ご答弁をお願いし、削減の理由についてお伺いいたします。
就任後、今の答弁でも述べさせていただきましたが、市の職員の方と情報交換をしながら、ふるさと納税をどう伸ばしていくかということも議論をさせていただいております。
◆2番(秋山幸子) 今のご答弁を聞きまして、ほかにも広げていく計画があるということで、提唱していきたいと思います。よろしくお願いします。 以上です。 △発言の訂正 ○議長(君島孝明) 教育部長。 ◎教育部長(大森忠夫) すみません。ただいまの訂正なのですが、県の補助事業と私答弁してしまいましたが、実際には一般財団法人自治総合センターというところからの補助になります。失礼しました。
◆2番(秋山幸子) チェック機能の役割は、労務管理も含んで取締役会でなされるというご答弁でした。 もう一つお聞きしたかったのは、12人の従業員さんあるいは14人、その中で多岐にわたっておりますので、各部署の従業員さんは何人ずつなのかをお聞きしております。 ○議長(君島孝明) 産業振興部長。
◆1番(堤正明議員) 今、御答弁ありました1番の安全安心のまちづくりの(1)の市道における歩道の設置状況について再質問をさせていただきます。 先ほど、歩道の設置割合が13.5%という答弁がありました。それでは、歩道の設置基準についてお聞きしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 舘野裕昭議員。 ○14番 舘野裕昭 議員 教育長から答弁をいただきました。 タブレットの端末用のケースの更新ですけれども、5年更新を目安にしているという答弁でした。 まあ5年、5年もいいのですけれども、小学生なんかは6年生までありますよね。
○亀山貴則 保健福祉部長 ワクチン接種の対象者の拡充、もう一度答弁をということだと思うのですけれども、趣旨につきましては、先ほど答弁したとおりになります。
当時の答弁では、夕方、時間外に対応してこなしていたという答弁がありましたけれども、今こういう状況では難しいと思うんですが、今後、この土日・祝日対応について、介護認定の調査についての考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
○議長(冨田達雄君) 町長、答弁をお願いします。 〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 鈴木議員の一般質問に答弁いたします。 質問の要旨、ふるさと納税制度について、質の充実と多様化への提言であります。
市政一般質問については、先例のとおり取り扱うこととし、通告に基づき項目ごとに一問一答方式で行い、質問時間は答弁を含め1人60分以内、議員質問席で行うことといたします。 質問通告者は18名であり、日程上、6月6日から6月9日までに4人ずつ、6月10日に2名が行うこととし、議案質疑は一般質問終了後に行います。 以上が議会運営委員会における審査の結果でございます。
早急に廃止について答弁を求めます。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。 〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 8番、北條勲議員のおむつの持ち帰り廃止についてのご質問にお答えをいたします。 祖母井保育園では、現在、使用済みおむつについては、子どもの健康状態を保護者に把握してもらうなどの理由で、毎日持ち帰りとしております。